自分は40歳になり、某住宅メーカーの営業課長をしています。
事の始まりは妻(M美、32歳)の浮気からでした。

自分が怪しいと思い始めたのは3ヶ月前。
PCMAX
服装や化粧が今までより派手になり、仕事の日数が増えたことでした。
妻はホームセンターでパートをしていますが、労働時間の関係で日数がいきなり増えることは考えられません。
怪しいと思い、興信所に妻のことを依頼しました。

1ヶ月後、担当の方から報告を受けましたが、やはりクロでした。
相手は妻の仕事先の同僚で21歳の大学生でした。
2人で食事しているところ、買い物をしているところ、そしてホテルから2人で出てくるところ、沢山の写真がありました。

自分はその夜、妻を問いただしました。
初めは否認していましたが、証拠の写真を見せるとようやく認めました。
妻は泣きながら、「あなた、ごめんなさい。もうしないから許して。お願い!」と謝りましたが、自分は許す事ができませんでした。

次の朝、「今日、部下のKと家で飲むから晩飯の用意しといて」と頼むと、妻は2人だと気まずいからだと思ったらしく、すんなり了解しました。
妻は自分が許してくれたと思っていたみたいでしたが、自分の怒りは収まっておらず、(そんなに若い男とヤリたいなら、やらせてやるよ!)と思っていました。

仕事の昼休みKを誘って、一緒に昼飯を食べました。
Kは入社2年目の24歳で、自分の下で仕事をしています。
Kに、「お前、今晩家に飲みに来ないか?」と誘うと、1人暮らしのKは、「本当ですか?メシ代助かります!」と喜んでいました。

俺「それとだな、あと今日、俺の嫁とヤッて欲しいんだけど」

K「え?何言ってるんですか?そんな事出来ませんよ」

俺「頼む!あいつ若い男と浮気してやがって。困らせてやりたいんだよ!」

K「・・・分かりました。でも本当にいいんですか?あんな綺麗な奥さんとヤッちゃって?」

俺「いいよ、思いっきりヤッてくれ」

その晩、Kと2人で家に帰ると、昨日のことが何事もなかったかのように妻は振る舞っていました。
時間も経ち、酒もだいぶ入った頃、自分はそろそろだと思い、「M美!ちょっと!」と呼び寄せ、「K、そろそろ頼む」と言うとKは、「じゃあ、そろそろいいですか!」とズボンとパンツを脱ぎました。

妻「え?何?何やってるの!」

俺「M美、お前の大好きな若い男のチンポだぞ!欲しかったんだろ、早くしゃぶれ!」

妻「何バカなこと言ってるの!そんな事イヤ!」

俺「お前が浮気するから悪いんだぞ!許して欲しければ早くしゃぶれ!」

妻はゆっくりとKのチンポを口に入れました。

K「僕フェラチオ大好きなんですよ。もっとちゃんとして下さいよ」

言われた通り、妻はペロペロとフェラチオを始めました。
自分は妻の恥態を後から妻に見せるために、用意してあったビデオカメラで録画を始めました。

俺「もっとしっかりしゃぶれ!許して欲しいんだろ!」

妻のスカートと下着を脱がしてマンコを触るとびっしょり濡れてました。
妻が跪いてフェラチオしているところに、自分はマンコに2本の指を入れてかき混ぜました。
すると妻は感じてきた様で、Kのチンポをジュバ、ジュバ・・・と凄い量の唾液を出しながら自ら根元までしゃぶり始めました。

K「凄い気持ちいいです!出そうです、出していいですか!」

俺「いいぞ、そのまま口に出してやれ!」

K「イク!奥さん舌出して!イクよ!」

大量の精子を妻の口の中に流し込みました。

俺「出すなよ、そのまま飲み込め」

そう言うと妻はコクリと飲み込みました。
Kのチンポはまだギンギンのままです。
自分は妻を四つん這いにさせ、マンコとクリトリスを激しく攻め・・・。

俺「M美、どうだ?何が欲しいんだ?言ってみろ!」

妻「チンチン!オチンチン早くちょうだい!」

俺「K!欲しいんだって。そのギンギンのぶち込んでやれよ!」

K「それでは奥さんぶちこみますよ!」

勢いよくバックからマンコに挿入しました。

妻「ア~凄い!硬くて大きい!突いて!もっと奥まで突いて!」

妻がヨガリ出しました。
初めて他人としている妻を見ているうちに、自分は凄く興奮してきました。
堪らなくなり下着を脱ぎ捨てると、「M美、咥えろ!」と妻の口にチンポの根元まで突っ込みました。
妻は「オェっ!」となり、口から離そうとしたので、「しっかりしゃぶれ!離すな!そんな事で許してもらえるとでも思ってるのか?」と頭を掴んで激しく喉奥までしゃぶらせました。
妻はKに激しく後ろから突かれかなり感じてきた様で、激しくイラマチオしても、「ウグッ・・・オェ、オェ・・・」と涎をダラダラ流しながらもチンポを離す事はありませんでした。

K「奥さんのマンコ超気持ちいいです!もうイキそうです!」

さらに勢いよくマンコの奥まで突きました。

俺「K!イキそうなのか?そのまま中で出していいぞ!」

K「え?本当ですか?中はマズくないですか?」

俺「M美、どこに出して欲しい?Kに言ってみろ!」

妻「中!中に出して!膣の奥にいっぱいちょうだい!早く!」

K「じゃあ遠慮なく中にぶちまけますよ!」

Kはパンパンと勢いよく突きながら、「イクよ!奥にぶちまけてやる!」と妻の奥に出しました。

妻「アァ~凄い!K君の精子が子宮に当たってる!」

Kがチンポを妻のマンコから引き抜き、しばらくするとザーメンが流れ出してきました。
それを見た自分も我慢出来なくなり、そのままバックの状態でチンポをぶちこみました。

俺「おいM美、久しぶりの俺のチンポどうだ?お前、口が空いているじゃないか。Kのチンポ綺麗にしてやれよ」

そう言うと妻はKのチンポをしゃぶりだしました。
自分がバックから突いていると、Kの残ったザーメンでマンコが泡立ったのと、妻のフェラチオしている姿を見て自分もイキそうになり、「M美イクぞ!久しぶりにたっぷり出してやるからな!お前もイッていいぞ!」と奥深くに出しました。
妻もイッたようで体をビクビクさせていましたが、Kのチンポは咥えたままでした。

K「奥さん、また大きくなっちゃいました。もっと奥までしゃぶって下さいよ」

Kのチンポはもう大きくなっていました。

俺「オイM美!お前まだチンポ欲しいんだろ!もっとしゃぶってやれ!」

妻はKのチンポの根元までしゃぶりだしました。
妻が、「ウグ、ウグ・・・ウオェ・・・」と苦しみながらもしゃぶっているとKが妻の頭を掴み・・・。

K「アァ~奥さん!凄くいいです!また出そうです!」

俺「そのまま口の中に出してやれ!」

K「じゃあ奥さん遠慮なく喉の奥で出しますよ!喉の奥をもっと締めて!気管支に入りますよ!イク!イキます!」

Kのチンポが妻の喉奥に突き刺さったまま、しばらく動きが止まり、ゆっくりとKのチンポが口から引き抜かれると、妻の口から大量のザーメンが溢れ出ました。
それを見た自分のチンポは、また大きくなっていました。
その夜は3人で何回イッたか覚えていません。

その日以来、自分と妻は何事も無かったかの様に仲良く過ごしていますが、時々あの夜録ったビデオを2人で観ながらヤッています。