妻の安全日に合わせて禁欲してもらい、先日我が家へ招きました。
人柄の良い男性で妻を気遣ってくれました。
妻も少し安心した様子だったので一緒に風呂に入れました。
私は外で声だけを聞いていました。
「奥さんは色が白いし肌がきれいですね。オッパイが大きいのに乳首が上を向いているからそそられますよ」
「いやっ」
「私に洗わせてください」
「いやっ・・・だめ・・・あっあっ」
「うわっ、こんなに濡れて・・・おおっ、奥さんの中は狭いですね」
「あうっあうっ・・・はああーん」
「私のも・・・」
「・・・えっ・・・こんなに・・・すごい」
「結構大きいでしょ、この雁首で中を掻き回すとどんな奥さんも泣きながら『もっとして欲しい』って言ってくれるんですよ」
「気持ち良さそう・・・」
「あっそんなにしごいたら・・・今日は一晩中可愛がって上げるつもりで溜めてきたから、奥さんの中はたっぷりご主人以外の精液で溢れさせてあげますよ」
「やだ・・・すごくエッチ・・・この先っちょから私の中にアレが沢山出されるの?」
「そうだよ」
「いやぁーん、私浮気はした事あるけど、主人以外のを出されるの初めて・・・すごくエッチな気分になっちゃった」
「じゃあそろそろ出ようか?」
「待って、少し咥えさせて」
「おっおっ・・・だめだ・・・出る・・・ベッドに」
男は勃起したペニスを曝け出したまま風呂から出てきました。
妻はバスタオル一枚で出てきました。
私は寝室の隣の部屋に入り、妻と男はそのままベッドで絡み始めました。
「奥さんは赤ん坊みたいな肌をしているんだね、体に張り付いてくるようだ」
「もうだめ、してください」
男は妻の太股をM字に広げ、その中心に大きなペニスを当て、腰をぐいっと前に移動しました。
「はぁぁーーん」
「わぁーっ・・・奥さんの中は狭いなぁー、おっおっ、すごく締まるよ」
私がいつも味わう妻の膣奥のヌルヌルした感触と、あのクイックイッとペニスを締め付けてくる感触を今、別の男が味わっている・・・。
私のペニスは鉄のようでした。
あの大きなペニスの先から大量の白い液体が妻の子宮に注がれる。
そう思うと股間がきりきりと痛むくらい硬直しました。
「奥さん・・・出そう・・・だめだ・・・あっ出る」
男は妻に覆い被さり、さらに深く腰を太股の間に埋めて激しく腰を振り始めました。
「あっあっ、イクイクイク、あああーーっ」
妻は男にがっしりとしがみつき、男の唇を吸い回し始めました。
妻が一番感じている時の姿です。
「奥さん、出る出る出る出るあっあっあっあーーっ」
二人とも身体をヒクヒクさせながらしばらくぎゅーっと抱き締めあったままでした。
私は寝室に入りました。
男は妻から離れ、まだ硬さが残ったペニスの先から白い液体を滴らせ、その大きなペニスは妻の愛液でヌルヌルと半透明に光っていました。
「いやいや、奥さんは素晴らしい、こんなにいい女を抱いたのは初めてです。まだペニスが締め付けられているようだ・・・。このままもう一度入れてもいいですか?」
男は私の返事も聞かずにうつ伏せでひくついている妻に覆い被さり、もう一度妻の中にペニスを滑り込ませました。
愛液とザーメンでヌルヌルの状態らしく、簡単にペニスは妻の中に滑り込みました。
「あーん、すごい・・・もう?ああっいいっ、いいわ」
男は妻の尻を持ち上げそのままバックからペニスを突き上げました。
「あっすごい、突かれる・・・あっあっ来る・・・来る・・・ねぇ上でさせて」
妻は男の上に乗り、私には見せたことのない腰の動きで男のペニスを深く味わいながら二度目のアクメを迎えました。
「奥さん、口に・・・口に出してもいいかい?」
妻は黙って頷きました。
私が頼むとあんなに嫌がって一度もしてくれたことのない事を、いとも簡単に・・・。
「はあはあはあ、イクよ奥さん、あっあっあっ出るぅぅー」
最高に大きくなったペニスは容赦なく妻の唇を割り奥まで差し込まれました。
「あっあっあっ、飲んで・・・そのまま・・・あっあーーっ」
妻はすべて飲み干し、さらに丁寧にペニスを舐め回し男に抱きつきました。
私はたまらずに裸になり、男を押しのけ、妻の中にペニスを差し込み狂ったように腰を振りました。
妻の股間からは男の濃い精液の臭いが立ち上り、キスをすると口の中からも精液の生臭い匂いがしてきました。
男の時の悶え方とは全然違いました。
自分本位に射精し、私は隣の部屋に布団を敷き、無理やり眠りに就こうとしました。
その後二人はもう一度風呂に入り、風呂の中でも繋がっていたようでした。
一晩中響き渡る妻の喘ぎ声を聞きながら、私は一人で何度も何度も射精しました。
それから毎週、週末になるとその男が泊まりに来るようになりました。