もう8年近く前になります。

<スペック>
俺男:私です。フツメン、童貞。

友男:中学からの友達。フツメン、童貞、考え方が古い。
PCMAX

友子:友男の彼女。
友男がバイト先で知り合った。
片桐はいりをかなり美人にしたような感じ。
貫通済み。
身長低いが体型はがっしりめ。
胸は板。
みんな同い年で大学生です。

昔のことなので、脳内補完しながら書きます。
ある時、友男から連絡が。
彼女ができたと。
先を越された私は悔しくもあり、付き合いの長い友男に彼女ができたのが嬉しくもありました。

友男はフツメンですし、背も低く、モテるタイプではなかったです。
なので、言っちゃ悪いが、彼女もまあ普通以下かな~と。
で、すぐに会う機会があり、どんな子かとワクワクしながら会いに行ったのです。
もちろん友男も一緒です。

第一印象は顔が四角い子だな~でした。
男勝り風なのですが、乙女らしい感じもする子で、一気に打ち解け、みんなで和んでアドレス交換して解散となりました。
私はまったく意識しておらず、それは友子もでした。

それからちょくちょく友子とメールしたりして、色々雑談を重ねるうちに、友子が友男の愚痴を言うようになったのです。
話を聞くと、友男の束縛や考え方が合わないとのことでした。
友男のことは好きだけど、自宅へ帰る時間が遅いと怒られ、徹夜で遊ぶと怒られ、マナーを注意され・・・。
まるで親といるようだと。

もちろんカップルですから、それでもすることしてんだろうと思ったのですが、それも友男が拒むからできない。
理由は、「まだ未成年だから」。
未成年って言っても、あと数ヶ月で二十歳です。
友子はいい雰囲気になっても煮え切らない友男にだんだん嫌悪感を感じ、心が離れていっているようでした。

私はとりあえず遠回しに友男に説教し、友子には愚痴を吐き出して楽になってもらおうと、二人で飲みに行くことになりました。
友子のバイト先で待ち合わせし、車でバイトに来ていた友子は車をバイト先に置いて、徒歩で近所の飲み屋に入りました。
二人で飲むとやはり少し緊張し、雑談なんかで凌いでました。
しかし、お酒が進むにつれ、初めは緊張していた私たちも打ち解け、色々話し出しました。
友男の愚痴や、友子の初体験の話、初体験の相手にまだ気持ちがあること、友男が手を出して来ないから自信がなくなったこと、今では友男の一挙手一動作が癪に触ること。
私は酒も回り、必死に友子のフォローをしてました。

友子は悪くない、友男は昔から考えが堅いから。
友子は可愛い。
俺なら抱くよ。
可愛いと思うよって。

ふと友子を見ると、上目遣いでこっちを見つめています。
落ちました。

友子を連れてお店を出ると、友子の車で見つめ合うこと数分。
私が唇を重ねてゆくと、友子も応じてくれました。
しかし童貞の私はキスの仕方なんかわかりません。
とりあえず舌を吸い、舐め回しました。
友子は時々甘い声を出し、息遣いが荒くなってきました。

友子「まさか俺男にキスされるとは思わなかった。そんな度胸ないかと思ってた」

俺男「なんで?こんな状況で襲わないわけないじゃん」

友子「でも私、友男の彼女よ?友男とは付き合い長いんでしょ?」

俺男「関係ないね。友子をこんなに放っといたあいつが悪い」

抱き寄せて、また唇にむしゃぶりつきました。
そして胸に手を伸ばしました。
友子の胸はあんまりなく、ブラの感触ばかりでした。
生乳を揉みたいと思い、ブラを外そうとしたのですが、童貞の私には難しく、下から無理やり捲り上げました。
初めて見た生乳はBカップもなかったのですが、なにせ初めてなもんで、感動して揉んだり吸ったり思う存分堪能しました。
ここで童貞の夢、フェラを希望すると、69の体勢で即尺してくれました。
私も初めて見るマンコに心躍らせながら、舐めたり指を入れたりしました。

友子「あふ、あ、指入っちゃった・・・。友子のマンコからいやらしい音してる・・・」

俺男「・・・友子の口、気持ちいい」

まさかエロ漫画みたいなセリフが聞けるとは思わず、かなり萌えました。

俺男「友子・・・入れよ」

友子「・・・いいよ」

友子は私のモノから口を離し、騎乗位の体勢に。
ゴムは無し。
友子がゆっくりと腰を沈める。
私は童貞喪失しました。
友人の彼女で、友人より先に友子を味わったのです。
その満足感と共に友子の中の熱さを、モノ全体で感じました。
友子の中はドロドロした感じなのに締まっていて、奥に当たる度にゾクゾクしました。

友子「はあ、あ・・・気持ちいいよ~、俺男、気持ちいいよ~」

俺男「俺も気持ちいいよ。可愛いよ友子」

射精感は少なかったものの、我慢汁はどんどん出てたと思います。
友子に中出ししてやろうと思ったのですが、先に上で動いていた友子が疲れてしまいイケず、一旦休憩になりました。
その間にゴムを買い、二回戦。
友子の足をM字に開き、マンコにむしゃぶりつきました。
友子は声を荒げ、マンコからは透明な液体が溢れてきます。
ここで私は潮吹きを試したくなり、友子のマンコに中指お人差し指を突っ込み、激しく動かしました。
しかし、友子はちょっと痛かったようで潮も吹かず、私のモノも萎えたまま大きくならなくなってしまい、結局そのまま抱き合って朝方まで眠ってしまいました。

朝方目が覚めると、お互い何も言わず服を着て、最後にキスをして別れました。
それからしばらくして友子と友男は別れました。
私との関係はバレていません。

後日、友子をホテルに誘いましたが、軽くあしらわれました。
顔はイマイチ、スタイルもイマイチでしたが、いい子でした。