静子さんの身長は147センチしかなくて、顔も子供みたいだった。
俺と入れ替わりに卒業していった俺の前の住人が静子さんの元彼で、初体験の相手だった。
「私ね、見た目は子供だけど、アソコは大人なのよ。ほら」
静子さんはM字に開脚して、マンコを拡げた。
薄い毛の下にピンクにぬめったマン穴がポッカリ開いていた。
「私のアソコ、舐めて気持ちよくしてくれる?クンニって言うのよ。おマメも舐めてね。優しく舐めるのよ」
言われるままに静子さんのマンコを舐めた。
初めて見る生の女性器に興奮して鼓動が激しくなった。
「あ、あ~ん、あっ、おマメ気持ちいい~、上手よ、ああん」
わざとなのか、普段の会話よりも子供っぽいアニメ声でヨガッた。
今度は静子さんが俺のチンポを弄りながら・・・。
「ふふ、初物のおちんちん。初めての女が私みたいな子どもでいいのかな?」
なんて言いながらスキンを被せられて、騎乗位で童貞を奪れた。
静子さんのAカップの胸は膨らみかけを思わせる貧乳で、童顔との組み合わせはまるで小学生に童貞を奪われているようだった。
俺のチンポをへし折らんばかりに激しく腰を振っていた。
あまりの快感と特異なシチュエーションに、あっという間に射精してしまった。
「あら、もう出ちゃったの。じゃあ、一度お風呂に入って、もう1回してみる?今度は正常位でね」
1度出しているので2度目は長持ちしたが、それでも10分と持たなかった。
「頑張ってくれないと、ちんちん縛っちゃうんだから!」
ポニーテールを解いたゴム紐でチンポの根元を縛られて、強制勃起で童貞卒業日に3度目の挿入をした。
静子さんの元彼は、静子さんに子供服を着せてロリコンごっこをしていて、ローティーン向けの服がたくさんあった。
「これの時はツインテールで無垢な女子小学生、これは三つ編みで純真な女子中学生、これならポニーテールで純情な女子高生って感じかな?女の子はね、髪を縛ったほうが幼く見えるのよ。ふふ、週末、どれでデートしようかな?」
なんて悪戯っぽく笑った。
確かに普段の静子さんは髪を下しているから小学生には見えないが、かと言って大学生にも見えなかった。
下手に大人っぽくするとかえって変だった。
さすがに大学の友達と遭遇しそうな場所でのデートでは、ロリファッションは着なかった。
ロリファッションは、週末に部屋で小中学生と従兄とか、家庭教師とか、禁断セックスごっこをする時とか、遠方に泊りがけで出かける時に着た。
そんな時の静子先輩の可愛さは身震いするほどだった。