そして1~2ヶ月後にリアルに会うという算段。
この前もそれで会ってきました。
ワクワクしながら待ち合わせ場所で待っていると、目のクリっとした、とても可愛くスタイルのいい女性が登場。
ちょっとお洒落なワンピースに、網模様のストックングで美脚。
しばらく世間話をするも、俺のチンチンは即入れたいモードで話は適当に切り上げ、隣のホテルへ。
部屋に入るなり彼女に組み付き、ベッドへ押し倒して服を激しく剥ぎ取る。
つい少し乱暴に脱がせてしまったので、彼女はレイプされているようで怖かったらしく、目に涙が滲んでいた。
ストッキングの上から脚にしゃぶりつき、パンティーの中心部を強く何度も擦り上げると、彼女は身体をひくつかせ、よじり、「あぁ凄くいい、感じる・・・」と悶え始めた。
ストッキングを引き裂き、パンティーの真ん中を横にずらして秘部を触ると、そこは大洪水。
シャワー前という事で、結構な匂いが漂う。
彼女もそれを察してか、俺が舐めると・・・。
「待って。シャワー前だから汚いよぅ。恥ずかしいからシャワー浴びさせて」
俺はそれを無視してそのままプレイ継続。
カチカチなチンコを彼女の口に差し込み、十分にフェラチオしてもらう。
彼女が、「もう我慢できない。入れて、早く来て」と言うので、そのまま挿入しようとすると、「ダメ、ダメダメ。ちょっと待ってよ、生はダメだよ、あたし結婚してるし」と生挿入を阻止する。
彼女は人妻で、最近夫婦共に子供が欲しくなり、今日は危険日近く。
今月のタイミングで子作りを計画している矢先の事で、絶対に間違いがあっては駄目との事だった。
「そっかぁ、分かったよ、ごめんごめん。旦那さんの子を上手く妊娠出来るといいね。それなら、ちゃんと避妊した安全なセックスしないとね」
俺は偽善者を演じ、中出し妊娠戦法開始!
一瞬萎えたチンコを最高のフェラテクで再度生フェラしてもらい、カチカチに復活する手前でゴムを彼女の目の前で装着し、ドッキング。
正常位でしばし楽しみ、その後、バックに体位を変える時、一瞬チンポを抜き、ゴムをさり気なく引き外し、シーツ横に隠して生のまま挿入。
(こいつの中はどうなってるんだ?!)
仰天するほど気持ちいい名器の持ち主で、旦那が羨ましい。
バックで奥の奥まで突きまくり、再度、正常位で突きまくり。
彼女のマンコからはピストンに合わせてダラダラに本気汁が流れ、彼女の肛門やシーツにまで流れ出ている。
そして彼女は先に2回昇天。
彼女の3度目の昇天に合わせて俺も彼女の奥深い子宮口で大噴射した。
しばらく2人ともチンコが刺さったまま重なり合ってボーとしていた。
少しして、ゆっくりとチンコを抜くと同時に濃いザーメンも流れ出してきたが、ティッシュでチンコを包んでゴムを取るふりをして、かつ彼女の潮を拭き取るようにし、中出しを誤魔化した。
30分後、2回戦を彼女の方からおねだり。
さらなる興奮を目指し、今度はホテルの部屋の窓のカーテンを全開にして窓際セックス開始。
彼女の裸体オッパイを大きな窓ガラスに密着させ、立ちバックでの挿入。
「いやっ!見られてる!外の人に見られてるよぉ!」
恥ずかしがりながらも声を上げて燃える2人。
その後、またまた正常位、逆流防止かつ妊娠確立向上のため、マングリ返しにして覆い被さり、激しいピストンの末に中での大量発射。
膣内に精子が完全に浸透するように10分くらいはチンコを抜かずにいた。
そしてまた同じ手でティッシュを使ってチンコを抜いた。
しばらくベッドで抱き合い休憩していたが、彼女が「うん?あれ?やだぁ」と言ってトイレへ駆け込む。
すると青ざめた表情で手の平を差し出しながら戻ってきて・・・。
「ねぇ、ゴム付けてたよね?精子がいっぱい出てくるの。どうして?」
確かに彼女の手の平に、そしてトイレから歩いてくる途中で内腿に、俺のザーメンがしっかりと流れ出している。
慌てた彼女はゴミ箱から2回分のティッシュを取り出し、装着されてない事を証明する精子の溜まってないゴムを見つけた。
「やだ、どうしよう・・・何で?あれほどゴム付けてって言ったじゃない!どうしよう」
その場で泣き崩れた彼女。
「どうしよう・・・妊娠しちゃうよぅ・・・どうしよう」
もう号泣。
そんな取り乱した姿が面白くて、さらなる3回戦を誘う鬼畜な俺。
「訴える」だの「責任取れ」だの言い出す彼女。
始末が悪いので服とバックを奪い取り、バックの中身を撒き散らし、身分証明を俺のポーチに入れ、「これで住所と名前、全部分かるぜ。旦那にこの事を報告してもいいけど、どうする?よく考えや」と一発怒鳴ると、すぐに大人しくなったので3回戦目をしぶしぶやらせた。
が、今度は堂々と生挿入で、入れれば結局喘ぐ始末。
涙を流しつつ、しっかりと感じてるアホな人妻である。
3回戦目は、罰として、着てきたワンピースにたっぷりと服射してやりました。
その後、服についたザーメンを泣きながら拭き取り、下着を着ている姿にまたまたムラムラ。
彼女は動揺してたのか、初戦で引き裂かれたパンストを穿いていた。
裂けている事に気付き、またまた泣きながらパンストを脱いで俺に投げつけると同時に襲いかかった。
4回戦目は、抵抗されまくる中、松葉崩しで中出し。
「何で・・・何で私にこんな酷い事するのよぉ。お願いだからもう許して、もう帰らせて、お願いだから・・・」
彼女が泣き疲れたところでホテルを出た。
夫がいるのにLINEでナンパされる馬鹿で不貞な人妻にお仕置きしてあげた次第。