それから半年くらいが過ぎました。
僕はサークルには行っていませんでした。
僕は新しい彼女を作りましたが、サオリには全然敵わなくて、彼女には申し訳ないけど、淋しさを紛らわす感じで付き合っていました。
PCMAX
その時もサオリの事は忘れられていなくて、何度かヨリを戻そうと電話しようと思いました。
でも、まだ先輩とセフレ関係にあったら嫌だったので考えないようにしていました。

そんな感じでサオリを忘れられないままの日常を過ごしていたんですが、ある日、昔のサークル仲間と飲みに行く機会がありました。
サークルに行かなくなったので、「たまには飲もうぜ!」って事になりました。
そして男同士4人で居酒屋に入って、下らない話をしていました。
しばらくして酔っぱらってきたところで一人が、「いやー、実はここだけの話、俺もサオリ喰っちゃったんだよねー!」と言い出しました。
僕は(は?)っていう感じで、タツヤさん話を聞いた時のような胸の痛みが蘇りました!
そいつは自慢気に話していると、そこにいたもう2人がニヤニヤして顔を見合わせると、「いやいや、お前だけじゃねーから!みんなやってるよ!」と言い出しました!
僕は混乱してぶっ倒れそうでした・・・。

まず、そいつらの話を整理すると、顔を見合わせてた2人の奴らは、タツヤさんに金を払って二人のセックスを覗いていたらしい。
そしてしばらくするとタツヤさんが、「もう倍払えば、お前らも参加して4Pしてもいいよ!」って言い出したらしい。
それをきっかけにサオリとヤッたらしいんだけど、当然サオリも最初は嫌がってたらしい。
でも、始まったら5分もしないうちに2本のチンコをしゃぶって、指マンでイキまくっていたって話だ!
そいつらの話だと、タツヤさんに改良されたせいで、サオリはソープ嬢みないなテクニックを使うようになっていたらしい。
フェラは異常に上手いし、パイズリも凄い!
アナルセックスもOKらしい・・・。
僕と付き合っていた頃とは比べものになりませんでした。
もうサオリは手の届かない所へ行ってしまったと確信しました。

そしてそいつらの話だと、それがきっかけで、サークル男はほとんどがサオリとヤッたらしいのです。
タツヤさんはかなりサオリで稼いだみたいでした。
もちろんサオリはお金を貰ってることなんか知りません。
でも皆お金が続くわけじゃないから、今度はタツヤさんに隠れてサオリに直接会う様になったらしいのです。
サオリも開き直ったのか、結局股を開いたらしいです。
その頃にはタツヤさんもサオリに飽きていたらしく、週一か2週間に一度くらいしか会わなかったので、その他の日は毎日違う男にヤラれていたらしいです。
ひどい時には2時間位で区切って、一日3人相手にしていたらしいです。
しかも『精子リレー』とか言って、前の男の精子を中に入れたまま違う男の所へ移動していたらしいです・・・。

そして最初に「サオリを喰っちまった」って言った男は、どうやらハメ撮りビデオをタツヤさんから買って、それをネタに無理やり犯したのをきっかけにセフレになったらしいのです。
そいつの話では、サオリのハメ撮りは学校でかなり出回っていて、モザイクで顔が隠されているんだけど、適当な感じで編集してあるから、一瞬顔が見えるらしい。
それをサオリだって気付いた連中が、たまにサオリに脅迫する様に関係を迫る事もあるらしいのだ。
そしてショックな事に、僕と付き合っていた頃のサオリは経験人数が2人でしたが、この半年で100人以上に増えたらしいのでした・・・。

そして奴らの話では、サオリは昔の高嶺の花のイメージなんかどこにもなくて、どこでもヤラせるし、いつでもヤラせるし、中出しOKで、しかもタダ!
あれだけの美人なんだから男が群がるのは当たり前だ・・・。
そして毎日の様に経験人数を増やしていっていると噂だった・・・。
最近のアダルトビデオを観てると、なんでこんな可愛い娘が出てるんだ!って思う事があるけど、こんなきっかけなのかもしれませんね・・・。

昔のサークルの仲間からサオリの話を聞いてからはさすがにショックで、何日かずっと頭を離れませんでした。
サオリの事をやっぱり好きだったみたいで、いつも(今頃誰かとセックスしてるんだろうか・・・)と考えてしまい、苦しい日々が続きました。
そしてその時の彼女とも真剣になれなくて、自然と別れてしまいました・・・。

それから2年以上が経って、やっぱりもう一度サオリと話がしたくなりました。
もうタツヤさんは卒業してしまってるし、サークルのメンバーも卒業が近いのでほとんど学校に来ていない。
昔の事は忘れて、サオリにも立ち直ってもらって、一緒にまた楽しく過ごしたいと思うようになりました。
そして、意を決してサオリにメールをしました。

『話したい事があるから久しぶりに飲みにでも行かないか?』

そう送ると、一時間くらいしてから『久しぶりだね!いいよ!』って返って来たので、早速週末に会う事にしました。

当日、待ち合わせ場所に現れたサオリは、意外と昔のままの容姿でした。
僕は、ひょっとしたらスッカリ派手になったサオリが現れると思っていたので、少し安心しました・・・。
居酒屋に入ってすぐは、すごくぎこちない会話が続きました。
二人とも酔っぱらってくると、だんだん昔みたいに打ち解けて話が出来ました。
サオリは昔と全然変わっていませんでした。
サークルの奴らの話が信じられませんでした。
でも、サオリにはその話は出来ませんでした・・・。

店も閉店の時間になったので、僕の家に行く事にしました。
サオリも嫌がる事なくついて来てくれました。
部屋に入ってすぐに僕はサオリに抱きつきました!
そしてベッドに押し倒して、キスをしながら、「サオリ!もう一度付き合ってくれ!」って言いました!
サオリはキスを返してくれて、優しく「いいよ」って言ってくれました。

僕はそのまま昔みたいにセックスを始めました。
サオリの服を無理やり脱がせました。
その時に昔と違うサオリを感じました・・・。
まず、乳首の形が変わっていました。
そしてアソコのビラビラが黒ずんで、かなり伸びていました・・・。
でも、全てを忘れてサオリと付き合うと決めたので、そのまま何も聞かずにその日は終わりました。

その後も何事もなくサオリとの交際は続きました。
学校も卒業して社会人になっても交際は続いていました。
一緒にいると凄く楽しいし、サオリもそう思っていると思いました。
サオリの様子を見てても、違う男と遊んでいる様子もありませんでした。
ただ、サオリとエッチしても、サオリが満足してる様に思えませんでした。
サオリは僕とのエッチで、ほとんどイク事がありませんでした。
でも昔のサークルの奴らの話だと『イキまくってた!』とか『潮噴き!』だとか話していたのを思い出しました。
何ヶ月か迷ったあげく、サオリに本心を全て打ち明ける事にしました。
ある週末の夜、サオリとエッチをしていました。

僕「サオリ・・・実は俺、全部知ってるんだ、サオリの昔の事・・・サークルの仲間に聞いて・・・」

サオリ「えっ・・・そう・・・やっぱりそうだよね・・・」

僕「でも全然気にしてないよ、むしろその話を聞きたいんだ!」

サオリ「えっ?その話って?」

僕「サオリは俺とエッチしてもイカないだろ?でも、サークルの奴らの話だと、サオリはイキやすいみたいな・・・」

サオリ「やだ!そんな事ないよ!気にしないでよ!今までも十分満足だよ!」

僕「サオリ!いいよ!もう気を遣わなくていいから!本当の事が知りたいんだよ!そんな事で怒ったりしない!これから長く付き合う為に、昔の事も、本当のサオリも、全部知りたいんだ!」

サオリ「そうなんだ・・・」

僕「だから教えてくれよ・・・サオリの昔の事と、いっぱいイッた時の話・・・」

サオリ「そんなの言えないよ・・・絶対傷付くでしょ?」

僕「そんな事ないよ!むしろそんな時期は通り過ぎて、今は逆に刺激になるんだよ!」

サオリ「ホントに?・・・ならいいけど・・・」

僕「じゃあ、タツヤさんと付き合ってたでしょ?タツヤさんとどんなエッチしてたの?」

サオリ「付き合ってたっていうか・・・エッチ友達みたいな感じだったの・・・。タツヤは、すっごいいっぱい知ってて、あたしでも知らない感じるところを知ってたの・・・なんか・・・指でアソコ触られて、あっと言う間にイカされるんだけど、何してるかよく分からないの」

僕「潮も噴いたの?」

サオリ「うん・・・知らないうちに出てたの・・・自分でもビックリしちゃった・・・」

僕「気持ち良かった?」

サオリ「うん・・・すごいの・・・色んな人としたけど、タツヤは凄かった・・・」

僕「タツヤさんアソコは大きいの?」

サオリ「すっごいおっきかった・・・」

僕「僕より?」

サオリ「怒らないでね?倍以上あると思う・・・それに硬いし・・・」

僕「じゃあ僕のよりも気持ちいい?」

サオリ「・・・うん・・・だって、全部どうでもよくなっちゃうんだもん・・・すっごいんだもん・・・」

僕「ちゃんとゴムしてたの?」

サオリ「ううん、してないよ、サオリはいつも『付けて!』って言うんだけどしてくれないの・・・。でも入れられちゃうと何も抵抗出来なくなっちゃうの・・・」

僕「どこに出してたの?」

サオリ「いつも・・・中に出すの・・・。だって、『ダメ』って言うけどいつも勝手に出しちゃうの・・・。でもサオリも本当は中に欲しいから、自分から出してって言う時もあったの・・・」

僕「サオリはタツヤさんが好きだったの?」

サオリ「分からない・・・。一度違う人に告られて付き合った事があったんだけど、タツヤさんが『エッチするな』って言うから、彼氏とエッチしないでタツヤさんとだけエッチしてた事もあった・・・」

僕「もし今タツヤさんに会って、襲われたらどうする?」

サオリ「それは断るよ!今のは昔の話だもん・・・」

僕「ホントに?正直に言っても怒らないよ?」

サオリ「無理やりされたら・・・しちゃうかも・・・」

僕「無理やりじゃないでしょ?ホントはしたいでしょ?」

サオリ「・・・分んないよ・・・」

僕はサオリをバックから突きました!
タツヤさんに比べたら遥かに小さいナニですが、それでも突きまくりました。
サオリは今までにない程濡れていました・・・。

僕「サオリいいいい、ホントの事言えよ!」

サオリ「あああん、あっ、したいよ、ホントはしたい!」

僕「俺よりもタツヤさんとしたいだろ?」

サオリ「だってだって、ハァハァ、すっごい上手いんだよ、ああっ、あああん、何回もイッちゃうの、すごいの!タツヤさんと会って時なんか一日ずっと裸だったの、あああん、あっ、一日に30回もイカされちゃうの、ああああ、あんなおっきいおチンチンなんだもん!すぐイッちゃう!タツヤさんも何回も中に出すの!」

僕「ホントは今でもやりたいだろ?」

サオリ「ホントは会いたいの、犯して欲しいの、ハァハァ、あああああん、あっ、だって、ハァハァ、サオリ、オナニーする時、タツヤさんでするの、あああ、ああああん、犯して欲しい、タツヤさんのおっきいので、あああああ」

僕「俺のでいいだろ?」

サオリ「ダメなの、こんな小さいのじゃイカないの!ホントは昔みたいに輪姦されたいの!知らない男に中出しされたい!あああああ、おかしくなっちゃう!犯して!誰でもいいから、おっきなおチンチンで犯してえええええええ」

これがサオリの本性でした・・・。
でも僕は、こうやってサオリとのセックスを楽しむようになりました!