嫁の親友の千恵ちゃんが嫁の出産祝いのために家に遊びに来た時のこと。

「ずいぶん遅くなっちゃったけど、Yちゃん出産おめでとう」と、お祝いの品を千恵ちゃんから頂いた。
PCMAX

千恵ちゃんが遊びに来てしばらくすると、嫁の携帯に電話があり、嫁だけが嫁の母親の病院に行くことに。
せっかく遠くから千恵ちゃんに来てもらったし1時間くらいで戻るからと、嫁だけ病院に行って、僕と千恵ちゃんは留守番をすることになった。

千恵ちゃんは、僕と嫁の結婚式で嫁の友人代表としてスピーチをしてくれた子。
ドレスも可愛くて(色はもちろん地味だったけど)、千恵ちゃんが友人スピーチ中にマイクを掴んで生ワキが見えたことに式の途中ながら興奮してしまったのを覚えている。
(自分がワキ・匂いフェチなので)

嫁が出かけた往復距離を考えて、1時間以上かかると思われるので、テレビはつけっぱなしにしても間が持たない。
結婚式の写真を持ってきて(千恵ちゃんも写真に収まっているのがいっぱいあったので)、時間を潰すことにした。

「千恵ちゃんきれいだよねー」

「全然そんなことないよー、Yちゃん(嫁)の方がキレイだよ」

「そうかねー(笑)、俺は千恵ちゃんの方が・・・。Yとは結婚してしばらくして夜も無くなっちゃって。子供がデキて産んだ後も全然無いんだ。Yから千恵ちゃんが僕との結婚を随分と薦めたって聞いてるから、このオレの欲求不満の責任の一端は千恵ちゃんにもあるよっ。結婚式で初めて千恵ちゃんに会って一目惚れしちゃったんだ。友人スピーチ中は内容は聞いてなくて千恵ちゃんのことばかり考えてた。可愛い子だなって。Yには悪いと思ったし、いけない事だと分かっていたけど、千恵ちゃんへの想いが止まらなくて」

千恵ちゃんの腕を掴んで引き寄せる。
千恵ちゃんの目を見つめる。

「ダメだよ、何しとるの?!」

ソファーの上から、下に敷いてあるフカフカした絨毯の上に千恵ちゃんを下ろす。

「ダメっ、ホントやめてっ。何しとるの?ダメだよ。NさんにはYちゃんおるじゃん。やめて」

「大丈夫だよ、1時間以上戻ってこないし」

「いやっ、やめてっ」

千恵ちゃんの下唇の下にある大きい色っぽいホクロにキス、そのまま唇を奪う。

「んっぐ、ダメっ、やめてっ。何しとるの?ダメ。んはぁ、はぁ、んっ」

こちらから千恵ちゃんに舌を入れるも、入れ返してディープキスをしてくれる気配なし。
逆に舌を入れてこないように抵抗されている感じ。
腕でも抵抗して押し返してきて僕から離れようとしている。
150cmくらいしかない千恵ちゃんの小さな体をチカラで強引に抱き締めて、カラダの小ささの割りにふっくらした大き目の胸を頑張って揉み続けると、舌のガードが徐々に緩くなってきたのが分かる。
舌を奥まで入れて千恵ちゃんの奥歯、前歯の裏まで舐めまくる。
千恵ちゃんの唾液を吸って、千恵ちゃんの唾液・歯垢の味・ニオイまで味わう。

「ホントやめて・・・Yちゃんは私の大事な友達だし、私も結婚してるし、こんなことしちゃダメだよ」

「大丈夫だよっ」

Tシャツの上から揉んでいたけれどTシャツの下に手を突っ込みブラを上にズラす。
憧れの千恵ちゃんの柔らかいオッパイを揉むことに成功。
結婚式の写真(千恵ちゃんのスピーチ中の写真や、式後の嫁の友人が6人くらいで集合している写真)で千恵ちゃんのドレス写真から胸の大きさとかお尻を勝手に妄想してた時期もあった。

そのままの勢いでTシャツを捲りあげてオッパイを鑑賞する。
千恵ちゃんは経産婦のため、乳首は茶色め。
乳首は僕が想像してたより太めで乳輪も大きい(乳輪が少し立体的に盛り上がってる)。
すかさず憧れの千恵ちゃんの乳首にむしゃぶりつく。
大きくて色白で柔らかい良いオッパイ。
対照的にエゲつなく乳輪が大きく色も茶色い。
汚い乳輪に乳首・・・可愛い顔とのギャップに興奮してしまう。

(ああ、この乳首は千恵ちゃんの旦那さんのためのもの。セックス中に男を発奮させるため、男性の精子を獲得するためのもの。この茶色く太くて大きな乳首は千恵ちゃんの赤ちゃんがオッパイを飲むため、吸うためのものなのに、僕が許可なく勝手にこんなこと・・・)

千恵ちゃんは色白なのでオッパイも白くてマシュマロのようにプニュプニュしてすごく揉み心地が柔らかい。
大興奮。

「あっ、ああんっ、私今日、二人の出産のお祝いで来たのに、こんなのいかんよ、NさんにはYちゃんおるでしょ。ああんっ」

千恵ちゃんの太く俵型した乳首はすぐに硬くなり、パンパンになった。
僕も舌をぎゅっと硬くして愛撫する。

「Nさん、私・・・だめっ、ハァハァ、んっく、ああっん」

少しハスキーなエロい声の千恵ちゃん。

「千恵ちゃん、こんなに乳首硬くなってるやん」

「いやっ、そんなこと言わないでぇ・・・」

パンティに手を入れようとすると、また千恵ちゃんの抵抗が。
千恵ちゃんのワキに舌を這わすと、ワキの処理が甘いのか、ジョリッと感があった。
汗のニオイがキツくて逆に興奮。

「だめっ、下はっ、そこはだめっ、胸だけで我慢して」

「それは男なら無理でしょ」

ジーンズを脱がして、下着に手を忍ばせる。
もう千恵ちゃんの下着の中はグチョグチョになっていて意外とマン毛は剛毛。
下着を脱がして、もわっとした陰毛を手で押さえてクリトリスを舌で愛撫。
電気の点いた明るい部屋で憧れの千恵ちゃんのマンコが見れ、ニオイも嗅げて最高に興奮した。

「ああっ、Nさん。ダメっ私・・・イキそう、イクっイックっイクぅ!!」

5分以上じっくりクンニをしてあげて千恵ちゃんはイッてしまった。

「ハァ、ハァ・・・んっくっ、こんなに感じたの私初めてだよ・・・」
「旦那さんとは?」

「亭主関白でわがままだから、自分だけすぐにイッてオシマイなの・・・」
「勿体無いなぁ」

両足を持ち上げると千恵ちゃんのお尻の穴がハッキリ見える。
マン毛の剛毛からの延長でアナル周りにも剛毛が・・・。
指を挿入して感度を窺う。

「んはぁっ、Nさん、そんなとこダメっ。恥ずかしい。汚いよ・・・」

縦長の楕円の形をしていて、肛門周辺は茶色く色素沈着してる感じ。
楕円形の肛門を指で開いて舌を突っ込む。
千恵ちゃんのマン汁と汗とウンコのようなニオイが混ざって熱気ムンムン。
モワッと鼻に刺すようなウンコのニオイが飛び込んできた。

「千恵ちゃんの肛門すげぇ臭いよ。ウンコ臭い。こんな可愛い千恵ちゃんでもウンコするんだ」

「やだ、ワタシ恥ずかしい・・・汚いし、やめてっ」

千恵ちゃんの汗とウンコのニオイに興奮した僕は千恵ちゃんのマンコにナマで勝手に正常位で挿入。

「あぁっ、ダメっ、入ってる、入ってる、そこはだめだよっ、抜いてっ!!」

嫌がっていた千恵ちゃんも、腰を動かしていくうちにだんだん喘ぎ声を出すようになってきた。

「ああ゛んっ、あ゛んっ、いいっ。Nさん。気持ちいいっ!私Nさんのでイッちゃうぅ!!旦那のワガママセックスとは全然違うのっ!!」

「オレっもう、だめだ。あっ出すよっ!Yとセックスしていなくて溜まった分っ」

「いやっ!待って、待ってっ、外に出して!!イヤッ、待って!!ダメっ中はっ、Yちゃんに悪いよっ!!デキちゃうっ!!Nさんのデキちゃうぅっー!!あぁ、ダメっ!!Nさんの赤ちゃんデキちゃうぅー、いやぁぁぁー!!」

「あっ、出るっ、千恵っ!!千恵っ!!千恵っ愛してるからっ!!んっくっ!!」

旦那さんのいる千恵ちゃんの名前を呼び捨てで勝手に呼びながらギュッと押さえつけて、千恵ちゃんの膣の中にありったけ自分の種汁を勝手に出し切る。

「いやっ、だめぇぇっー!!出てる、出てるっ中でっ、いやぁぁぁーー!!赤ちゃんデキちゃう、いやああぁぁー、やだあぁぁー」

気持ち良すぎて、嫁のYに何ヶ月も出せずに溜まった大量の精液を全部、千恵ちゃんの剛毛マンコの中に中出ししてしまった。

泣きながら仰向けにぐったりとした千恵ちゃんが横を向き、涙が頬を伝い耳の中に入っていくのを見て、その涙を舐め耳の中も愛撫、と同時に中出ししたペニスと精液をさらに千恵ちゃんの膣奥に押し込んで千恵ちゃんの妊娠を狙う。
出産祝いに来てくれた嫁の親友の千恵ちゃんに、自分の子を出産させるような行為をしてしまうとは・・・。