自分の目の前にはポニーテールの膝丈くらいの白いフレア、茶色いジャケット。
彼女の友人と思しき女性はメガネにショートヘアだったと記憶。
で、しばらくするとその2人が会話を始めた。
電車が発車すると、自分に背を向けている方の女子大生が少しずつこっちに体重をかけてきて、最終的には彼女の肩と背中が自分の胸に、後頭部が顔に、お尻が股間に密着する格好となった。
彼女たちは会話を始めたが、電車の動きに合わせて自分に密着してきた方の女子大生がお尻を股間に擦りつけてきた。
(ラッキー!)と思い、こっちから軽く股間を押し当てると、女子大生は更お尻を後ろに突き出して、電車の揺れに合わせて左右に動かしながら硬くなったペニスに押し付けるではないか。
それも、柔らかな尻たぶと割れ目を交互に。
相変わらず後頭部は顔にくっついた格好。
気付かれないように鼻で息をすると、甘く、いい匂いが鼻孔を突いた。
これに調子に乗って、さらに硬くなった股間をヒップに押し付ける。
すると女子大生もお尻を股間に押し当てて、強く左右に振って擦りつけてきた。
下半身はエロエロ状態にも関わらず、女子大生は向かい合った友人と平然と会話をしている。
(もしかしたら、2人組の痴女か?)と思った。
そこで、柔らかく手触りの良い大きなお尻を最初は右手の甲で触れてみた。
彼女はやや腰を右側に捻って、後ろに微妙に突き出した。
どうやら触られやすいように動かしたようだ。
お尻の右側が手に、左側がペニスに押し当てられる格好となった。
激混みの密着状態のため、周りにバレる心配は無いと判断し、右の尻たぶを手で揉んで、左の尻たぶに股間を押し当てることにした。
そして、指で割れ目とアナルの辺りをなぞってみた。
ずっと彼女は平然としていたが、下半身はヌレヌレだったに違いない。
相変わらず、お尻を小刻みに左右に動かしているのだ。
やがて会話の中で、「そうそれ!」とか「わかるわかる!」とか言う度にお尻を後ろに突き出して、強くペニスに擦りつけて来るのだからたまらない。
こっちもそれに合わせてタイミングを見計らい、腰を前に出したり、お尻を揉んだり、ワレメをなぞったりした。
しかも、お尻のみならず、腰を後ろに突き出すタイミングでヴァギナの辺りを小指や人差し指でなぞる事もできた。
濡れているかどうかは確かめることは出来なかったが・・・。
終点の2つ前の駅で人がどっと降り、彼女とその友人も降りたのでそこで終了。
しかし、それにしても美味しい約15分間だった。