あれは3ヶ月前くらいだったかな。
フリーターしてる時の事です。
今もそうだけど。
バイトもないので家でグータラしてる時です。
親が何かの用事で東京まで出かけてる時の事でした。
PCMAX

いきさつは忘れましたが、姉が俺に説教し始めました。
姉なりに俺のことを心配してるんだと思うけどね。
姉はまじめな性格で、俺とは正反対と言っていいだろう。
性格も大人しい方だ。
高校時代は生徒会役員までやってたらしい。
真っ黒な長髪が良く似合う良い女だと思う。
一歩間違えればただの田舎女だけど、そんな感じは全然しないのが良い。

姉ちゃんの言う事がもっともなのは良く分かるけど、結構ムカついてきました。

「犯すぞ!」と俺が叫ぶと、姉は俺を「変態!」と言ったんです。

この言葉でキレましたね。
俺は姉に掴みかかってました。
殴ろうとかは全然考えてなかったな。
勢いで掴んでたんだから。
こうなったらマジで姉を犯してしまおうと思いました。
犯したくなりました。
姉ちゃんがブスならこんな事にならかっただろうな。
昔っから一度やってみたかったから。
同じ屋根の下に住んでて、女のいい匂いを嗅がされてきたんだからセックスしたかった。
弟だって男なんだからね。

柔道やったことのある俺はすぐに姉を転ばせて倒しました。
姉が叫んだからすぐに腕の関節をキメました。
もちろん折れないくらいにね。
姉は痛みで叫ばなくなりました。
俺はもう一本の腕もキメました。

「喚いたらもっと痛くするぞ!」

そう言ってじわじわ痛めました。
折れてはいないものの、姉の両腕はかなり痛くなったはずです。

下準備をしたところでお楽しみの始まりです。
と言っても、すぐにぶち込んでやろうとは思いません。
もっと楽しみます。
プロレス技で身動きをとれなくしておいて、余った手で姉の股間を鷲掴みです!
姉は「イヤイヤ」言いながら逃げようとします。
でも逃がしません。
技をきつめに締めて、姉が動かなくなったところで再び股ぐら急襲です。
この攻防をかなり長く続けました。
当然ながら体力には自信がある俺よりも先に姉がバテてきます。

姉の反応が鈍り始めたところで俺はスカートの中のパンティに手を入れました。
入れた瞬間に姉は元気を取り戻したように暴れます。
そして俺は手を引っ込めます。
この辺りから姉は、「許して、許して」と言うようになってました。
姉の抵抗量がかなり少なくなってきました。
姉はかなりバテてるようでした。
そしてもうしばらく姉の抵抗を楽しんでいたら、ついに姉も限界が来たみたいでした。
俺がパンティに手を差し込んでもとうとう動かなくなりました。
姉に、「触っちゃうよ」と言っても動きません。
触っても良いようでしたので秘密のワレメを触らせてもらいました。
ワレメをなぞるように何回も。
疲れで息切れしているのが、姉が喘いでいるように聞こえて楽しかったです。

抵抗しなくなったところでパンティーから手を抜き、姉を締め付けるのをやめて上に乗りかかりました。
上着のフロントボタンを一個ずつ外していきます。
姉は私の腕を掴んで邪魔しようとしましたが、痛めた腕には力が無かったです。
何度か払いのけてもすぐに腕を掴んで邪魔するので、姉の両腕を床に押さえて関節を揉んでやりました。
姉の顔が苦痛に歪み腕を上げなくなったので、俺は再び残りのボタンを外していきました。
こんな感じで俺は姉の服を脱がせてやった。

やっぱりパンティー脱がせる時が一番嫌がりましたよ。
上半身もスカートも靴下も取った後にお楽しみのパンティーです。
両手をかけたら思いっきり足をバタバタさせました。
ちょっと蹴られて痛かったが、俺は慌てませんでした。
まずは押さえつける事に専念です。
脱がすのはいつでも出来ますから。
姉の足に疲れが見えてから股間に顔を近づけて少しずつパンティーを引っ張っていきました。
これは興奮しましたね!
まず茂みが見えてきて、ついに姉ちゃんのおまんこ丸見えです!
俺はわざと鼻息荒くしてじっくり見ましたよ。

姉ちゃんったら、「見ないで、変態!」だって。

膝の辺りから一気にパンティーを取って、姉ちゃんは生まれたまんまになりました。
姉は丸まって身を固めたけど、俺は無理はしなかった。
核心部分は隠せてもほとんどの部分は丸見えなんだからね。
俺は背中から舐め回しました。
姉は「ヒィー」とか声出してました。
ある程度舐めたところで、丸まってる隙に俺は服を脱ぎました。
その間、姉はずっとダンゴムシ状態でした。
まあ、逃げられないけどね。

俺も全部脱いで準備完了!
すぐにでも頂けるが俺は慌てない!
やっぱり姉ちゃんにお許しをもらわないとね。
パワーで両足開いて挿入するフリをしました。
まだまだ姉は元気あります。
がむしゃらに嫌がって動き回りました。
声を出せば関節技です。
裸でプロレスみたいでした。
何度も入れようとするたびに暴れる姉ちゃんの動きが衰えていきました。
もともとここまでされるまで、姉の体はかなり疲れ果ててるんだから。
最後に鞭打って暴れて、諦めた時が犯される時なんですから。

俺がチン先近づけてもすぐに反応しなくなって、動きもスローになりました。
それでも俺は挿入しませんでした。
姉が諦めるまで待ちました。
チン先でおまんこの入り口突っついて最後まで抵抗させました。
そしてとうとう姉が諦めました。
おまんこにチン先くっつけながら、「入れちゃうぜ」と言っても動かなくなりました。
姉の心も俺は犯しました。

俺はここから姉を愛撫していきました。
姉を愛してあげました。
俺は姉を犯したが、奪わなかった。
ちゃんと姉を愛してセックスしてあげました。
姉も俺とセックスする事を拒まなくなったんだからね。
指先まで姉ちゃんを優しく愛撫してあげました。
もちろん胸もワレメもクリトリスもじっくりと気持ち良くしてあげました。
姉ちゃんの体は俺が入る事を許してくれたようで濡れてきました。
姉の体は気持ち良くしてくれたのが弟だって事わかってて濡れたのかな?

そして俺は姉に挿入する事にしたんです。
入り口に俺の息子を宛てがって、「逃げないと入れちゃうよ」ともう一度聞きました。

「そんな事しちゃダメ」

これが姉が犯される前の最後の言葉となりました。
姉は完全に諦めていて、もう逃げませんでした。
セックスして良いみたいでした。

俺は姉の表情に注目しながらゆっくりと挿入していきました。
入れ始めた瞬間、姉の目が大きく開いて、「イヤァ」と小さな声で言いました。
わざとじっくりと入れていきました。
初結合は一度っきりですからね。
楽しまないと損です。
30秒ほどかけて根元まで埋め込みました。
その間、姉の悲しみの表情を楽しんでいました。
俺の心も体も最高に楽しめた瞬間でした。
姉ちゃんは最悪だったろうね。
姉の頭を持ち上げて俺達の結合部を見せてやりました。
姉は何も言わずにソコを見つめました。

姉ちゃんとのセックス開始です!
姉はまったくの無抵抗です。
姉は処女じゃないけどそんなにやり込んでないからまんこは綺麗です。
中はキュッキュッと締まってきて、それでいてヒダがヌルヌルと!
なかなかのモノじゃないですか!
かなり気に入りました。
実姉だから価値は倍増です!

調子よくセックスしてたら姉が、「中はやめて」だそうです。

「俺と付き合ってくれたら」という条件を出しました。

姉は黙ってしまったので俺はそのままセックスを続けました。
気持ち良さで息子が熱くなる。
フィニッシュしようと思い、高速で腰を振りまくった俺!
姉ちゃん慌てて、「出しちゃダメ」と言いました。
構わず続けると姉が、「付き合うからやめて」と付け加えました。
姉と約束を交わして、俺はガンガンと姉の膣壁を激しく叩きまくった後、お腹の上に出しました。

セックスを終えて姉が、「死んじゃいたい」と言いました。
自殺されたら困るので俺は姉を慰める事にしました。
自分でひどい事しておいてなんなんですが。
心がこもっていたかどうかは別として、俺は姉に謝りました。
姉は虚ろな目をしていて、聞いているのかどうかも分かりませんでしたが。
そして姉を犯したのは愛していたからだと説明しました。
好きで好きで狂ってしまったんだと。
もちろん、こんな事言って許してくれるとは思いませんが。
でも、女は信じたくなるもんなんですよ。
現実から逃げたくなるもんなんです。

俺は「好きだ」とか「愛してる」とか、色々と姉に愛を語ってあげました。
そして熱いキスを唇に優しく何度もしてあげました。
愛を語ってはキス、これを30分くらい続けました。
そして服を着せてあげた後、寝かせてあげました。

姉は親にこの事を言いませんでした。
一つの心配が無くなりました。
俺は姉ちゃんを自分のモノにしてやった!
その後も何回もセックスさせてもらってます。
セックスを重ねるたびに姉は女としてさらに良い具合になってきました。
女として開発されてきましたよ。
この気持ち良さはもう手放せないですね!
ましてや姉と近親相姦してると考えただけで息子が気持ち良くなってしまいます。

姉は、「本当に私を愛してるのね?」と聞いてきます。

俺は、「もちろん愛してる」と答えてあげます。

そうして姉は俺にセックスをさせてくれます。
まあ、姉は寝ているだけで俺を求めないけど。
俺が一方的に楽しんでます。
セックス中は愛を囁いてあげてます。
姉はそれで安心してくれてるようですから。
姉ちゃんの心のケアも俺の仕事さ。
そのうち体だけじゃなく心もモノに出来るだろうね。