私は結婚して11年、32歳の妻を持つ37歳の会社員です。
スレンダーな妻はメチャメチャ可愛くて、出産前の髪が長かった頃は皆藤愛子さんに似ていました。
そんな私の妻は、高校を出て1年目の19歳だというのにすでに処女ではありませんでした。
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私は地元の人間ではなかったので知らなかったのですが、妻は中学生の頃にある男から保護された過去がありました。
聞くところによると、ある廃屋で女子中学生が凌辱されているところを、通報により駆けつけた警察官に保護されたというのですが、それが妻だというのです。
当時、妻は中学3年生で高校受験間近の1月のことらしく、凌辱していた男は学習塾の講師だったそうです。
このことは地元で有名な話のようで、可愛い妻とは誰も関わりを持とうとせず、言い寄ったのは私だけだったのも頷けました。

付き合って3ヶ月で妻を口説いた時のこと。

「私の過去、知らないようですね。私、処女ではないですよ。中学で1人、高校で1人の2人の男性を知っていますから」

妻からカミングアウトされました。
とても可愛く清純そうな19歳の過去の男性経験にはとても嫉妬しました。
特に妻が処女を捧げ、中学2年の3学期から約1年間を捧げた学習塾講師には、激しい嫉妬と悔しさを覚えました。

妻が学習塾に通い始めたのは中学2年になってからで、その時すでに数人の男子生徒から告白されていたと言いますから、かなりの美少女だったと思います。
妻は当時26歳だった塾講師の男に恋心を抱いていたそうです。
塾講師も美少女の妻を狙っていて、上手くたぶらかされた妻は、中学2年の3学期、春休みの少し前に、一回りも年上の塾講師の男性器に処女膜を突貫されたのです。

妻は、「好きな男性に処女を捧げられて幸せだった」と言いました。

まだ中2の妻は自分から裸にはならなかったでしょうし、ましてや自分から足を開いて女性器を晒したとは思えません。
塾講師が、キスして、舌を絡ませることを教え、セーラー服を脱がせ、下着を脱がせて未熟な体を愛撫し、股を開かせ、まだ濡れてもいない女性器に刺激を与えて、男性器を深々と挿し入れたのです。
胸もまだ膨らみきらず、女性器も成熟していなかった14歳の妻・・・。
その男は、そんなまだ幼い妻を1年かけて、性の悦びにセーラー服を震わせる女子中学生へ開発したのです。

思い入れが強い妻は、愛した男に身も心も捧げ、男を喜ばせるためにはどんなことでも拒まなかったと思います。
中3の時には縄をかけられての凌辱にも応じ、廃屋で破廉恥な行為に及んでいた時に、塾講師は監禁凌辱をしていると疑われたようです。
いくら相思相愛だったと主張しても相手は女子中学生、逮捕されてしまったそうです。
しかし、この塾講師に性を開発された妻の身体は女となり、男性器の快感を知った身体は男を求めて濡れるようになったのです。

妻が進学した高校は隣町の私立高校でした。
中学時代の淫らな噂から遠ざける狙いがあったようです。
生徒の間では知られていなかった妻の淫らな中学での話も、教師の間では知られていました。
そして妻は高校2年の時に担任の若い教師の餌食になったのです。

その教師は、2年生になると妻の担任になれるよう工作して、中学時代の話で妻を脅し、淫らな写真を撮影したのです。
しかもこの教師は万が一の流出に備えて、自分の勤務先の高校の制服は使わず、妻に中学時代のセーラー服を着せて撮影したのです。
妻の話では、開脚緊縛で女性器を凌辱されたり、男性器の出し入れや下腹部への射精、顔射などを撮影されたそうです。
高校2年の約1年間はバレずにすみましたが、妻に恋い焦がれた一人の男子生徒一人が妻にストーカー行為を働き、その際に発覚したそうです。

高2が終わった春休み、妻に恋した男子生徒は何を見たのでしょう?
情報はリークされ、教育委員会から警察へ、そして内偵。
アパートへ連れ込んでしばらくして踏み込まれて、担任は御用とあいなったそうです。
恐らく淫行の証拠画像はデジタルデータで山ほど出たことでしょう。

そんな妻は高校を卒業して地元企業に入社。
当時入社2年目の私は妻に一目惚れしました。
口説いた時に妻の過去は全て知らされましたが、どうしても思いを断ち切れずに抱きました。
スレンダーな体とスレンダーな割に大き目の乳房、そして、亀裂から薄赤紫の陰唇が少しはみ出した女性器・・・。
その女性器はとても高校を出たばかりには見えませんでした。
クンニには素直に喘ぎ、高校を出たばかりとは思えぬフェラを繰り出し、挿入後は自ら腰を使って清純顔を歪ませてヨガりました。
中学、高校と大人の男に快楽を仕込まれた美少女は、若くして大人の女に変貌させられていました。

淫らな噂を持つ妻との交際を揶揄する輩が多かったですが、よそ者の私に直接それを言う者はいませんでした。
きっと内心は、噂を知らずに付き合っている私を揶揄しつつも、羨ましかったのだと思います。

妻とは2年交際して結婚しました。
21歳の花嫁でしたが、妻の両親は、「汚れた娘を貰ってくれてありがとう」と言いました。
私は結婚と同時に会社を辞めて、妻を連れて故郷へ戻り転職しました。
私の故郷では妻の過去など誰も知りません。
妻を連れて故里に戻った頃、テレビでは妻にソックリな皆藤愛子さんが朝のお天気お姉さんとして登場して、私の妻に似ていると評判になりましたが、23歳で第一子を出産すると、妻は「子育てに邪魔」だと髪をバッサリ切ってショートヘアにしてしまいました。

結婚して11年、今でも可愛い32歳の妻はとても愛しいです。
上の子は小3になり、PTAでも「可愛いお母さん」と言われています。
妻を抱く時、幼く未熟な妻を抱いた過去の男達がどのように妻の女性器を辱め、男性器で掻き回したのかを想像すると、その嫉妬が妻への労りに転嫁し、妻を深く愛せるようになると思うのです。

今でも妻との営みは、中学高校の頃に男達に陵辱された妻のことを想像しながら行います。
自分の目の前で裸になって、女性器を丸出しにしている妻に、過去の男達との性体経験を超える快楽を与えたいという想いがあるのです。
単なる自己満足ですが、そういう愛し方が時に妻を苛めるような行為に発展することもあります。
それでも妻は喜んで女性器を差し出し、決して拒むことはありません。
そうしたことが満ち足りた夫婦性活に繋がっているのだと思います。