その奥様の旦那様は仕事で単身ブラジルです。
なので、子供の遠征試合などでは私の車で一緒に行ったり、試合の反省会をお互いの家で行ったりもしました。
結構仲良くお付き合いをしていました。
が、その奥様の仕事までは知りませんでしたし、聞くこともありませんでした。
私は仕事の取引先の受付嬢を密かに狙っていました。
仕事で取引先に行ったときは、よくその子を口説いていました。
その会社の飲み会に参加し、温泉施設でようやく口説き落としました。
温泉施設の居酒屋で口説き落とし、さっさとお風呂に入って他の場所へ行こうと約束を取りました。
ルンルン気分でお風呂に入り、チンポを念入りに洗って脱衣所へ行く途中、施設の掃除の女性スタッフと鉢合わせになりました。
その女性は、「あっ、◯◯さん」と、驚いた声で言いました。
ビックリしたのは私もでした。
その女性は例の奥様でした。
奥様は私の名を呼んだ後、直ぐに視線を下に落としました。
しっかりチンポを見られたようです・・・。
私も動揺して、「すみません、(他の女性と一緒に居たこと)内緒にして下さい」と言うと、彼女は「小さいことですか?皮被りのことですか?」と真剣に答えた。
私は自分でも顔が熱くなるのが分かりました。
「えっ、そうじゃなくて・・・」
「大丈夫です、もっと粗チンの人もいますよ・・・」
奥様はまたまた真剣に答えた。
奥様の名前は恵子さん。
少し天然が入った憎めない奥様だ。
後から聞いたことだが、旦那様の稼ぎで十分生活には困らないのだが、何か体を動かしたかったらしく、たまたま募集していた温泉施設のパートさんになったそうだ。
恵子さんに会ったことは、妻にも話をしました。
もちろん取引先の女の子を口説いていたことや、恵子さんにチンポを凝視され「粗チンですね」って言われたことは内緒にして。
娘達のクラブ活動の試合結果が思った以上に良く、恵子さんを我が家へ呼んで祝勝会を開きました。
娘達は部屋へ行き、親とは別々に遊んでいる様子です。
今回の試合はとても大切な試合で、恵子さんの娘さんの活躍もあり勝ち進むことが出来ました。
それもあって恵子さん、お酒が進みテンションMAX状態で、私も妻も驚いていました。
やがて娘達は他の友達の家へ遊びに行き、妻も近所のコンビニへ買い物に出かけました。
私は恵子さんと二人きりになりました。
恵子「皆さん出かけちゃいましたね・・・」
私「はい、ちょっと飲み物を切らしちゃったし、何か軽い食べ物をと思い、明美(妻の名前)にコンビニへ行かせました。30分ほどで戻ると思いますよ」
私の言葉を聞いた恵子さんは改まって私の隣に座りました。
少し酔った目付きと、大きく開いた胸元から見えるオッパイのラインが妙に色っぽかった。
恵子「この前はごめんなさい・・・すごくビックリしちゃって・・・咄嗟にあんな事を言っちゃいました・・・」
私「ここのことですか?」
私は自分の股間を指差して見せた。
彼女はそれを見て、コクっと頷いた。
私「別に気にしていませんよ(嘘、本当はかなり動揺した)、本当のことだから」
恵子「鉢合わせになってビックリして下を向いたら、・・・その~見ちゃいました」
私「恥ずかしいものを見られちゃいましたね(笑)」
恵子「体に似合わない・・・可愛い・・・アレでした・・・」
(ええ~この天然!突然何を言い出すの?)と内心思いながら苦笑いを浮かべました。
私「ここだけの話、どう思いました?感想を聞きたいなぁ」
酔った勢いで言いました。
すると恵子さん、凄くいやらしい目付きになり・・・。
恵子「あん・・・小さくて可愛いって思っちゃった・・・」
私「仮性包茎ですよ」
恵子「ですよね~しっかり被っちゃっていましたね~・・・でも私、嫌いじゃないのよ・・・皮被り」
彼女の言葉に恥ずかしさと驚きでビックリしました。
恵子「勃起するのと同時にオチンチンの皮が捲れて変身するっていうか、何て言えば良いかうまく言えないけど・・・」
私「旦那さんってどうなの?」
恵子「・・・大きいの。俗に言う巨根ってあの人にピッタリかも。単身赴任も長いでしょ・・・あそこ(温泉施設)で働いていると嫌でも見ちゃうのよ、色んなオチンチン。ちょっとムラムラってなっちゃうのよね・・・あっ奥さんに内緒よ、この話」
天然で言っているのか私をおちょくって言っているのか分かりません。
私「恵子さんに恥ずかしい粗チンを見られて、私のMの性癖に火がつきましたよ」
そう言うと彼女は凄く嬉しい顔をして・・・。
恵子「えっ、◯◯さんってMなの?!私、どちらかと言うとSなの!女王様よ!◯◯さん、調教して差し上げましょうか?」
酔った勢いもあり売り言葉に買い言葉で・・・。
私「そうですか!是非お願いします。恵子女王様!私を貴女色に染めて下さい!」
恵子「本当ですか?!・・・お互い家庭があるから壊さないようにしなくちゃね!色々ルールを決めて・・・」
恵子さんは真剣に言ってきた。
そして・・・。
恵子「じゃ改めて、◯◯、私にその短く細い皮の被ったチンポを見せて御覧なさい・・・私が良く、品定めをしてあげるわ!」
いきなりの命令、少しビックリ。
もう私の名前を呼び捨てです。
でも、ここで引くわけにはいきません。
妻が買い物をしてコンビニから帰るまでまだ20分ほど掛かります。
時間の許す限り楽しもうと思いました。
私「はい、恵子女王様!とても恥ずかしいですが、たっぷりと見て下さい」
私は穿いていたジーンズとパンツを一気に膝まで下ろした。
小さく細い皮被りのチンポが彼女の前に晒された。
その粗チンを見た時の彼女の笑顔が凄く色っぽかった。
その粗チンは汗と分泌物で金玉に張り付いていました。
そんな私の粗チンに、彼女のタイツを履いた足が伸びてきました。
私のチンポを足でツンツンと突きながら・・・。
恵子「もう~まるで芋虫ね!丸く小さくなっちゃって・・・これは何?」
私「何って?チンポです!」
恵子「はぁ?チンポ?!私の知っているチンポって、もっと長くて太くてね、ギーンって起っているの!こんな皮被りじゃ無いわよ!」
私「すみません恵子女王様!チンポじゃ無かったら、これは何と呼べば良いのでしょうか?」
恵子「そぅね~チンチン、オチンチンが良いわね~小さい子供みたいで。でもね、私みたいいい女を前にしてダラリとした元気の無いオチンチンを見せるのって失礼しちゃうわ!男っていい女の前では、ビンビンにチンポを起てるものよ!」
私「おっしゃる通りです。大変失礼しました!」
私は汗と分泌物で金玉に張り付いたチンポを指で摘み、ニュ~っと皮を剥いて、扱き始めました。
チンポの先からクチュクチュクチュと先走り汁によるいやらしい音が出ました。
しかし、いつ妻が戻るかもしれない焦りと、酒の酔いでなかなかチンポが勃起しません。
恵子「もう~、だめだめオチンチンじゃない!粗チンの上に勃たないって、ただのオシッコをする道具じゃない!ほら、私の掛け声に合わせて擦るのよ!剥いて、被せて、剥いて、被せて・・・」
私は彼女の掛け声に合わせてチンポを擦りました。
しかし私のフニャチンは一向に硬くなりません。
そんなチンポに彼女のタイツを履いた足が再び伸びてきました。
私のフニャチンを足の親指と人差し指で摘みながら、「もう~、本当にだめなオチンチンね!ショックだわ~!こんないい女を前にして・・・失礼じゃない!」と少し怒った口調で言いました。
恵子「お子ちゃまには、ママのオッパイでもあげようかしら・・・ほらっ、ここへ来て横になりなさい!」
そう言ってホットパンツから伸びたタイツ脚の太股をポンポンと叩く奥様。
私は彼女の言う通りに、太股を枕代わりに横になった。
彼女の甘い香水の香りがした。
恵子「はい、ちゃんと飲むのよ!」
彼女はそう言って着ていたセーターを捲り上げた。
私の目の前に、一見で大きなサイズだとわかるブラジャーが現れました。
そして彼女は、そのブラジャーのカップ部分を捲り上げた。
ベロ~ンともタップンともいう感じで飛び出した巨大な乳房。
私は、(妻の3倍はあるな!)と思いました。
黒いレースのブラジャーと白いモチモチっとした巨大な乳房のコントラストが強烈でした。
私は堪らず彼女の乳房にしゃぶり付き、チュウチュウと音を立てて吸いました。
彼女は、「ア~ン」とひとつため息を付き、私のチンポを握り、上下に擦り始めました。
彼女の色気と甘い香りでメロメロになり、もう堪らなくなった時、オンボロ自転車のブレーキ音が聞こえました。
妻が帰ってきました。
私はビックリして彼女から飛び起き、すぐに脱いでいたものを着ました。
彼女もブラジャーを直し、何食わぬ顔をしてテレビを観始めました。
やがて娘達も戻り、彼女ら親子はタクシーで帰宅しました。
元々、恵子さんとは子供のクラブ活動の連絡網で連絡をし合っていましたから、私の携帯に電話が入っても妻は何も言いませんでした。
これがきっかけで恵子さんは私の女王様となり、彼女の働く温泉施設の宿泊施設でSMプレイを重ねています。