女性の体には人一倍興味はあったし、オナニーも毎日してました。
でも21歳のこの時は、まだ童貞でした。
初めての体験は彼女と決めていたのに・・・。
複雑な思いでお店に入ったのですが、緊張のため喉はカラカラ、声は震えてたと思います。
待合室で待つこと数分。
20代後半の優しそうなお姉さんが笑顔で現れました。
「あきです。よろしくね」
あきさんに案内されて個室に向かいました。
「もしかしたら、初めて?」
「はい。恥ずかしいけど童貞です」
「女性の体を見るのも?」
「はい」
「それじゃ今日は色々勉強しようね。まず服を脱がなくちゃね。パンツも脱いでね」
あきさんも服を脱いで生まれたままの姿になりました。
初めて見る女性の体でした。
程よい肉付きの白い綺麗な芸術品でした。
そして優しく微笑んでくれています。
恥ずかしかったけど、その笑顔に励まされるように服を脱いで、最後の下着も取りました。
気持ちはまだ緊張してましたが、下半身もギンギンになっていました。
「まあ、元気。よかったね元気で。こちらにいらっしゃい」
石鹸で丁寧に洗ってくれました。
生まれて初めてのエッチな経験に感激してしまいました。
思い切っておっぱいに手を伸ばしてみました。
マシュマロみたいな感覚に感激です。
湯船にも一緒に入って抱き合ったり、キスをしたり。
ベッドでは、「女性のあそこの勉強しようね」と言って膝を立てて開き、あそこを見せてくれました。
憧れの子猫ちゃんを初めて目にしました。
「触ってもいいのよ」
その声に勇気を得て、手を伸ばしました。
ひだを開くとピンクの綺麗な世界が広がり、何とも言えないい香りが漂ってきました。
また、そこは、すでに温かい愛液が溢れてました。
もう僕の下半身ははち切れんばかりでしたが、未知の世界の探検に夢中でした。
「ここがあなたのあそこが入るところ。ここがおしっこが出るところ。そしてこれがクリちゃん」
そう説明してくれた後、「優しく触ってね」と言ってくれました。
クリトリスの愛撫の仕方も教えてくれました。
教えられた通りにすると熱い愛液が次々と湧いてきて僕を勇気づけてくれました。
そしていよいよ初体験の時。
「童貞のオチンチンともお別れね。私に見せて」
あきさんはじっと眺めた後、弄ったりしてくれました。
すごくエッチで幸せな気分になりました。
そして最後にゴムを被せてあそこに導いてくれました。
まもなく下半身に熱く、そして締めつけられる感覚が伝わってきました。
こうして僕の初体験は終了しました。
あきさんはお店の人から、「きっと童貞だから優しくしてやって」と言われたそうです。
おかげでしばらくは、風俗のお姉さんが大好きになりました。
今から15年も前のことでした。