寒い中、あまり厚着してなくてミニスカートを穿いていた。
自分のアパートまで歩いて15分程度の距離だったから、女の子に「俺んち近いから、まだ家に帰らないのなら暖まってく?」と言うと、女の子は「いいんですか?」と聞いてきたので、「いいよ」と答えた。
女の子と話しながら歩き始めた。
女の子の名前は亜由美で、17歳の高校生という事が分かった。
しばらくしてアパートに到着し、部屋に入って暖房をつけた。
亜由美に、「上着脱いだら?」と言いながら温かい飲み物を用意してコタツに置いて座った。
亜由美とは対面で座り、色々話している途中、ふと亜由美に目を向けると、意外と胸が膨らんでいるのに気が付いた。
たぶんDカップくらいはありそうな感じの大きさだった。
それに亜由美はミニスカートを穿いて生脚だった事を思い出した。
そこで俺は脚を伸ばして、亜由美のアソコを2、3回つついてみた。
亜由美は何も言わず黙ったままだった。
俺は(もしかしてヤレルかも?)と思い、コタツから出て探し物をするふりをしながら亜由美の後ろに回り、後ろからいきなり胸を鷲掴みした。
亜由美は一瞬ビクッとしたが、何も言わずに黙っていた。
(緊張してるのか・・・?)
そう思いながら胸を揉んだが嫌がる気配はない。
(ヤレる!)
俺は確信した。
胸を揉みながら亜由美にキスをし、服のボタンを外すと水色のブラが露わになった。
ブラを外すと、大きな胸と薄茶色の乳首が現れた。
胸を揉み、乳首を吸ったり舐めたりしているうち、亜由美もちょっとずつ喘ぎ始めてきた。
亜由美をコタツからベッドに移動させ、ミニスカートを捲ると同じ水色の可愛らしいパンティが見えた。
パンティはすでに湿っていて、割れ目辺りに染みが薄っすら付いていた。
パンティの上から割れ目をなぞると亜由美は声を漏らし始め、俺は我慢出来なくなりパンティを脱がせた。
すると薄いヘアーが見え、割れ目はすでに濡れていて光っていた。
亜由美のアソコを舐めながら指でクリを刺激したら、「あぁん・・・」と声を漏らし始めた。
亜由美のアソコに俺は指を1本入れてみると温かかった。
指を動かすと、「あぁあん・・・だ、だめぇ・・・!」と言いながら身体をピクピクさせた。
指を2本にしてアソコを掻き回すとさらに濡れてきて、「ダダメ~イャイイャ~」と言いながら激しく身体をピクピクさせていた。
(たぶん処女じゃないっぽい)
俺はズボンとパンツを脱ぎ、勃起しているチンコを亜由美の割れ目に当て、擦りつけた。
亜由美も分かっているらしく、擦る度に声を漏らしている。
我慢出来なくなって亜由美のマンコに生で挿入した。
挿入した瞬間、亜由美は「アッアァ~ン」と声を漏らした。
温かくヌルヌルした感触がチンコを包み込むと、我慢出来なくなって一心不乱に腰を振った。
腰を動かす度に亜由美から卑猥な喘ぎ声が漏れていた。
しばらくして俺のチンコも限界に近付いてきたので激しく腰を動かした。
亜由美は、「アァ~ダメダメダメイクイクイク~」と言いながら昇天した。
俺も亜由美の中に久しぶりに射精した。
しばらくしてから抜くと、大量の精液が割れ目から溢れてきた。
終わった後に聞いたことだけど、初体験は15歳の時で、それから少なくとも6人の男と経験していたらしく、年上の男も膣内に射精されたのも今日が初めてだと言っていた。
亜由美とLINEと番号を交換し、しばらくしてから亜由美は帰って行った。
その後、亜由美から連絡が来るようになった。
たまに遊んだりしたが、亜由美と会う時は必ず1、2回は生で挿入して外出しのセックスをしている。
以上で話はお終いです。
ありがとうございました。