カズミは少し震えていた。
初めてだから怖いんだろうなあと思いましたけど、ここまで来たらもう戻れない。

カズミに被さって、頭を撫でながらキスした。
初めてディープキスをした。
PCMAX
ゆっくり舌でカズミの唇を開いて、舌を差し入れた。
カズミは全身が硬直。
そのままカズミの舌に舌を絡めるようにして続けた。
時々小さく呻き声をあげてました。
バスタオルの上からカズミのおっぱいに手を置いた。
ブラしてました。
包むように掴んでゆっくり揉んだ。

「んん!んー!」

キスされてるから声が出ない。
揉みながらキスをやめてカズミを見ると、目を開けて私を見つめた。
両手でおっぱいを揉みました。
柔らかい。
ブラの上からでもわかります。
大きいおっぱいだなとは見て思ってましたが、実際はCカップでした。
バスタオルを外した。
ブラが現れた。
白でした。
新品なのは見てわかります。

「カズミちゃん可愛いね」

無言でにっこり笑った。
ブラの上からしばらく揉んで感触を楽しんでから、背中に腕を回してホックを外してゆっくりブラを外した。

「恥ずかしい・・・おじ様」

「うん、わかってる。とっても綺麗だよ」

もう一度両手でおっぱいを掴んでゆっくり揉んだ。
柔らかい!
スベスベの肌!
乳首、乳輪はまだピンク色。
乳首を見ると勃起してました。
硬くなってた。
揉みながら指で乳首を摘んで確かめると、コリコリとなって感じてるのがわかった。

「感じてるのかな?」

「いや・・・おじ様。恥ずかしい」

カズミを見つめながら乳首を口に含んで舐めました。

「ん!」

小さく呻いた。
お互いに見つめ合ったままでした。
興奮もありましたが、とにかく最初だからってことで怖がらせないように丁寧に舐めた。
時々吸ってみた。
カズミは「ん!」という呻き声を時々あげてました。
おっぱいを可愛がってるうちにカズミの呼吸が速くなってきた。
ハアハアと呼吸しながら呻いた。

「気持ちいい?」

こっくり頷いた。
右手を下半身に持っていきショーツの上から股間を触った。
ビクッ!とカズミが反応した。

「ここ、触ってもいいかな?」

目を閉じたままこっくり。
カズミは毛の処理はあまりしてないのか、ジョリジョリとショーツの上から触ると音がした。
もう少し下・・・指をずらした。
ちょうど割れ目の上辺りに、そして小さなお豆さんを触った。
ビクビクビク!と3連続でカズミの全身が震えました。
ちらっとカズミを見上げたら、薄目で私を見ていた。

「いい?続けても」
「おじ様。恥ずかしい。でも触りたいならじっとしてます」

「ここからは、おじさんに任せてね。怖がらないでいいから」
「は、はい」

カズミの股間に手を置いて再開。
割れ目に沿ってショーツの上から可愛がりました。
かなり膨らんだアソコでした。
大陰唇が膨らんでる・・・。
カズミの両足を押し開いた。
柔らかそうに膨らんだ股間・・・手のひらで覆って揉みあげた。
なんて柔らかいんだ!!
温かいんだ!!

カズミは両手で顔を覆ってました。
恥ずかしいのと怖さから。
真っ白なショーツのサイドに手をかけて脱がしました。
カズミが少し腰を上げてくれた。
予想通り陰毛がかなりありました。
生い茂る森に隠れて少し濡れたアソコ。
もう一度カズミを開脚させて、カズミの綺麗な濡れたタテ筋を見つめて指で左右に押し開いてみた。
大陰唇を開くと綺麗な小陰唇が・・・ピンク色というかサーモンピンクって色でした。
まだ誰も使ったことない場所。
小陰唇を開くと濡れて光ってました。
膣口付近は密閉まではいかないまでも閉じていた。
バージンに間違いはありません。
上の方を見ると小さく膨らんだ豆があった。
我慢できなくなって豆を口に含むように舐めてしまった。

「うう・・・い・・いや」

カズミが小さく拒否。
かまわずに舐め続けました。
舌先を豆の上で転がすたびにビクンとカズミの腰が跳ねる感じで動いた。
感じてるカズミ。
初めてなのに感じてる姿に興奮。
全体を口で覆うようにして舌を上下とタテ筋に沿って動かし続けました。

「うう・・・ン!ンン!・・・おじ様・・・いや・・・ム!」

小さく声出しながらも呼吸が荒くなってました。
かなりの濡れ方になってきたのですが、なんとかカズミを気持ち良くさせたかったのでクンニを続けて、10分?15分?

「お、おじ様・・・ウクッ!」

カズミが仰け反って硬直しました。
腿で私の顔を締め付けた。
カズミがイッた瞬間です。
まだ舐め続けてたのですが、カズミが私の頭を掴んで引き離そうとしました。
とりあえずクンニは終わり。
ゆっくり起き上がってカズミを見ると薄目を開けて呼吸を荒げながら私を見た。

「良かったかな?カズミちゃんイッちゃったんだね?」

コックリ頷いて・・・。

「おじ様・・・こんなことするの?」
「大好きなカズミちゃんのためだから」

「初めてです・・・こういう気持ち良さ」
「そう?自分で・・・カズミちゃんはオナニーとかしないのかな?」

恥ずかしそうに小さく頷きました。

「そっか。じゃあ初めての快感だね」

小さくこっくり。

「さて、じゃあ・・・いいかな?」

カズミの両足を開いて私は勃起した息子を握って、カズミのオマンコに当てた。
カズミは目を閉じてじーっとしてました。
小刻みに体が震えてましたね。
怖かったらしいです。
右手でチンコを握って、左手指でオマンコの小陰唇を開き入口に亀頭を当てました。
カズミの顔をもう一度見たら、薄目を開けて私を見てた。

「怖いよね?」

「ううん・・・大丈夫です」

「当たってるのわかる?」

こっくり頷いた。

「じゃあ・・・我慢してね」

「は、はひ・・・」(「はい」が緊張のせいか「はひ」になってた)

股間に目線を落として、もう一度入口に亀頭が当たっているのを確認して少し押し当てました。
カズミが小さく、「く!」と声を出した。
そのままカズミの腰を両手で掴んで・・・グーーーッと体重かけるようにチンコを押し込んだ。
何か引っ掛かる感じと同時にパックリ割れる感触で、一気に亀頭が潜り半分ほど膣内に潜り込んだ。
処女膜を亀頭が突き破った瞬間でした。
瞬間、「ヒーーッ!」と声あげてカズミが仰け反ってお尻を左右に振った。

「我慢して・・・もう少し」

感動しましたよ。
本当に処女だったカズミ。
カズミの処女を私がもらった。
処女の膣の感触を実感しました。
私は強引に奥まで突き入れた。
さっさと中に入れて痛みを緩和させてあげたい気持ちもあったんです。

「アアーーー!!」

カズミは声を上げて、胸の上で握り締めた両手を左右に振った。
私はカズミに被さり、きつく抱き締めながら股間を押し付けて根本までインサートしました。
亀頭が突起物(ポルチオ突起?)を通過して、亀頭先端が子宮口だと思いますが当たりました。

「ヒーーッ!ヒッ!」

「カズミちゃん・・・もう大丈夫・・・入ったから」

何度も何度もコクコク頷いた。
カズミにキスして、じっとしてました。
動いたら・・・痛いはず。
カズミの膣が絞るように何度も何度もチンコを締めてきました。

(この子・・・すごいかも)

きっといいオマンコの持ち主かもと思いました。
実際、後で知りましたが名器でした。
ミミズ千匹ってのを知ったのですが、膣壁の動きが凄いです。

「カズミちゃん・・・痛い?大丈夫?」

目を開けて微笑んだ。

「おじ様・・・私、女になったんですね?」
「そうだね」

「おじ様にしてもらえたのが嬉しい・・・」
「そう?本当?」

コックリ頷いた。

「カズミちゃん、我慢できる?動いてもいいかい?」

「は、はい・・・優しくしてください。痛くても我慢します」

「私に抱きついてごらん。楽になるよ」

夢中で抱きついてきた。
カズミの両足を抱えて屈曲状態にしてゆっくり抜いた。
絡みつく・・・肉襞。

(すごいよこの子!!)

膣口付近まで戻して、ゆっくり中に潜る。
肉壁を押し分けて・・・亀頭、サオの部分にもう一度ねっとり肉壁が絡みついて絞り上げる。
もう年甲斐もなく夢中で感触を味わいました。
カズミは眉間に皺を寄せて、「ク!ク!」と呻きながら私に抱きついてました。
心の中で、(カズミちゃん、君のは素晴らしい。こんなの初めてだ。なんて気持ちのいいオマンコなんだい!)と話しかけました。

ピストンするたびに快感が走る。

(まだイキたくない!!まだ射精したくない!!ずっとこの味を楽しみたい!!)

しかし、あまりに膣の動きが刺激的で、インサートして数分だと思いますが射精感が一気にこみ上げました。
(我慢!!)と思ったのですが無理です!!
根本まで突き上げて、亀頭が子宮口に触れた瞬間、一気に射精しました。
もう!ドック!ドック!と音が聞こえそうなくらいの射精!!
何十年ぶりかで感じた超快感に舞い上がってしまった。
何度も精液を送り込みながら、カズミの上にぐったりしてしまった。
まだ射精は小さく続いてました。
カズミは思い切りギューッと抱き締めた。
後でカズミが言ったのですが、射精されたのが分かったそうです。
「お腹が温かくなった」って言ってました。
『おじ様、私の中でイッてくれた!嬉しい!』って思ったそうです。

ハアハア言いながら・・・。

「カズミちゃん・・・大丈夫かい?」

「お、おじ様・・・」

コックリ頷いてニコッと笑いました。

「ごめん・・・スキンつけるの忘れてしまった・・・妊娠してしまったらどうしよう?」
「ううん、大丈夫・・・です」

「安全日?」
「はい」

中に入れたまま抱き合って、少し話しました。
話しているうちに、恥ずかしいですがもう一度チンコが勃起して・・・、奥まで伸びて子宮口に亀頭が触れました。

「おじ様?・・・またですか?」

「ん?あはは・・・恥ずかしいね。大きくなってしまった」

「おじ様・・・嬉しい!!そんなに私を思ってくれて・・・」

結局、2回戦。
2回目も大量に射精してしまいました。
一緒にお風呂に行き、カズミを洗ってあげました。
オマンコから大量に血と混じった精液が垂れてきて、カズミは驚きながらも、「おじ様、凄いんですね?男の人ってこういうのが出るんですね?」って言ってました。

ロストバージンしてからは、カズミは今までよりも私にべったりになりました。
毎週末、デートして、食事&ラブホでセックスをしてます。
セックスもまだ3回目。
やっと痛みもなくなり、カズミは快感を知るようになったレベルです。
フェラチオは、まだ教えてません。
いや、教えたくないかな?
好きな女にフェラチオをさえるのが可哀想な感じがします。
でも、カズミは私の勃起したチンコを触りたがる・・・。
珍しい物見たさというか、もっと男を知りたいって言ってます。

「おじ様をもっと気持ちよくさせてあげたい」とも言ってくれます。

まだまだこれからもカズミとの青春(?)を楽しみたいというところですね。
大切にしてあげたいな・・・というのが今の気持ちです。

乱筆、乱文、大変失礼しました。
また、私の下手な文章を読んでいただきありがとうございました。
こんな中年オヤジですが、恋愛の楽しさを再満喫してます。