白衣や聴診器を何度も確認したり、色々イメージトレーニングをしたり、先輩からの助言でサポーターパンツとおむつ替りのナプキンを当てて検診に出掛けました。
200人以上のはち切れそうな女子生徒の裸を診て、最初からアソコは大きくなり、我慢汁は流れ放し。
休憩時間にトイレに行くと、紫色に腫れあがり、おむつはベットリ濡れていました。
若気の至りと申しますか、検診中に聴診器を当てながら、その日は2回も射精www
胸を露出する瞬間の女子生徒の羞恥と、若い女性の香りで充満した保健室の中で、人知れず射精してしまうほど独特の雰囲気があり、あの日のことは一生忘れません。
関東の某医大では2年生になると女子校の身体測定の補助のバイトのようなものがあります。
バイトのようなというのは、いわゆるボランティアです。
学校保健の現場に触れる、と言えば聞こえはいいですが、実際は性欲を発散させる場です。
ナプキンを当てるのは本当です。
大学2年生ですから、19歳や20歳の若い男が何百人もの若い女性の裸を目の前するのです。
特に初めての時は、みんな測定開始から数分で射精してしまいます。
休憩時間に取り替えるのですが、また出てしまうので大変なのです。
やっぱり、必死に胸を隠そうとするけど身長計で手を下まで伸ばさないといけない時などは、恥ずかしさからか目を逸らそうとするので一層興奮します。
そういう時ほど、何度も測り直したりして時間を稼ぎます。
測定の順番もだいたい決まっています。
体重、身長、座高、胸囲の順番です。
体重測定の時にブラジャーを外すと、外したまま身長と座高を測り、最後に胸囲を測ることになります。
つまり、最初から最後までブラジャーを外して測定することになるのです。
これがもし最初に身長・座高の測定をすると、ブラジャーを外すのはその後の体重・胸囲だけになってしまいます。
すると身長・座高の担当から胸を見られなかったと不満が出てしまいます。
そのようなことを防ぐために体重測定からスタートします。
こうすると皆がおっぱいを拝めるわけです。
内科検診や身体測定は4月と5月に集中します。
このボランティアは2年生からですが、デビューということで優先で女子中高校があてられます。
少数ですが、新入社員や大学、短大もあります。
男子校はありません。
共学の場合も女子を担当します。
(通常、女性教師より男性教師が多いので男子の測定は教師が行う)
人気はやはり高校です。
しかし、人により嗜好があり、中学校も人気があります。
中高一貫や付属中学があるような学校は最も人気があり、中1から高3まで、学年が上がる毎に体格がよくなるのが分かります。
身体測定の隠語として発育検査とも言います。
測定が終わると生徒から、「ありがとうございました」と礼儀正しく言われることがある。
こっちが「ありがとうございました」と言いたいくらいなのに(笑)
1浪で入学し、2年生になって初めて経験したのが新入社員検診の身体測定だった学生がいました。
その新入社員のひとりに、高校の時の同級生が採用されていました。
お互いに気づいてたみたいで、彼はとても興奮し、測定中に射精したそうです。
もちろんナプキンを当てていたのでその点は大丈夫ですが。
僕が行ってた中学校では身体検査は体育館で学年ごとに男女一緒にやっていました。
身長、体重からX線撮影、内科検診が終わるまで男女ともパンツ1枚だけでした。
順番を待っている間は女子はみんな両手で胸を隠しているんですが、順番が来ると“気をつけ”したりして乳首が丸見えになるので、自分の番が終わった男子もみんな体育館をうろうろして女子を観察してました。
2年生の時は脊椎の検査があり、並べた机の上でパンツを膝まで降ろして四つん這いになるという過激なのがありました。
周りには形ばかりの衝立てがあるのですが、隙間だらけで全部丸見えでした。
一番人気のあった子が意外にしっかり陰毛が生えてたり、四つん這いになるとホルスタインみたいな巨乳の子がまだ陰毛が生えてなかったりでドキドキものでした。
これは女子の間でも人気があったみたいで、「◯◯君のは太い」とか「剥けてる」とか、身体検査の後もずいぶんと噂になりました。