自宅の最寄り駅から5つほど離れた駅で私はいつも降ります。
ここまで来ると知り合いに会うことはまずありません。
私はそのまま歩いて近くの公園に向かいます。
ここは中に湖や森林もある広い公園です。
PCMAX
いつも来るのは平日の午後にしてます。
何度か来て、この時間だと散歩やジョギングしている人は少ないからです。
前は夜にも何度か来てみたのですが、カップルばかりで、あまり私の都合に合う人は滅多に会いませんでした。
ああ、でも一度、酔っ払いのおじさんに声を掛けられたのでしてあげたのですが、ちょっと臭いもきつかったし、元気もイマイチでした。
やっぱり若い子の方がいいです。

話が前後しちゃいましたね。
私は32歳の主婦です。
主婦と言っても元ですので、今は人妻ではありません。

実は私、精液が好きなんです。
お口の中に出される瞬間の弾ける様な感触と、熱くトロッとした舌触り、もう最高です。
夫はいましたが、結婚して私が毎朝毎晩、寝てる間も、ご飯食べてる時も、暇さえあればお口に咥えて射精させていたら身体が痩せ細っちゃって、そのまま離婚されちゃいました。

この公園は、そんな私の欲求を満たしてくれる所なんです。
まだ夕方まで時間のある公園には、学校を終わった子が結構遊んでいたりします。
そんな中に、一人で公園の中で時間を潰しているような子がたまにいます。
友達が少なかったり一人で遊ぶのが好きだったり様々ですが、私の目的はそんな男の子です。
その子が一人でいるところに行って、「ボク、何してるの?」と声を掛けるんです。
もちろん最初は警戒しますが、ニコニコしながら一緒に話を聞いてあげたり遊んであげると、すぐに友達みたいになれます。
すっかり仲良くなり、人気のないところに来たのを見計らって、「あたたっ!」とお腹を押さえて踞ります。
少し自分でもわざとらしいと思いますが、たいていの男の子はびっくりして、「おばちゃん、どうしたの!?」と心配してくれます。
人を呼ぼうとするのを止め・・・。

「大丈夫よ。少し擦ってれば大丈夫だから・・・。ボク、少し擦ってくれるかしら?」

親切心につけこんで男の子にお腹を擦ってもらいます。
しばらくして、「ありがと・・・ううぅ、胸も少し息苦しいわ・・・」と、その場でシャツの胸元のボタンを2つほど外します。
そうして男の子の目の前で胸の谷間を間近で見せつけます。
すると男の子は真っ赤になりながらも、「・・・だ、大丈夫?」と声を掛けてくれます。
可愛いです。

「・・・ええ、あ、ありがとう。・・・ああ、でもボク、ここも擦ってくれる?苦しいの」

そう言って男の子の手をとり、おっぱいに押し付けます。
男の子はびっくりしますが、私が手を握り、強く押し付けるとおずおずと触ってくれます。

「あ・・・あん・・・」

少年の手とはいえ、揉まれると自然に声が出てしまいます。
声を掛けた子の何人かはここまで来るうちに逃げちゃったりするのですが、ここまで来れば男の子は夢中になっておっぱいを揉んできます。
女性の身体に興味があるんでしょうね。

「ボク、ありがとう。楽になったわ。・・・ふふっ、お礼しなきゃね。おばさんが良いことしてあげるね」

そう言って男の子を立たせ、ズボンを膝まで下ろします。
おっぱいを触って興奮したのか、まだ白っぽい綺麗なオチンチンがピーンとそそり立ってます。
そんなオチンチンをおもむろに舐め上げ、お口の中に咥えてあげます。
見上げると、男の子はなんとも言えない恍惚の表情でその場に立ちすくみ、膝とお尻をガクガクさせています。

「あ、あ・・・なんか、何か出る・・・あああ!お、おばちゃん、は、離して・・・!」

そう言って私の頭を身体から離そうとするのですが、私は可愛い小さなお尻に両手を回して喉の奥に一気に頬張ります。
やがてお口の中で暴発し、喉奥で勢いよく弾ける感触がします。
この瞬間がたまりません!
何度も大量に放出され、私のお口が大きく膨らみます。

「あ・・・あ・・・あ・・・」

何がオチンチンから出たのか分かっていない子が多く、その初めての快感にうっとりしてます。
すっかり出し切ったのを見計らって、ゆっくりとお口の中で精液を転がし、感触を味わった後に飲み干します。
オチンチンの周りについたゼリー状のソレも舐め回し、最後はちゅぽちゅぽとわざと音を立てて咥え綺麗にしてあげます。
ゆっくりとお口を離すとまだピーンと反り立っています。
その後、多い時で4回くらいかな?
水っぽくなったり、出なくなるまで吸い尽くした後、開放してあげます。

多くの子はそれでグッタリしちゃうけど、今まで一人だけだけど、アソコに興味があるマセた子がいて、その場で座って足を開いて見せてあげたことはあります。
熱心に近くで見てたけど、その後どうしていいかは分からなかったみたい。
頼まれれば挿れさせてあげてもよかったんだけど・・・。

でも、この公園もそろそろ終わりにしなきゃね。
目覚めて癖になってしまった子もいて、私を見かけると後を追ってくるようになっちゃったし。
あんまり仲良くなり過ぎずに少年の精液を味わえる方法ってないかしら?