私には心から愛した友子という女性がいました。
清楚で端正な美形で、身長は163cmでスレンダー。
私に19歳の処女をくれた愛しい女性です。
PCMAX

私が25歳、友子が21歳の時に結婚を考え始めましたが、その頃、友人カップルと4人で過ごす機会が増えていました。
友人は中学の同級生で耕史といい、その彼女は有美という20歳の短大生でした。
有美は身長が152cmと小柄で、ややムッチリした体形にとても可愛いロリ顔です。
よく耕史は、「裕美にセーラー服を着せてエッチする」と言っていましたが、本当に中学生のように幼い丸顔です。
友子も有美も彼氏しか知らず、私と耕史は、彼女が自分以外の男に抱かれるのを見てみたいと思うようになりました。
お互い寝取られ癖を暴露して、お互いの彼女をスワッピングする相談を持ち掛けましたが、さすがに友子も有美も簡単には応じてくれませんでした。

それでもあまりにもしつこく私たちが誘うので、ある時、寝取られ癖について詳しく知りたいと言ってきました。
私は、愛する人が自分以外の男に抱かれて喘ぐのを見ると嫉妬で興奮して、男根が強烈に硬くなることを説明しました。
その上で、信頼できる友人なら彼女を抱かせられると言いました。

私26歳の時、初めてスワッピングしました。
目の前で、愛しい友子のスレンダーボディが耕史によって汚されていきました。
耕史の男根が愛しい友子の女陰を貫き、友子はその硬さに腰を震わせました。

友子「幹夫さん、見ないで、ああっ・・・お願い見ないで・・・ああん・・・あんあん・・・」

端正な美形が私以外の男根に喘いでいました。
嫉妬に狂った私の男根はいきり立ち、有美の女陰を抉りました。

有美「あっ・・・耕史さんじゃないチンチン入ったぁ・・・硬いの、凄く硬いのぉ~~~」

ムッチリとしたロリボディは柔らかく、可愛いロリ顔は虚ろになりました。

やがて私達の切なくも淫らなスワッピングは月一から月二、そして週一になっていきました。
寝取られの嫉妬と寝取る興奮が入り乱れ、スワッピングの時の方が確実に燃え上がることもあり、有美も友子も彼氏よりスワッピング相手の方が良くなってしまいました。

「このまま相手を交換して結婚して、違う男に孕まされた生活だと、一生嫉妬し続ける事が出来ると思わないかい?」

耕史の言ったこの一言が、現実になっていきました。
お互いにスワッピング相手と婚約しました。
同じ日に結婚式を段取り、式の前日、元のカップルで最後のデートをしました。

「友子・・・ずっと愛してるからな」
「幹夫さんは本当にこれでいいの?」

「俺と耕史、どっちが気持ちいい?」
「耕史さん・・・嫉妬に狂ってイカされちゃう・・・ああっ・・・でも、幹夫さんが・・・」

最後の射精を友子の胸に掛けました。

「じゃあな・・・幸せになれよ・・・」

「幸せって、何だろうね・・・」

こうして、私27歳で22歳の有美と、27歳の耕史と23歳の友子が結婚するという、ダブル寝取られ結婚に至ったのです。
新婚生活は嫉妬合戦です。

私「今頃、友子は耕史の生チンポでイカされてるんだろうなぁ。クソーッ!有美に中出ししてやるっ!オラオラオラーーーッ!」

有美「あ、あ、スゴい!あ、あ、凄すぎーーーっ!あ、あ、あぁぁぁぁぁぁぁーーーーーっ!」

友子と耕史の事を思い浮かべると、毎日3回戦が可能でした。

有美「もう、堪忍して・・・体が持たないわ・・・」

有美は、結婚する時に持ってきたコスプレ用セーラー服姿でグッタリしていました。
ほどなく有美が妊娠、そして友子も耕史の精液で孕みました。
出産、子育て、また出産・・・。
家族が増えて行くと、次第に有美への愛情が大きくなっていきました。
30代になっても可愛いロリ顔の有美は、町内会でもPTAでも人気者でした。

「いやあ、旦那さんが羨ましい。奥さん、可愛いねえ。とても30代には見えないよ。まるで女子大生だねえ・・・」

ムッチリした胸元を舐めるように眺める町内会のオヤジ達に優越感を抱くのでした。
そして結婚して20年、上の子は大学1年生、下の子が高校1年生になりました。
下の子の高校の入学式で、20年ぶりに友子夫婦と再会しました。

耕史「やあ・・・元気にしてたかい?」

私「ああ、耕史の有美を大切にしてるよ」

耕史「お互い離れて暮らしているから、こんなことでもないと再会はしないよなぁ・・・」

あの頃と違って携帯電話が普及した時代、連絡先を交換して、20年ぶりに4人で飲みました。
友子は美しく年を重ねて上品な淑女になっていました。

私「友子・・・相変わらず綺麗だなぁ・・・」

耕史「有美はまるで20代のOLみたいだ。参ったなぁ・・・」

そして、20年ぶりに元のカップルで愛し合うことになりました。
元々のカップルでホテルに入りました。
4人一緒ではなくて、それぞれに部屋を取りました。
私は友子と抱き合い、唇を重ねました。
スレンダーな体が骨っぽく感じました。
友子の女陰はビロンと伸びていましたが、着色は有美より薄く、まだドドメ色でおさまっていました。
昔、愛した清楚美人の女陰を舐めながら、今、有美が耕史に愛されていると思ったら、嫉妬で男根が脈打ちました。
43歳になった美しい友子の吸い付くようなフェラは、時折ジュルルと淫らな音を立て、その清楚顔と淫乱のコントラストが映えました。
約束通りスキンをつけて挿入し、有美より深く、有美より硬めの女穴を懐かしみました。
知子は色っぽい喘ぎで妖艶に身を捩り、有美にはない熟女特有の淫猥な色気を撒き散らしました。

私「友子・・・愛してるよ・・・」

知子「あっ・・・ああん・・・あん、あん・・・あっああぁぁぁぁぁ・・・」

足を私の腰に絡めて腰を淫らに揺らし、快楽を貪るかつての恋人の姿に、20年間の絶望と有美への確かな愛を感じました。
今、俺の大切な有美が俺以外の男に抱かれている・・・。

再会から3年が過ぎました。
今、私と耕史は50歳、有美は45歳、友子は46歳です。
子供達は全く手がかからなくなり、夫婦の時間を愉しんでいます。
そして年4回、春夏秋冬の恒例行事として、私達は夫婦を交換しています。
かつて愛した友子を抱いて、現在愛する有美に嫉妬するために・・・。