最初に、つい最近あったことから。
昼間、ホテルでエッチして、そのあと裸で抱き合っていたら携帯に電話。
無視して留守電に切り替わるのを待ってから着信を見たら、姉からでした。
彼が「掛けたら?」と言うので、ベッドから離れて窓際から掛け直したら、姉と話している最中に彼が後ろから優しく抱き締めてきて、そのまま立ったまま挿れられた。
「わかった」「んーと、それはね・・・」とか平静に言うのがやっと。
後ろで彼は腰を掴んで激しいピストン。
吐息でバレそうで必死でした。
気付かない姉はゆっくり話すし・・・。
ようやく電話を切ったら力が抜けて、溶けそうな身体をやっと壁にもたれかけさせて、されるがままに快感に身を委ねました。
耐えていた分、激しく喘いでしまい、彼も荒い息遣いで呻くように・・・。
彼も息を潜めて犯していたんだと思うともっと興奮してしまい、喘ぎながら名前を呼び合い、深い深いキスをしながら、ベッドに戻って何もかも開放して愛し合いました。
彼はエッチ行為をデジカメで撮影するの大好きです。
初めは2人とも勢いだったし、抵抗もあったけど・・・。
2人のセックスを撮影したビデオも沢山あります。
本当に好きだから、それすらもとても大切なものです。
彼と出会って、口でするのが好きになりました。
恥ずかしいけど、いつも我慢できなくなるのは私の方。
キスをして、彼のシャツの上から乳首を愛撫してあげて、彼も私の身体を弄るけど、いつも私が我慢できなくなって、彼のベルトに手をかけてしまうの。
ビキニパンツの上から頬ずりしたら、お互いにたまらなくなるから、それも脱がして、彼のオチンチンをそのまま頬張るの。
信じてもらえないかもしれないけど、美味しいの。
もちろん、味じゃなくて、愛とか気持ちの問題なんだけど。
おしゃぶりの仕方は、その日によって変える。
たっぷり舐めたり、しゃぶったり、その他色々・・・。
彼の求めていることを、彼の溶けそうな見下ろす瞳や、吐息や、快感に耐えてしかめた顔で判断するの。
もちろん冷静にじゃなくて、そういうエッチな事がしたくしてしたくてたまらなくなる。
実は彼も、私と出会ってからフェラされるのが好きになったんだって。
私が上手だったわけではなく、2人の愛情で、どんどん2人がなにが気持ち良いのか分かるようになった。
彼が最近1番好き(だと思う)のは、タマタマ(こういう台詞、普段言葉では言えないけど)を含んで舐め舐めした後に、お尻の穴まで丁寧に舐めて、そのタマタマとお尻の穴の間を丁寧に時間をかけて舐めること。
彼は思わず喘いでしまいます。
手ではオチンチンを握って上下してあげます。
先っぽには唾をたっぷりつけて、ヌルヌルと全体をしごいてあげます。
フルコースでしてあげるには体勢が大変なので、私は彼を四つん這いにさせます。
彼の足の間に仰向けになったり、後ろから攻めたりします。
今でも、その格好は女の子のように恥ずかしがりますが、実は喜んでいるのがわかるので、普段は従順な私ですが、その時は強い言葉でその格好にさせます。
仰向けで、足をMの字に開かせてしてあげることもあります。
思い出しても愛しい・・・。
もちろん、その後の彼は激しいです。
してあげたこと以上に愛してくれます。
完全な男に戻り、私はされるがまま。
愛されながら、魚が跳ねるように、何度もイカされてしまいます。
溶けてしまいます。
彼のモノが入ってきて、見つめ合ってキスをして、だんだん激しく動き始める時の高揚は、何度味わっても忘れられません。
<外で最後までしてしまった経験>
1.エレベータの中。
深夜の雑居ビル。
また後ろから。
止まっていると開けられてしまうので、行ったり来たりしながら。
私の手がボタンの付近の壁を耐えるように掴むようにしているのが、色っぽかったそうです。
2.観覧車。
東京の某遊園地の観覧車はカーテンがついていて・・・。
前に下りてくるカップルも、心なしか顔が紅潮していたような。
それで私たちも、思わず・・・。
3.都心の有名な公園。
公園でキスをしていたら、変な気持ちになってしまい・・・。
薄暗くなってから、彼の股間に顔を埋めて軽く(でも生で)キス。
いよいよ我慢できなくなって、そこの駐車場でしてしまった。
4.仲間で行ったスキー上の有名ホテル。
男女でいくつかの部屋に分かれたが、当然私たちは別部屋。
深夜(明け方)密会して、非常階段で。
まだまだあるけど、今日はこの辺で。