俺はアナルも好きなので、それなりに話をしていたら、「体験したい・・・」とこれまた大胆発言!
ラッキーとばかりに早速会うことに。
当日、すんなり会えるようにスカイプのビデオチャットでお互いの容姿を確認。
美人さんで勃起もの!
そして平日の昼間にカフェで待ち合わせして、しばらく雑談して俺の車でホテルへ。
緊張して硬くなっている芹那さんにエレベーターの中でディープキス!
一瞬抵抗した芹那さんだが、すぐに激しく舌を絡めて応じてきた。
そのまま部屋へ。
だいぶ緊張も解れたようだ。
シャワーを浴びて、全裸の芹那さんを目隠しして縛った!
(SMにも興味がある芹那さん)
シングルソファの上でEカップを強調するように後手乳縛りして、両足は大きく拡げさせた状態でソファのアームに掛けて固定して、尚且つ縄でキツく縛って固定。
ソファに浅めに座らせているので、マンコとアナルを突き出す感じで固定!
ホテルの姿見をソファの前に移動して、芹那さんが自分の恥ずかしい姿を見れる位置に調整。
そして録画用のカメラを三脚に固定して、部屋の大型テレビに接続してモニター。
録画と写真撮影は芹那さんの了解済み。
まずは見事に突き出たEカップを愛撫!
敏感で身体をビクンビクン震わせて、「あんあん」と甲高いアニメ声で喘ぐのでチンコはビンビン!
チクビはビンビンに勃起!
マンコはすでに洪水でアナルの方へマン汁が垂れている!
マンコをよく観察する。
薄めのヘアはマンコの周りは無毛状態。
比較的小振りで程よく使いこまれた感じのマンコ。
色も綺麗な方だ。
大陰唇が分厚くレバ刺しみたいだ。
左右対称のキレイな形だ。
色はそんなに濃くないが。
クリトリスもちょっと大きめで、もう剥けている。
アナルもキレイな色をしている。
比較的柔らかそうな括約筋でプックリと膨らんでいる。
マン汁を掬って勃起したクリトリスに塗りつけると、「あん!だめぇ!ああん!あっ!」と身体をビクンビクンさせてイク芹那さん。
縛られていつも以上に興奮しているようだ。
たまんないのでビンビンのチンコを無言で口元に持ってくと、すがるように咥えてフェラをする芹那さん。
なかなか上手だ。
しばらくフェラを堪能してから、いきなりヌレヌレのマンコにズブリと突っ込んだ!
キツい!
狭いマンコにメリメリと奥まで突っ込むと、「ああああ!いやっ!ううう!イクゥ!」と膣を痙攣させて締め付けながら再びイク芹那さん。
敏感でイキ易いとは聞いていたがコレほどとは。
こちらもフェラの後だったし、あまりの締まりの良さで気持ちいいので、そのまま激しく突きまくって黙って中出し!
たっぷりと子宮に熱い精子を注ぎ込むとその感触に、「ひぃいい、に、妊娠しちゃう!あああっあっっ」とまたイク芹那さん。
(あれ?安全日と聞いていたのに・・・)と思いながらお掃除フェラをさせる。
本人の勘違いというか、犯されている妄想で、つい言葉が出た様だ。
ぐったりしている茜さんのマンコから中出し精子が垂れてきたので、指で掬ってアナルを弄る。
意外と柔らかく中指の第一関節まですんなりと入った。
「ひやぁああ・・ぅううう」と悲鳴を上げる芹那さん。
「痛いの?」
「ち、ちょっと痛い・・・」
構わずアナルを指で拡張していく。
お釣りはついてこない。
「出来たら事前に浣腸してきて」と伝えてあったので、してきた様だ。
中指が根本までスッポリと入った。
指を鍵型に曲げてマンコ側の腸壁を擦ると、「ぅああああっ・・ひっ」と身体を震わす芹那さん。
「気持ちいいでしょ?」
「は、はい・・変な感じぃ」
指を抜くと、「ぅあああっ・・ああん」とまた気持ちよさそうな声。
今度は根本まで押しこむ。
「いやぁああ・・ううっ」
苦しそうな声。
「痛いの?」
「ち、ちょっと・・・苦しい」(涎を垂らしながら)
押し込んだ指を180度回転させて鍵型に曲げて腸壁を擦ると、「あああん・・・だ、だめぇえ・・・痛い!」と悲鳴を上げる。
だいぶポイントが分かってきたので、気持ちいい所を重点的に責め、痛がるポイントもたまに織り交ぜて痛みに慣れさせる。
しばらくすると指2本入れても痛がらない様になってきた。
目隠しを外して・・・。
「ほら、お尻に指2本も入ってるよ。マンコからは中出し精子と芹那さんのスケベ汁が垂れてるし!」
「いやぁあ・・・言わないで・・・」
そう言いながらも鏡に映る自分の股間に目が釘付けの芹那さん。
「今度はコレ入れてあげるね」とアナルスティックを見せ、ローションを付けてアナルにゆっくりと押し込み、バイブ機能をONにする。
「ひやぁああ・・・うぁああ」と身体を震わす芹那さん。
「気持ちいいの?」
「ちょっと・・・痛いけど・・・きもちいい」
口をパクパクしている。
出し入れしていると・・・。
「ぅああああ・・・ダメダメ・・・変になっちゃう、ぅあああ・・・い、イッちゃう、イクぅうう!」
腰をビクンビクンさせてイッた。
今度はちょっと太めのバイブをマンコにも突っ込んで二穴を虐めた。
「いやあぁあ・・だめぇええ」
頭を左右に激しく振ってる芹那さん。
「ァあああ・・・イヤイヤ・・・イッちゃう!!」
「どっちでイクんだ!」
「わかんんぁい・・・死んじゃうぅうう・・・あああっ・・・あっ!」
潮を吹いてイク芹那さん。
腰がビクンビクンと痙攣している。
半ば失神した模様。
二穴のバイブを抜いてアナルプラグをアナルに装着して、ローター機能をONにする。
入れる時に少し痛がった。
ソファに拘束してある縄を解く。
上半身はそのまま緊縛した状態で。
ベッドへ連れていき、寝かせる。
姿見とカメラをセットし直して、今までの調教シーンをテレビに映して芹那さんに見せておき、もう一度シャワーを浴びに行く。
シャワーから戻ると、トロ~ンとした表情でテレビに映る自分の狂態を眺める芹那さんが色っぽかった。
カメラを録画モードに切り替えて、ベッドの芹那さんにキスをして乳を弄り、吸う。
乳首を噛むと、「だめぇ・・・イッちゃいそう」と震える。
イキ過ぎて全身が敏感になってる様だ。
鳥肌が立っている。
口元にチンコを持ってくと必死に咥えて熱心に奉仕する芹那さん。
上手だ!気持ちいい!
ビンビンになったところで、まずはマンコに挿入。
アナルプラグが入っているので、ただでさえキツいマンコが狭くなり、入れるのに苦労した。
「ひぁやっ・・・苦しぃ・・・ああうう」
震える芹那さん。
こっちもローター機能の振動がヤバい!
ゆっくりと腰を振るつもりが、気持ち良くてつい激しく突きまくってしまう。
「ぁあああ!だめぇ!そんなにしちゃぁ!い、イッちゃう!イクぅうう!」
絶叫してイク芹那さん。
チンコが千切れるかと思うくらいの締め付けだ。
正常位、座位、騎乗位、バックと体位を変えながら責める。
荒縄で縛って飛び出ているEカップを騎乗位で下から見上げるのは圧巻だった!
突き上げる度にプルンプルン揺れる揺れる!
芹那さんは何度もイッている。
こっちもヤバくなってきたので、バックでイカせた後、アナルプラグを引き抜いた。
ポッカリと一瞬穴が開いたがすぐに塞がった。
指を2本入れてみるが、いい具合に拡張されている感じだ。
「じゃぁ、お尻に入れるよ」
アナルに宛てがい、ズブリと突き刺した。
「い、いた痛ぁい・・ううう」
少し痛がったがすんなりと根本まで入った。
「く、苦しぃ・・・変な感じィ・・」
芹那さんのアナルバージン喪失の第一声。
ゆっくりと腰を動かし始めると、「ぅあああ・・・」「いやぁああ・・・」と一際甲高い声で喘ぐ芹那さん。
入ってくる時が痛くて、出ていく時は今まで味わったことのない感覚で気持ちいいそうだ。
「大丈夫?」
「ぅううう・・・痛いけどぉ・・・気持ちいいぃ・・・変になっちゃう」
泣きながら震える芹那さん。
徐々に激しく突いて、最後は正常位でアナルを突きまくった。
「お尻壊れちゃう!イッちゃう!あああっ!」
イク芹那さんのアナルにそのまま中出し。
少し失禁して失神する芹那さん。
2人とも、しばらくベッドに横になっていて、芹那さんの上半身の荒縄を解いた。
白い肌に残る荒縄の痕が艶かしかった。
腰が抜けたようになっている芹那さんを抱えて浴室に行きシャワーを浴びながら3回戦へ突入。
アナルに入れたままベッドまで這わせ、最後はラブラブモードで二穴を交互に激しく突いて、泣きながらイキまくりの芹那さんのマンコに中出し。
背中に爪を立てて失神する芹那さん。
・・・緊縛、アナルプレイにドハマリの芹那さんからは、『縛って滅茶苦茶に犯して下さい』というメールが頻繁に来ます。