勤め先の仕事の転勤に伴い、引越し業者を依頼した日の出来事でした。
トラックから降りてきた若い男2人は、ロン髪、茶髪に金のネックレス・・・。
引越し業が天職のようなガタイのいい男達でした。
PCMAX

作業が遅れていた私は、2階の荷造りに精を出していました。
しばらくして、1階の状況を確認しに1階ホールに下りた私の目に妻の痴態が目に飛び込んできたのです・・・。
なんと洗濯機にもたれかかった作業員のマッスル太股に手を当て、型の良いペニスを妻が喉奥まで飲み込んでいたのです。
妻の頬の窪み具合を見れば、その行為が強要されているものでない事は容易に想像できました。

「ブゥッ・・・ブゥッブゥッ」

ストロークの度に心地よさそうな吸引音を発する妻の吸い上げる様な飲み込みに、作業員はケツッペタをピクピクと反応させペニスを突き出している様子です。
もう一人の作業員は跪く妻の背後から大きな胸を揉みしだき、窄まる妻の頬を食入る様に見つめていました。

「奥さんのおっぱい・・・大きいですね」

そう言うと、背後の男は妻の身体に密着するチビTシャツを捲り上げ、ブラごと夢中で揉みしだきます。
すると妻の柔らかく大きな乳房は行き場を失ったように飛び出してしまいました。
妻の飛び出した乳房は吸引ストロークに合わせゆっさゆさと揺れ、背後の男は覗き込むように乳房を見つめていました。

「ボゥッ・・ブゥッ・・・」

妻が乳房を揺らしながら大きなペニスを今まで見たことの無い頬のへこみで吸い上げる光景は私のペニスから先走りを誘発しました。

「奥さん・・・凄いやらしい吸い付きですね・・・」

と言う背後の男もおびただしい先走り状態に違いありません。

「欲しいんじゃないんですか?奥さん」

そう言うと背後の作業員が立ち上がり、ベルトを外しズボンとパンツを一緒にずり下げました。
露わにされた作業員のペニスは、妻の咽喉奥に吸い込まれているペニスに劣らず隆々と勃起し、妻の背後で反り返り抑え切れない先走りを溢れさせていました。
背後の作業員が、頬を窄ませねっとりとペニスを吸い上げる妻をバックからの挿入姿勢にし、妻のジーンズとパンティーをずり下ろすと、くびれたウエストに張り出した臀部。
色白のまるで乳房のような深い切れ込みの尻肉が、挿入体勢に入った作業員のペニスにさらなる勃起を促したに違いありません。

「奥さんの尻のライン・・・いやらしいですね。凄い溢れてるじゃないですか・・・」

作業員の言う通り、すでに妻の尻肉の中央は作業員のペニスを導き入れる事を心待ちにしているか溢れているのが見て取れました。

「奥さんのお尻・・・実にすばらしい肉質です・・・。ブチ込ませてまらいますよ・・・」

そう言うと背後の作業員は、カリの張った大きなペニスに先走りを根元まで溢れさせ、ペニスの鈴口を妻の尻肉の中央に宛てがいました。
背後の作業員のペニスは鈴口を膣口に宛てがうだけで、妻の溢れる蜜と鈴口からのおびただしい先走り液に誘導されズリュンと妻の膣に飲み込まれていきました。

「はあぁぁん・・・」

その間も頬を窄ませ、もう一人の作業員のペニスを吸い上げていた妻が膣奥まで一気に大きなペニスを挿入され、たまらず歓喜の声を発していました。
作業員が妻に深い挿入状態のまま丸く張り出した両の尻肉を鷲掴みにすると、白く柔らかな妻の尻肉が作業員のゴツイ指の間からこぼれ出ていました。

「奥さんのお尻は実にいやらしい・・・。こんなに柔らかい肉質の丸尻・・・あぁ・・いい眺め・・」

そう言うと、ゆっくりと粘膜を堪能するようないやらしいピストンを開始しました。
柔らかな妻の臀部はそれだけで波打ちを始めます。
その波は、これから作業員達が、野太い太股やケツの筋肉に力感を漲らせ妻の臀部を撃ち振るわす光景を想像するには充分でした・・・。
ピストンのピッチは瞬く間にその律動の速度を加速させていきました。

パン、パン、パン!

「ピストンされる為にあるようなお尻ですね・・・、肉質が柔らかいから臀部全体が乳房の様に弾むんですよ・・・」

強烈なピストンで打ち震える臀部の波紋は、作業員の大きなペニスを丸飲みするように次へと飲み込んでいきました。

「やらしいお尻・・・たまんねえ・・・」

パンッパンッパンッ・・・。

「突きまくりますよ・・・」

背後からの作業員の鋭いピストンにブラからこぼれ出た妻の大きな乳房が絶え間なくリズミカルに揺れています。
作業員の強烈な腰使いを浴びる度に、妻の乳房のような両尻は変形する程たわみ、いやらしい肉音を響かせています。
私は、作業員の強烈なピストンに視覚と聴覚から同時に嫉妬心を刺激され、先走りがペニスからが溢れ・・・、痛い程勃起していました。
ピストンの合間に見え隠れする作業員の大きなペニスは、お互いの溢れる液でいやらしくヌメリで黒光りしています。
背後の作業員のピストンがさらに勢いを増し、妻の臀部を波打たせだすと、もう妻は、もう一人のペニスを咥えていられない状態です。

「凄い・・・凄い奥・・・もっと突いてェ・・・」

妻は必死で喘ぎをこらえている様子でした。
作業員は夢中で妻の臀部を凝視し、一心不乱に大腰ピストンを連発します。
重量感のあるダイナミックな律動で、大きなペニスが子宮口へ到達するようなピストンを連続で打ち込まれ、ついに妻はアクメに達したようです・・・。

「はあぁん・・・ダメェ、イッちゃう・・・」

崩れ落ちそうになる妻の体を支えながら、なおもピストンは続きました。
妻の括れたウエストに実った色白の臀部に襲い掛かる作業員の下半身に、射精を予感させる力が漲っているように見えました。

「奥さん、このままイッていいですか?」

「中で出したいの?」

「奥さんの、このぷにゅぷにゅのお尻を思いっきり掴んでイキたいんです」

妻は息を荒げていましたが、臀部を鷲掴みにして懇願する若い作業員の射精をこらえている姿に母性を刺激されたのでしょう・・・。

「思いっきり・・・思いっきり出していいのよ」

その言葉の後、射精を目指した作業員のピストンは迫力を増し、妻の臀部全体を変形させていきました。

「ぐはぁ・・・はぁ・・・ああぁ・・・イクゥ・・・」

作業員は妻の二つの尻肉をむんずと掴み、のしかかる様にがに股で深々とペニスを挿入しています。
作業員のケツッペタが深く窄まったまま絞り込まれました。
どうやら妻の膣内で脈動を開始した様子です・・・。
妻は膣奥に白濁液を発射され、体をピクつかせながらも、もう一人の作業員の大きなペニスに必死で頬を窄めていました。
息を呑む様な強烈な射精を終えて引き抜かれた作業員のペニスは、妻の膣内でさらに勃起したかのように巨大でした。

とてつもない嫉妬心に駆られました。
妻が見知らぬ若い男の活のいい大きなペニスのピストンを背を反らして受け入れ、膣奥での射精までも許してしまった事への嫉妬・・・。
そして何より、妻の乳房の様な尻肉が若い男の強烈なピストンで弾け飛ぶ光景に憤りを覚え、もう一人の作業員のピストンを阻止しようと考えました。
私は一度階段を上がり、2階から妻の名を大きな声で呼びました。
そして私は、1階の様子を見に行ったのです。

妻に1階の状況を尋ねると、「順調」との返事がありました。
私は1階の様子を見て回るふりをし、たった今、妻がピストンされていた洗濯機の前を見ると、粘っこい液体が垂れている所が数箇所ありました。
作業員達は何もなかったように作業を進めていましたが、私は、たった今、精液を妻の膣奥に放ったばかりの作業員と、妻の窄まった頬に吸引され、その喉奥で先走っていた作業員の股間を観察せずにはいらせませんでした。

どうやら二人目の作業員の挿入はとりあえず阻止できた様子です。
しかし、隙があれば、彼らは必ず再び妻に挿入するはずです・・・。
そう思った私は、自らも1階での作業を始めました。

しかし、若い男の大きなペニスを欲していたのは妻の方だったようです。
妻は私から離れるように2階へと消えて行ったのです・・・。
案の定、しばらくすると作業員達も2階の作業へと向かいました。
妻は作業員が2階に上がるや否や、大きなペニスを喉奥へと、私の時よりも深い頬の窄みで再び飲み込んでいるのでしょうか・・・。
それとも猛り狂ったように勃起した若い男に再び膣奥まで挿入され、ピストンされているのかもしれません・・・。

私は妻の乳房が正常位で弾き飛ばされている光景や、尻肉が背後からの強烈なピストンで打ち震えている光景を想像していました・・・。
2階へ上がろうとも・・・もう一人が監視しているかもしれない・・・。
そう思うと足が動きませんでした・・。
しかし妻の事が心配な私は、ある行動に出たのです。
私は1Fのリビングの窓から顔を出して2階の妻を呼びました。

「お~い、◯◯、BSのアンテナケーブルを外すから手伝ってくれ」

返事はあったものの、なかなか妻はバルコニーに出てきません。
もう一度呼ぶと、ようやく妻がバルコニーから顔を出しました。
バルコニーの手摺り越しに下を覗き込む妻の背後に、一瞬、作業員の姿が見えました・・・。
なんと妻は、背後から若い作業員の大きなペニスをズップリと挿入された状態でバルコニーに出てきたようです。
妻に近すぎず遠すぎずの距離感は、妻の突き出された両尻を掴み込んでいるのでしょうか・・・。
よく見ると・・・妻の赤く染まった頬が震えています。
作業員がピストンを放っているに違いありません・・・。
しかもかなりのダイナミックな律動のようでした。
なにより妻の手から伸びるケーブルの揺れをみれば、作業員のピストンがいかに強烈なものかは容易に想像できました。
妻という最高の見張り役を得た作業員のピストンは何の躊躇も無く振り込まれ・・・。
そのダイナミックな律動は、もはや誰にも止める事も不可能なくらい躍動し、妻の臀部に襲いかかっているに違いありません・・・。
事実、確かにそれと分かる肉音が1階にまで聞こえてきているとは、夢中な二人は気付いてもいないのでしょう・・・。

陽光を浴びながら、真っ白く括れた両尻を突き出し、背後からの若い男の豪快な大腰ピストンを受け、波立つ妻の臀部。
あの大きなペニスはますます力感を漲らせ、先走り液を溢れさせながら妻の膣奥へ何度も何度も射ち込まれているはずです・・・。

その後、しばらくすると、一際大きな肉音が続いた後、一転して静寂の時間が流れました。
恐らく作業員が射精しているのでしょう・・・。
きっと深い挿入で私の妻の膣奥へ白濁液を放っているはずです・・・。
長い長い沈黙が作業員の強烈な射精を連想させます。
私の脳裏には、ケツッペタを窄めた作業員が妻に密着している光景が鮮明に描かれていました・・・。

作業が終わり1階へ降りてきた作業員の汗でビッショリと濡れたTシャツが激しいピストンを物語っていました。
その後、作業員達は、上手に積み込めばトラックに1度で積める荷物をわざわざ積み残し・・・。

「ご主人、一度新居へお荷物を下ろしに行ってきます。新居の開錠と立会い・・・、奥さんにお願いしてもいいですか?」

作業員の言葉に、再び私の胸の鼓動が速くなりました。