俺は姉に似ず不真面目だったため、姉が「私が毎日学校に行かせる」と提案し、姉の高校を受験することになった。
その日から姉に毎日家庭教師をしてもらい勉強した。
俺は姉を少し女として見ていたので、言うことを聞いて株を上げようと毎日頑張った。
その成果もあり、何とか合格して二人で通うようになった。
姉は数学の担当で水泳部の顧問をしている。
姉は生徒から好かれ、告白とかもされていたみたいだった。
それを姉から聞いた時は焼きもちをやいたが、すべて断っていると聞いてほっとした。
姉は毎日一回は学校にいる時でも話し掛けてくれる。
「今日もちゃんと寝ないで授業聞けた?」
「担任の先生の言うこと聞いてる?」
などと母親みたいに心配する。
「ちゃんと聞いてるよ」と答えると、姉はほっとしたように可愛い笑顔を見せてくれる。
その笑顔が色っぽく、いつもドキッとしていた。
しばらくしたある日、姉から『水泳部の部室に来て』とメールがあった。
行って見ると姉は一人でバスタオルを巻いた状態で立っていた。
「美咲姉ちゃん?」
「学校では先生でしょ」
「う、うん、ごめんどうかしたの?」
「部長の生徒とね、意見の違いでちょっと喧嘩しちゃった」
「そっか、元気だしてね」
「うん、ありがと、着替えるから待ってて」
振り向いた姉は少し涙目だった。
帰りの車の中は無言でしーんとしていた。
家に着き、姉はご飯を食べ終えると自分の部屋に行ってしまった。
夜中1時になり寝ようとした時、トントンとノックする音が。
すると姉が入ってきて・・・。
「お母さん達寝た?」
「たぶん」
上半身だけを起こし布団に入っていた俺の近くに姉が座る。
「ねぇ、今日のこと誰かに喋った?」
「喋ってないよ、お母さんに『お姉ちゃん何かあったの?』って聞かれたけど」
「うん。ねぇ今日一緒に寝ていい?」
俺が「いいけど・・・」と焦っていると、姉が布団に入ってきたので急いで背中を向けた。
「もう何で背中向けるの?」
そう言って姉が抱きついてきた。
Tシャツの上から姉の柔らかい胸が背中にムニュッと押しつけられる。
興奮してポッキさせてると姉が耳元で・・・。
「こっち向いて?」
「でも、恥ずかしくて」
「じゃあ、こっち向いてくれたら、いっつも翔太が私のこと思って隠れてしてる事、してあげてもいいよ」
「な、何それ?」
「気付いてないと思ったの?翔太が私の下着でオナニーしてる事」
「・・・ごめんね、怒る?」
「怒んないよ、男の子はみんなしてる事だしね、そのかわりこっち向いて、ねっ?」
「う、うん」
ゆっくり姉の方に向きを変える。
「ふふ、やっと向いてくれた。久しぶりだね、こうやって二人で寝るの?」
「うん、美咲お姉ちゃんいい匂いする」
「そう?もっとくっついていい?」
「それは、厳しいかも」
「何で?恥ずかしい?」
「それもあるけど、立っちゃった」
「う、嘘、何で?」
「さっき胸が背中に押しつけられた時かな」
「ごめんね、そんなつもりじゃなかったのに・・・、苦しくない?」
「く、苦しいかも、ちょっとだけお姉ちゃん、部屋出てくれる?」
「自分でするの?」
「恥ずかしながら」
「お姉ちゃんしてあげよっか?さっき約束もしたしね!」
「い、いいの?」
「うん、布団から出て」
「は、はい」
「何で敬語なの?もしかして翔くん童貞?」
「違うよ、お姉ちゃんはエッチした事ある?」
「あるけど、そういう事は聞くもんじゃないの!わかった?」
「わかったよ」
そう言って立ち上がると姉が俺の前に座る。
慣れた手つきでズボンとトランクスを下げると姉に向けてそそり立つペニスが曝け出される。
「・・・太い、まだ子供だと思ったけどこんなになっちゃうんだね」
そう言って指を絡めてゆっくり手で扱いてくれる。
「うッ、美咲姉ちゃん」
「どう気持ちいい?我慢汁でてきてるよ」
「う、うん。き、気持ちいい」
姉の揺れる胸元を見つめる。
「胸、気になるの?触ってみる?」
「うん!」
姉は服を上に捲ると黒のブラに包まれた大きな胸元が現れた。
「いいよ、触ってごらん」
姉が俺の手をとり、その胸に乗せる。
ブラの上から揉んでもわかるくらい柔らかかった。
俺が「お姉ちゃん、ブラジャー外して」と言うと、背中に腕を回して外した。
こぼれ落ちるように大きく白いメロンが目の前にあった。
俺は両手で両胸を揉んでいく。
「美咲姉ちゃん、何カップあんの?」
「Eカップかな、大きいの好き?」
「好き、美咲姉ちゃんのならなおさら」
谷間に顔を押しつけて揉んでいく。
「男の子はホントオッパイ好きだね」
姉は俺のを扱き続ける。
「美咲姉ちゃんフェラして」
「もう、そんな言葉どこで覚えたの?」
「わかんない、なんとなく。お願い舐めて」
「はいはい」
俺をベッドの上に座らせて、姉は俺の足の間にしゃがむ。
ペニスの起立を握り、亀頭回りを舌先で舐めていく。
「んっ、んちゅ、ちゅっぱ・・・。どう、いいでしょ?」
姉は亀頭を飲み込み、音を立てて激しく吸っていく。
すぐに限界に達する。
「美咲姉ちゃん、口に出していい?」
聞くと姉は咥えたままコクンと頷く。
そして4、5回口と手で扱かれると姉の口に放出する。
姉は少し苦しい顔をしながら飲み込んでいく。
「美咲姉ちゃん大丈夫?」
「うん、いっぱい出たからちょっと苦しかったけど、苦くて美味しかったよ」
姉がティッシュをとって綺麗に拭いてくれた。
「はい、もう終しまい、寝よ」
「まだしたいよ、もう少しだけお願い」
「もうスッキリしたでしょ?まだ出し足らないの?」
「うん、美咲姉ちゃんとエッチしたい」
姉はちょっと困った様な顔をしながら・・・。
「そういう事は好きな人とするの。嬉しいけどエッチはダメ。翔くんならわかってくれるよね?」
「わかんないよ、好きな人は美咲姉ちゃんだし、嬉しいならしてもいいじゃん」
姉に抱きつく。
「どうしたの?いつもは生意気なのに、今日は甘えん坊さんになっちゃって」
「俺、ずっと好きだったんだ美咲姉ちゃんが、もうエッチしたくて我慢できないよ」
少し沈黙が続く。
「いいよ、その代わりみんなには内緒だからね、約束できる?」
「約束する」
「じゃあー来て」
そう言って姉は部屋を出ようとする。
「ここでしないの?」
「ここじゃみんなに聞かれちゃうでしょ」
二人で家の庭に出る。
庭には物置があり、姉の指示で入る。
すると姉は俺に抱きつきキスをする。
「翔くんとキスしちゃった」
「う、うん」
俺は顔を赤くしていた。
姉は俺から離れるとスカートを捲り、黒のパンTを脱いでいく。
「ねぇ挿れて、濡れてるから入ると思う」
立ったまま左足を上げ、俺の左肩にかかとを乗せて指でアソコを拡げる。
「でも、ゴム付けなくていいの?」
「いいよ、それに今日は安全日だから大丈夫だと思う」
「じゃあ、入れるね」
ペニスを握り、姉が拡げてくれている中に挿入していく。
「あっ、んんっ、翔くんっ・・・」
奥まで達する。
姉の中はキツく締め付けられ、火傷するくらいあったかくてすぐイキそうになる。
「はぁ、はぁ、美咲姉ちゃん、この体勢キツくない?」
姉は立ったまま向かい合って片足を上げる体勢をとっている。
「う、ん大丈夫だよ。動いて、翔くんの感じたい」
俺は腰を動かし姉の子宮奥を貫いていく。
「アッ、アッ、ダ、ダメっ、声出ちゃうよ、ン、アッ」
俺は姉の服を捲り巨乳を揉みあげながら腰を動かしていく。
「美咲姉ちゃん、俺、もう・・・中に出すよ?」
「う、うん、来て!お姉ちゃんも、もうイキそ」
俺は腰を4、5回動かすと姉の中へ射精する。
「ああっ、あっいっぱい出てる、あっ、イクぅ、あっんっ、イッちゃうっ」
姉は俺の射精でイッた。
「はぁはぁ、どうだった?お姉ちゃんの中?」
「すげぇーよかった」
「そっか、良かった」
俺はペニスを抜くと姉が持っていたハンカチで綺麗に拭いてくれた。
「翔くん?今日はもう終わりでいい?」
「う、うん明日もしてくれる?」
「いいよ、明日はもっといっぱいしようね!」