2週間前の出来事です。
私(40歳・会社員)は仕事帰りの途中にちょっとした露出プレイをするのが趣味になっています。

その日は、ある大きな公園に車を停めて、池のほとりのベンチに腰をかけていました。
PCMAX
おもむろにファスナーを下ろし、ペニスを玉も一緒に取り出し右手で触り始めます。
ゆっくりと時間をかけて勃起させていきます。
発射しそうになると、手の動きを止め、発射を遅らせます。
おかずは携帯サイトで見るパンチラの画像が主です。
特に女子高生のミニスカから覗くパンティーは最高のおかずです。
だんだん興奮して、息も荒く手の動きが速くなっていきます。

「あぅっ・・・。イキそう・・・。はぁっーーー。まだまだ・・・。我慢、我慢」

理性を保ちながらしていたオナニーもだんだん崩れて、自然に脚が広がり、そのうち腰が前後にグラインドしてしまいます。
その時です。
背中の方から女性の声が・・・。

「おじさん!何やってんのこんなとこで!ヤラシイ!そんなに見て欲しいんだ・・・。変態だね、マジで!」

「見せたいって事は、自信あるってことだよね?おじさんのどれくらい大きいの?ほら、もっと大きくしてよ、早く!」

ハッと我に返り振り向くと、制服を着た女子高生が2人。
今どきのスカートをミニにして、生の太腿が全開でした。

「おじさん、しかも何これ!女子高生のパンチラでオナってんじゃない!ほんとに変態!」

「ねえ、こんな画像より私たちの生のパンチラ見たいでしょ?どうなの?答えてよ!」

そう言うと、2人は私の目の前に回ってきました。
1人は背の高い、スレンダーな女子。
1人は肉感のあるむっちり女子。
どちらも選べないくらいの最高のおかずです。

「どうするの?見たいの?見たくないの?選びなさいよ!」

「手は止めちゃだめでしょ!ちゃんと動かして、スケベな声出して!ほら!で、どうなの?見たくないの?」

そんなの見たいに決まっています。
しかしあまりの偶然に戸惑いが隠せません。
それに反し、右手で握ったペニスはムクムクと大きくなっていきます。

「見たい!2人のパンチラ見たいです」

「そんなの、お願いしているうちに入らないよね」

「そうだよ、ちゃんとどうしたいのか、はっきり言ってごらん?おじさん大人なんだから、ちゃんと言えるでしょ?」

もう限界に近いです。
2人の言う通りにするしかありません。

「お願いです・・・。2人の女子高生のパンチラで、私の勃起したペニスから、たくさん白く濁った汁を発射させてください!お願いします、いっぱい見たいです」

「おじさんほんと変態!でもパンのパンになってるし、見せてあげようか?」

「見せるだけだったらね、減るモンじゃないし・・・。いいんじゃない?」

2人は私の両サイドに立ち、片足をベンチに上げ、スカートを捲って見せてくれた。
さすが女子高生・・・と言いたいところでしたが・・・。
スレンダー女子は、ブルーのTバック。
むっちり女子は、黒のレース。
もう大人の匂い満載です。

「どっちが好みなの?ねえ?男はおっぱい好きだし、美香のおっぱいが好みじゃないの?」
「いやあ、パンチラが好きってことは、真菜みたいなすらっとした脚が好きなんじゃない?」

「どっちも・・・。どっちも大好き・・・。むっちりしたおっぱいも好き・・・すらっとした長い脚も好き」

「じゃあ、真菜の脚でおじさんのペニスぐりぐりしちゃおうか、美香のおっぱいでおじさんの顔に押し付けて息できないようにしたらいいんじゃない?」
「それいいね・・・。もう大サービスだよ!ブラウスのボタンも外してあげる、勝手に舌ペロペロとかだめだからね!」

「それやりそう!でももしやったら、真菜が脚でペニス踏み潰しちゃうから安心してよ、美香!」
「オーケー、じゃあ始めようか?」

こんな至福の時間、ずっと続いてくれるのだろうか・・・。
3人の堪え切れない喘ぎ声が公園内に響き、椅子の軋みも気にせず、3人の破廉恥行為は続きます。
そして、我慢に我慢を重ねた発射をついに迎えることになりました。
その瞬間、2人は私から離れ、白く濁った男の匂いのする汁は、1メートル以上先へと何度も繰り返し飛び散りました。

「おじさんすごいじゃない!大量に出ちゃったね?」

「ほんとに変態!マジで出しちゃったし!」

私は今までにない興奮で、意識が正常になるのに時間がかかりました。
そして2人の女子高生から、次はいつやるのかまで約束させられました。
次の約束は来週の週末です。
直前の5日間はオナ禁まで約束させられました。

こうして私の露出癖は、治るどころか、一段と激しくなっていくのです。