「あなた、今夜も遅いの?」

そう言って私を送り出す妻は今年27歳。
B97-W63-H88、世間で言うグラマーな体型の持ち主だ。
PCMAX
結婚して2年になり、最近私の寝取られ癖がだんだんと強くなり、封印していた自宅の隠しカメラで妻の痴態を覗き見たくなった。
メンテを施し、私の留守中の妻を覗き見ることにした。

前妻とは、これが原因で離婚している。
色んな手を使い、痴態に持って行こうとしたが、警察に通報され、カメラの存在が知れ、私の性癖に嫌気をさして離婚となったのだ。

今の嫁は体つきもそうだが、どこか男をその気にさせる隙がある。
また押しにも弱く、展開によっては痴態をさらけ出す結果につながりそう。
なので私は会社に着くと朝の私用を済ませ、部屋に籠り、妻の様子を覗うのが日課になりました。

今日は、広告にあった近くオープンのエステサロンに電話をかけ、訪問販売をお願いし、自宅に行かせるよう仕向けました。
約束の時間が来て、玄関のチャイムが鳴り、妻が対応しています。
今日の妻の服装は、ボーダーラインの胸元の大きく開いたTシャツに白のデニムのミニです。
いかにも男を挑発する服装で玄関を開けました。

訪問の男は50手前の長身で、少し髭を生やし、今時のおしゃれなスーツを着ています。
好感の持てる口調で妻に話しかけ、妻も興味を示しているようです。
男の方も、妻の体に興味を持った様子で、正面のカメラには、いやらしい目線で妻を視姦する様が映し出されています。

そんなことも知らず、妻は男の言いなりになり後ろを向かされ、ツボの刺激を受け始めました。
画面には男のいやらしい目線がはっきりと確認できました。
お尻やうなじを舐め回すように舌を出し、視姦を楽しんでいます。
また横からのカメラには股間が盛り上がっているのもわかり、相当な興奮状態であるのは間違いないでしょう。

妻も心地よいのか嫌がることはせず、男の言いなりに背中をそらしたり、お尻を突き出したりと、いかにも男が喜ぶ体勢を取らされ、特に胸を突き出した時などは、男はお腹に手を回し、もう少しでおっぱいに手がかかるところまでになりました。
私はすごい嫉妬と快感に襲われ、股間を硬くしています。
早く次の進展をと思い、正面のカメラに目をやると、なんと妻が男の仕草を、足元確認のために置いていた鏡で覗いているのです。

(妻も楽しんでいる!)

そう確信した私は妻の携帯を鳴らしました。
別の場所で携帯が鳴り、妻は慌ててリビングの方に行きました。

「もしもし、どうしたの珍しい、何かトラブル?」

そう出た妻に私が今の状況を確認すると、今から洗濯と言い、携帯を持ったまま玄関に戻ってきました。
少し話して電話を切ると、男に「今日は忙しいのでまた連絡します」と告げ、呆気なく終わってしまう形になりました。
残念に思う私と同じく、男も未練があるのか名刺を妻に渡して帰って行きました。

男を見送り、リビングに戻った妻は、ソファーに座り名刺をじっと見つめています。
今まで起きていた少しエッチな出来事を思い出しているようです。
すると電話の子機を取り、男の名刺を見ながら電話をかけました。
相手は先ほどの男のようです。
気になる品物があるので来てもらいたいと伝え、電話を切りました。
10分ほどで男は到着し、ゆっくり聞きたいのでと妻は男に話しかけ、リビングのソファーに2人で腰掛けました。

ガラスのテーブルにパンフを置き、男が商品の説明を始めながら、妻の両肩を優しく揉みだしました。
この様子をテレビラックの隠しカメラと、壁にかけている時計に仕掛けたカメラで覗いていますと、テーブルの下に映し出された妻のいやらしい股間が、男の手の動きにあわせ少し開いてはまた閉じを繰り返しています。
男の股間も膨れ上がり、いつ2人の痴態が始まってもおかしくない、異常な興奮状態になっています。

私も我慢しきれず、ペニスを出してしごき始めました。
妻の股間はもう開きっぱなしで中のブルーのレース地のパンティが丸見えになり、私は男の手がそこをなぞる瞬間を想像して興奮しました。
すると男が・・・。

「どうです奥さん、気持ちいいでしょ。他にも気持ち良くされたい場所があるのでは?」

その問いかけに妻は糸が切れたように「もう・・・いじわる」と言い、男の股間に手を伸ばしジッパーを開け、手を忍ばせていきました。
妻の手の動きにあわせて男も腰を動かします。
また男の方も妻の股間に手を伸ばし、Tバックの脇から指を入れ、クチュクチュと蜜部を弄くっています。
妻の顔は恍惚の表情になり、男のいやらしい舌に自らも舌を絡ませ、男のペニスをしごき続けています。

なんという痴態だ。
私のペニスはギンギンになっていました。

ここでもう一度妻の携帯を鳴らし、様子を窺うことにしました。
携帯が鳴ると2人はビクッとし、男が妻に誰か聞いています。
主人と答えた妻は携帯に出ました。
先ほどまでの痴態を誤魔化すように平然と対応しています。

その間に男はスーツを脱ぎ始め、次の行為の準備をしています。
激しい嫉妬の中、私は妻としゃべり続け、出来るだけ焦らしてやろうと思いました。
男は妻を立たせると背後に回り、妻のTシャツを捲り上げ、ブラを外し後ろから手を回して乳首を摘み出しました。

「アン」と妻が声を漏らしたので、「どうした?」と聞くと、「お茶をこぼしたので電話切るよ」と言い、男の愛撫に酔いしれ、大きな喘ぎ声を出しました。

今度は前を向かされ、両肩を押さえられ、膝をつかされてフェラを要求されています。
差し出された男のペニスを妻は美味しそうに咥え、前後にピストンさせながら味わっています。
何分か男は妻の口マンコを味わった後、妻をもう一度立たせ、ソファーに手をつかせてお尻を突き出させました。

とうとう挿入されるのです。
男は妻のTバックを横にずらし、一気にペニスを突き入れました。
妻の恍惚に満ちた表情・・・。
半開きの唇から覗く舌に男は舌を絡ませ、淡々とピストンを送り続けています。
妻の腰が痙攣し、2人は一緒にアクメに達したようでした。
その瞬間、私も大量のザーメンを床にぶちまけました。

今回の痴態が忘れられず次回も考えています。
また報告します。