男の子はみんな学生さんで、店長が40代の他はみんな20歳前後の子達です。
バイト先でよく飲み会に誘われるけど、私は年齢の事もあって避けていました。
でもこの前、店長の転勤の送別会があって初めて参加しました。
初めての参加というのもあって、周りが気を遣ってくれたのか結構いい気分にさせてもらって、少し飲み過ぎていました。
ちょっと酔っていた私を、バイトの大学生・U君が車で送ってくれました。
U君は全くお酒を飲んでませんでした。
「飲めないの?」
「いえ、車だったから」
「えらいね」
「本当は来ないつもりだったけど、ともさん(私)が来てたので、無理やり参加したんです」
「えっ~、なんで?私?」
「冗談ですよ」
車の中でそう言ってたU君ですが、助手席の私の足をチラチラ見てました。
その日はちょっと短めのワンピースでした。
車に座ると太腿まで見えてました。
黒のレギンスは穿いていたけど、ちょっと無防備だったかもしれません。
「U君は彼女さんはいる?」
「いませんよ」
「バイトの女の子に可愛い子がいっぱいいるのに」
「僕は年上が好みかも」
「年上って言っても、30過ぎたらオバサンだよ」
「そんなこと・・・、ともさんはまだまだ若いし、結婚してるのに可愛いですよ」
「嬉しい、それでさっきから足を見てるの?」
酔っていました。
私から誘ってるようになってしまってました。
黙ってしまったU君をもっと困らせたくて・・・。
「触りたい?」
少しワンピースを捲って、太腿をもっと見せてしまいました。
「ともさん、そんなことしたら僕、襲っちゃいますよ」
「そんなことできるの?」
「前からともさんは清楚で可愛い人だと思ってたけど、そんなエッチな人なんですか?」
「どうかなぁ~」
「僕の、起っちゃいました」
「そうなの」
私は大胆にもU君の股間に手を伸ばしていました。
ジーパンの上からでもモッコリしている股間でした。
「私に興味あるの?」
「ともさんって、スケベなんですね」
「そうだよ、人妻になったら、する事も大胆になるのよ」
「あそこに入ってもいいですか?」
U君が指を指したのはラブホでした。
私は返事をしないで、指先でU君の股間を撫でていました。
車はラブホに突入。
1つだけ空いていた部屋に入りました。
部屋に入ると、さっきまで少し余裕の雰囲気だったU君は、かなり緊張しているみたいでした。
「どうしたの?緊張してる?」
「はい、前からともさんの事気になってて、そんな人とこんな所に・・・」
「U君と10歳くらい年上なのに、私でいいの?」
「はい、もちろんです。可愛い人妻のともさんの事をいつも考えていました」
「嬉しい、じゃ、どんなことしてくれるのかな?」
ちょっと意地悪でした。
レギンスを脱ぎ、ワンピースを脱いで、下着だけでU君に近づきました。
私から抱き締めてキスをしました。
結婚前まで、複数の男性とお付き合いしたり、結婚してからも時々浮気もしてましたが、こんなに年下の男性とは初めてでした。
U君は抵抗しませんでした。
私の思うままにしてくれました。
彼の服も私が脱がせて、いっぱい指とお口で愛撫してあげました。
そそり立った硬いおチンポはすごかったです。
すぐに入れたいと思ったけど、もっと彼を楽しみたいと考えて我慢してました。
口で、手の中で、射精しても彼のおチンポは衰えませんでした。
私もいっぱい舐めてもらって、入れてもらう前から2回もイカせてもらいました。
「もう入れて」
ギンギンのおチンポを私の好きな上になる体位で入れました。
「下から動いて」
「もっと突きあげて」
「まだ我慢よ」
彼は私の要求にすべて応えてくれました。
後ろからもしてもらいました。
ギンギンの硬いおチンポをいっぱい堪能しました。
結局、U君は6回も射精してました。
溜まってたのね。
今日も会う予定です。