軽く挨拶を交わし、山の中のバイパスをドライブしていました。
夫に不満はないけど、セックスがマンネリしてるという話をしていました。
お互い打ち解けた頃、ラブホテルの看板が見えてきました。
「ちょっと休んで行きましょう」
私は車をラブホテルの駐車場に入れました。
奥さんは、はっと息を呑んで顔を赤くしていました。
部屋に入り、ビールを飲みながらアダルトビデオを観ていました。
ちょうどいい事にアダルトビデオのテーマは人妻の浮気に関する内容でした。
ビデオではフェラチオのシーンが映っています。
奥さんは恥ずかしそうに見ていましたが、ミニスカートから覗いている脚がムズムズしているように見えました。
恥ずかしそうにしている奥さんを見て、私はちょっと悪戯心が湧いてきました。
「奥さんも今からあのビデオのような事をするんだよ」
奥さんは虚ろな目で黙って頷きました。
先にシャワーを浴びて奥さんが出てくるのを待っていると、奥さんは服を着て出てきました。
ストッキングは脱いでいましたが、「どうして服着てるの?」と尋ねると、「だって・・・恥ずかしいんですもの」と言いながらソファーに腰掛けました。
「じゃ、俺が脱がせてあげるよ」
私はキスをしながらワンピースを脱がせていきました。
白のレースのブラとお揃いでシースルーにレースをあしらったパンティが見えてきました。
はっきりヘアーが透けて見えます。
下着を見て興奮した私は・・・。
「エッチな下着ですね、いつもこんなのを?」
奥さんは黙っています。
パンティの裾から指を入れると驚くほど濡れていました。
「凄く濡れてる、奥さんってエッチだなあ」と言うと、「こんな刺激的な事はないわ・・・」と喘いでいました。
部屋の中は奥さんの喘ぎ声とクチュクチュといういやらしい音だけが聞こえています。
私はパンティを半分だけ脱がして奥さんの愛液をすくいとるように割れ目に沿ってクリを舐めました。
「いやぁ恥ずかしい・・・そんな音立てないで・・・」
私はジュルジュルと一層激しく舐めました。
「イクゥ、イッちゃう・・・」
奥さんは最初の絶頂を迎えました。
「今度は私にもさせて・・・」
奥さんは私のペニスをしゃぶりだしました。
パンティを半分下ろしたまま四つん這いになってフェラチオをする姿に私は興奮してギンギン状態です。
舌を尖らせ、裏筋から袋まで丁寧に舐めてゆっくりと咥えてきます。
ねっとりとした人妻の舌の感触がたまりませんでした。
「奥さん、もっといやらしい音を出してごらん」
奥さんはジュボジュボと音を立て始めました。
決して激しくはないですが、たまに上目遣いで私を見ながら切なそうな表情で私のペニスをしゃぶる奥さんにM気があると感じた私は、「奥さん上手だね。旦那さんにもこんないやらしいフェラチオするの?」と聞いてみました。
「主人はあまり好きじゃないみたいなの・・・」
「でも奥さんはフェラチオ好きみたいですね?旦那さんのとどっちが美味しい?」
「貴方の方が美味しいわ。それに・・・主人より硬いし大きいし、癖になっちゃいそう」
「奥さんイッちゃいそうだ・・・、入れてもいい?」
「まだダメ・・・、我慢して、お願い・・・」
私はイキそうになるのを必死に堪え・・・。
「奥さん、我慢できないよ、いっぱい射精しそう」
奥さんは仰向けになり脚を広げました。
ゆっくりと焦らしながら挿入していくと身体をピクンと反応させて・・・。
「あぁ、入ってる・・・、すごい・・・」
私はもっと苛めたくなり、「今、奥さんのあそこに誰の何が入ってるの?」と聞きました。
「いやぁ、恥ずかしい・・・そんな事言えない・・・」
私は正常位から、横、バックと体位を変えながら、浅く、深く突きました。
「こんなの初めてよ、だめぇ感じるぅ・・・イクぅ・・・」
私は腰を動かすのを一旦止めました。
「いやぁ、やめないで、お願いイカせて・・・」
「まだイッちゃだめだよ・・・奥さん」
「そんな・・・、何でも言うこと聞くから・・・貴方の好きにしていいから、お願い・・・」
「何でも言うこと聞く?」
「聞きます・・・だから、早くぅ・・・」
「じゃ、帰りに俺の車の中でオナニーしながらフェラしてくれる?」
「します・・・」
「ザーメン飲んでくれる?」
「飲みます・・・飲みたいの・・・全部飲みますから・・・」
私は腰を動かし、奥さんをイカせました。
でも私はまだイッていません。
ひとまず休憩を交えながら奥さんは私に言いました。
「まだイッてないんでしょ?口でイカせてあげようか・・・?」
「奥さんホントに飲んでくれるの?」
「実はね、今日テレクラに電話したのはアダルトビデオみたいに顔に射精されてみたかったの。前から興味はあったんだけど、そんな事主人には言えないし・・・」
「飲んだ事はあるの?」
「ホントはね、テレクラで会うのって貴方で2人目なの。前に会った人はフェラチオだけでイッてしまって・・・。飲んであげたわ、でもそれっきり」
そんな話をしていと、奥さんはまた私のペニスをしゃぶり始めました。
私は奥さんをベッドの横の鏡に映しながら挿入しました。
その姿を奥さんに見せながら・・・。
「見てごらん、いやらしい人妻が浮気してるよ。ビデオよりリアルだね」
「いやぁ、恥ずかしい・・・」
「奥さん、ここに旦那さんがいると思って、今日の淫らな奥さんのセックスをお詫びしてごらん」
「あぁ、どんな事を言えばいいの・・・?」
「奥さんが今日テレクラに電話した事と、これからして欲しい事を言ってごらん・・・いやらしくね」
奥さんは途切れ途切れに話し出しました。
「あ、貴方ごめんなさい、私テレクラで始めて会った人とセックスしてるの。それだけじゃないわ、避妊もしてないの。だって中には射精してもらえないの、顔に掛けられるのよザーメンを、そして飲ませてもらうの、貴方のも飲んだ事ないのに、私・・・、知らない人のザーメンが飲みたくて朝からテレクラに電話したの。そしてまだお昼間だというのにラブホテルで貴方の知らない人のオチンチンを舐めてるの。貴方に内緒で買ったいやらしい下着を着て、浮気をしてるの・・・。男の人は喜んでくれたわ、貴方にもされた事のないような恥ずかしい事をいっぱいしてくれたわ。だからお礼にイカせてあげるの、私のお口で・・・。今朝、貴方が出勤する時、『いってらっしゃい』ってキスしたわね・・・、その唇は、今は知らない人のオチンチンをしゃぶってるの・・・」
ここまで来ると最初の恥じらいは何処へやら、どんどん淫乱になってきます。
「あぁ、貴方許して、でも止められないわ、テレクラも浮気も。また貴方に内緒で下着を買うわ、思いっきりセクシーな下着を。知らない人と浮気をする為に、男の人が興奮して私をムチャクチャにしてくれるほどの・・・」
こんな事を言われながら腰を振られたらたまりません。
「イッちゃう、イッちゃう、お願い顔に、顔に掛けてぇ・・・」
「奥さん口を開けて待ってて、イクよ」
私はいっそう激しく腰を振りながら奥まで突きまくりました。
「イクぅ・・・」
奥さんは身体を仰け反らせイッてしまいました。
それと同時に私はペニスを抜いて、奥さんの顔に近づけました。
溜りに溜まった大量のザーメンが奥さんの口や顔に飛び散りました。
初めて人妻に顔射した瞬間です。
「あぁ・・・」
少し驚いた奥さんも流れ出るザーメンを舌舐めずりしながら飲んでくれました。
奥さんの顔は目も開けられないほどのザーメンにまみれていました。
顔に掛かったザーメンを私のペニスで奥さんの口元まで寄せると、すべて飲み干してくれました。
「どうだった・・・?奥さん」
「ちょっと苦くて美味しい、エッチな香りがするわ」
「奥さん、約束覚えてる?」
「帰りの車の中ね、いいわ、舐めてあげるからいっぱい飲ませて」
帰りの車の中、奥さんは自分でオナニーをしながら舐めてくれました。
そしてまた大量のザーメンを飲んでくれたのです。
その後、この奥さんとは3ヶ月付き合いました。
そしてセックスする度に奥さんの綺麗な顔にザーメンを掛け、飲んでもらいました。
私と付き合ってる時もテレクラで5人の男に顔射され、飲ませてもらったそうです。
私が人妻の妖しい魅力にハマったのはこの時からです。