最初は気のせいかなって。
でも、その声は意外と近くて。
気になって、その声の方に行ってみたんです。
大きな岩を挟んだ数メートル先・・・。
もうビックリ!
なんと全裸の男の人の前にビキニ姿の女性がしゃがんで、アレを咥えてたんです。
10代後半か20代前半か。
若い子が、しかも2組も!
1組は、角度的にもうアレと口が丸見えの状態。
「どうだ、美味いか?」
「あん、うん、おいひぃ」
みたいなこと言ってる。
私は、逃げなきゃと思ったのですが、なぜか足が動かず、黒々としたアレを見入っていたんです。
そしたら、ふと目が合ったんです。
美味しそうにアレをしゃぶっていた女性と。
それはすぐ男にもわかり、「なんだよ、女の覗きか?それとも一緒に楽しみたいの?」って、あっという間に2人に取り押さえられてしまったんです。
「ほら、しゃぶれよ」
力ずくで無理やりしゃぶらされました。
もう1人には水着の中に手を入れられ、直接アソコを触られてしまったんです。
「こいつすっげー濡れてるぜ」
「うそ。もしかして変態?」
「マジ。ヤバくない」
2人の女性も加わって3人に責められました。
「あぁ、やめて・・・」
こんな場所で、年下の男にレイプ同然で、しかも同性にも・・・。
私は必死に抵抗しましたが、体は不覚にも反応して、アソコはどんどん濡れてきてしまいました。
「ほら、ちゃんと舌使え!もっと奥まで咥えろ」
フェラチオを強要していた男は私の頬を引っ叩くと、グイグイと喉の奥まで突っ込んできました。
水着も全部剥ぎ取られて、もうダメだと思った私は、しょうがなくしゃぶりました。
「ほら、こっちもいただくぞ」
もう1人の男がバックから入れてきました。
2人の女性は、私の乳首を舐めたり、男とキスしたりして。
激しいピストンに立っていられなくなった私は、ゴツゴツした岩場に膝をついたのですが、それだけでも痛いのに、後ろから突かれるたびに擦れて、また痛いんです。
私は、「待って、私が上になるから」って男を岩場に寝かせて、自分で跨がって腰を振りました。
「おお、すげーエッロい動き。お前らとは全然違うぜ」
男は若いだけあって、すぐに発射してしまいました。
しかも中に。
もう一人も、「次は俺だな」って騎乗位を強要してきたので、同じように腰を振ると、これまたあっという間。
中途半端な私は、「次はあなたたち。男の分まで舐めなさいよ」って、女性2人に中出しザーメンでグチョグチョになったアソコを舐めさせたんです。
最初は、同性に舐めさせるなんてって抵抗あったのですが、ここまで来たら恥ずかしいなんて言ってられません。
とにかくイカせてもらわないと気がすまなくなってました。
もちろん男にも休ませません。
Wフェラでしゃぶって、勃起してきたら入れさせます。
男女4人に奉仕させて、まるで女王様気分で、何度も何度も中出しされ、クンニされ、最初はレイプされる側だったのに、男たちに「もう勘弁してくれ」と言わせた頃に、やっとイクことが出来ました。
結局、膝は血だらけになりましたが、最終的には満足してる私でした。