自分、別にPC詳しくないし、面倒だと断ったが、明日までにやらなきゃいけない仕事があるから、どうしても来て欲しいとのこと。
仕方なく、面倒と思いながらもアパートへ向かうことにした。
そう遠くないし、よく宅飲みしてた女友達だから家着(Tシャツにジャージ)のまま。
アパートに着くと、タンクトップにタオル地のショートパンツ姿のAが出迎えてくれた。
正直、その姿にちょっとドキドキした。
アパートに入り、ソファーに座るとAがお茶を出してくれた。
前屈みになって胸元が全開。
ちょっと無防備過ぎる姿に、「なぁ、なんか上に羽織ってくれない?」と言ったが、「暑いからやだぁ、俺君なんかに見られても平気だし」と、腹立つ返事が返ってくる。
まぁ、いいかと思いPCを操作する。
その間、Aはずっと最近の自分の出来事について話していた。
しばらくPCを弄り、「なぁ、これどこも悪くなくないか?」と聞くと、「それ、もういいよ。それよりさぁ~」と話を続ける。
(わざわざPC見に来てやったのになんだそれ)
イラッとしたので帰ろうとすると、「ちょっと、せっかく来たんだし話聞いてよぉ」と、甘える声でジャージを掴んでくるA。
前から少し男に媚びる様なところがあって自分勝手な奴。
「なぁ、これなんともないよな?ふざけてんのか?」
そう怒るとAは、「だってさぁ、こうやって来てくれそうなのって俺くらいじゃん。どうせ暇でしょ~?」と言いやがる。
その言葉に余計イラッとして、ソファーから立ち上がるとAがジャージを引っ張ったせいで少し脱げてしまった。
「もう、なにすんだよ!!マジ、帰る」と言うと、Aがソファーに座ったまま、「帰らないでよ・・・」と下半身に抱きついてきた。
しばし沈黙。
Aの香りと柔らかいおっぱいの感触を感じる。
ドキッとはしたが、帰ろうという気持ちは変わらない。
ジャージを上げる為に、Aを引き離そうとした瞬間、Aがジャージをパンツごと膝くらいまで下げた。
Aの薄着と、抱きつかれた事と、おっぱいの感触で、すでに反応し始めていた愚息。
戸惑い、焦ってジャージを上げようとすると、Aが上目遣いで、「舐めてもいい?」と聞いてきた。
俺が答える間もなくAが愚息を口に含み、フェラチオからのディープスロート。
「え、ちょっ・・・」
突然の行為に驚いたが、もうここは男。
流れに身を委ねることにした。
どっからどう考えてもラッキーだし。
最後は口に出し、Aはそれを全部ごっくんして、ザーメンを飲んでくれた。
最近、彼氏と別れて寂しかったらしい。
そして、かなりのフェラ好きらしく、今まで経験した女性の中では1番上手だったし、エロかった。
その後、Aに彼氏が出来るまで俺のチンポはバイブ代わりにされ、セフレの関係になりました。