嫌がらずにフェラしてくれます。
口内射精はOK!
今は飲んでくれる。
俺とのフェラでは当初は全部吐き出してましたが。
実はマキはフェラチオするのが大好きなことを知りました。
元カレのフェラチオで、イク時の彼の顔を見ると満足したそうです。
フェラでイカせることに快感を覚えるようになったと言ってました。
半年くらい前の話なんだ。
俺がオナニーしてて、まさに発射してる時にマキが部屋に来た。
俺「マキ!ちょっと!出てけ!」
マキ「兄ちゃん!!」
マキは部屋から出て行かずに俺の射精してるのを見つめてました。
俺「マ、マキ!見るなって!」
マキ「兄ちゃん・・・オナニーするんだ」
俺「悪いかよ!!出てけよ!」
マキが首を横に振って部屋にいました。
マキ「兄ちゃん、全部出た?すっきりした?まだ溜まってる?」
俺「はぁ?何?お前バカか?」
マキ「バカじゃないよ!!兄ちゃんさ、オナニーって週に何回してるの?」
俺「・・・毎日だが」
マキ「うわあ!毎日かぁ~。溜まるんだね?ねえ兄ちゃん、ちょっと立ってくれない?」
俺「ん?これを立たせるのか?」
俺、チンコ握ったままだった。
マキ「違うって!立ち上がってってこと」
言われるままに立ち上がった。
マキが俺の前に来て膝をついた。
マキ「兄ちゃん、いい?黙っててね」
俺「なんだ?何?・・・って!!ちょ!待て!何やってんだって!」
そうです。
チンコ握るとマキが咥えてフェラチオを始めたんです。
俺「やめろって!お前!おい!・・・グッ!・・・そんなとこ舐めるな!」
亀頭の裏筋を舌で舐めてきた。
なんちゅう技!
しかもフルバキューム!
舌の動かし方も上手すぎぃ!
俺「おま!ちょっと・・・俺、兄貴だぞ!」
上目遣いで見上げながら根本まで咥えて、バキュームしながら舌でサオを舐めましたりしてた。
俺「ちょっ!ほんと!やばいって!・・・ダメだ、ダメだ!・・・やめ!出ちゃうって!」
その瞬間、マキは亀頭を舌で舐め回して強烈な刺激を与えてきて・・・俺アウト!!
俺「アハッ!出、出る!!」
一気にマキの口に射精してしまった。
マキ「ムーーー!ムムーーー!」
マキが俺見上げてうめきながらザーメンを口に溜め込んだ。
しかも吸い込みながら。
終わって。
マキ「ベー・・・」
マキはティッシュに俺のザーメンを吐き出した。
俺「マキぃ・・・お前・・何すんだって!!」
マキ「出たねェ~。たっくさん。兄ちゃん気持ち良かったでしょ?」
俺「いや・・・まあ・・・お前、俺は兄貴だよ?お前は妹。こんなことしていいと思ってる?」
マキ「そんなこと言っても、口にたくさん出したじゃん。それに嫌だったら私を投げ飛ばしたりして逃げられるじゃん。でもしなかったよね?ってことは兄ちゃんフェラして欲しかったってことじゃん」
俺「ううう・・・」
マキ「ほらね?どう?私って上手い?前のカレシで覚えちゃったんだ。それに私ってフェラ好きみたいなんだ。兄ちゃんだってかまわないから」
俺「マキぃ・・お前さぁ・・・マジ?」
マキ「うん!毎日抜いてあげよっか?これで!!」
マキが自分の口を指差した。
俺「そんなこと・・・バレたらどうすんの?」
マキ「でも気持ち良かったんでしょ?バレないようにするわよぉ。兄ちゃん、したくなったら私に言いなよ?これからは。我慢したら怒るからね」
・・・これが最初。
それからは溜まってくるとマキに頼んだ。
俺「マキ、あのさ・・・」
マキ「わかってる。じゃあ、お風呂出ってきたら教えてね」
俺が風呂からあがると、俺の部屋に来る。
10分くらいで終わる。
まあ、バレないように俺はGパンのチャックからチンコ出して、マキは当然服着たまま。
もうだめだ!
マキのフェラテクに完全にはまってしまった。
1度だけタイミング間違えて、誤ってマキに顔射してしまったことがあって、それ以来マキが飲むようになったんだ。
根本まで咥え込んでザーメンを飲み干す・・・。
毎回、感心してしまう。
とは言え、俺とマキはそれ以上に発展していない。
いや、絶対にそれはない。
マキも、「それは嫌!」って言ってるし。
マキは完全に俺のチンコの快感スポットを覚えてしまって、毎回超快感で大量射精してる。
マキが時々言います。
マキ「兄ちゃんのなら、ぜーんぜん平気。兄妹だから汚ないなんて思わないし。それに兄ちゃんのザーメンって味があるんだよ。結構いい味してて美味しい」
味?
味なんてあるんでしょうか?
それに美味しいものなんだろうか?
男にはわからないものなんでしょうね。
ちなみに妹は結構可愛いですよ。
本人曰くモテるそうです。
AV女優の朝倉優っぽい。
マキに言ったらぶっ飛ばされるから言わないけど。
「AV女優ってひどい!」って言い出すに決まってる。
マキのフェラから卒業は無理そうです。
このテクニック知ったら・・・絶対ハマる!