車の持ち主の男友達が運転席で、後部座席に俺とAが座わり、3人で喋る状況。
車で話すことになって、恋愛トークからだんだん下ネタトークに。
「最近エッチしてる??」
「してなくはないけど、あまり気持ちよくなくって・・・」
あんなに感じやすかったAなのに・・・。
友達に気づかれないように、上着をかけてこっそりとミニスカートに手を入れて触ってみる。
Aも友達に気づかれないように最初は普通に喋りながら、手で避けてたんだけど、俺のしつこさに根負け(?)して、触らせてくれるように。
すぐに下着の隙間からAの秘部を触ると、下ネタを喋っていたからなのか、すでに濡れ濡れ状態入り口をゆっくり触って、ヌメヌメの指でクリを触る。
「ん・・・」
Aの太ももが締まる。
拒否る手に力が入っていない・・・。
それから、下ネタや普通の話をしているけど、俺の手はAの下半身をゆっくりと触っている状況なので、俺もかなり勃起してる。
Aの手を俺の下半身に近づけると、ゆっくりと触り始め、チャックをこっそり下ろして直接手コキ状態。
だんだんとAの会話が少なくなる・・・。
友達も気づいてきたようで、だんだん会話がなくなり、車内にエッチな匂いとピチャピチャした音が響く。
俺も我慢できなくなってきて、Aの顔を下半身に近づけると自然とフェラし始める。
なんか、どうでも良くなるほどの不思議な感覚。
フェラしてもらいながらも、Aのアソコに指を入れ、あえて音が出るように触る。
下着までビチャビチャの洪水状態。
そのとき、友達が「俺どうしたらいい???」と聞いてきたので、「どうする??」とAに聞く。
フェラが止まって・・・。
「・・・」
Aの顔は真っ赤になっているし、ピチャピチャ音は鳴っているし。
「◯◯のも舐めてあげる?」
「・・・」
友達も後部座席に移動して、フェラがスタート。
初対面にも関わらず、友達のチンポに貪りつくA。
そのまま俺はバックでAに挿入。
「あんっ!!!」
ずっと声を押し殺していた反動からか、Aの喘ぎ声が車内に響き渡る。
バックで突きながら、友達をフェラし続けるA。
ゆっくりと中をなぞるように動かしたり、クリを触りながらゆっくりとピストンしたり、変に友達と目が合うのが気まずいけど、興奮するし・・・。
「イッちゃう・・・」
ゆっくりとしたピストンで焦らしながら、激しいピストンに切り替えたあたりでAはイッちゃいました。
その勢いで友達もフィニッシュw
Aは連続してイケるので、そのまま激しいピストンを続けていると・・・。
「ダメダメ!!!」
結局3~5回くらいイッてしまってから、俺もフィニッシュ。
終わった後にAに聞くと、途中から何でもよくなっちゃったみたい。
最高に気持ちよかったらしいので、良かったのかなぁ。
それから、ちょくちょく3人で遊んでました。
エッチしたり、しなかったりしながら・・・。