でも相手の方のことは詳しく教えてもらえず、少し不安なままその日を迎えました。
私のお休みの土曜日の10時に私の部屋に来てもらうことにしたんです。
約束の時間になり、部屋のチャイムが鳴りました。
インターホンから、「◯◯さんの紹介で来ました」って可愛い声が聞こえました。
私より年下なのかなって思いながらドアを開けると、そこには制服を着た女子高生が立っていたんです。
「え・・・あなたなの?」
私は思わず聞いてしまいました。
「あ・・・そうです」
彼女は笑ってそう答えました。
とりあえず私の部屋に入ってもらうと、部屋を見渡しながら、「ステキな部屋ですね」って言ってくれました。
飲み物を出してあげて少し話をしていると、彼女が近寄ってきて私にキスをするんです。
それがすごく上手で驚きました。
「お姉さまの唇って柔らかいですね」
なんて言いながら私を少しずつ押し倒そうとします。
私は、「まずシャワーを浴びない?」って言いました。
それから一緒にシャワーを浴びることにしました。
着ているものを脱がせてもらい、私も脱がせてあげました。
女だけど、女子高生の制服を脱がせてあげる時は少しドキドキしました。
彼女は今どきの高校生らしい少し大人っぽい下着を着けていました。
それからシャワーを浴びてお互いの身体を洗いました。
彼女の胸は私よりちょっと大きくて、しかも張りがあってツンとしたキレイな胸です。
身体中を丁寧に洗ってもらい、全裸のままベッドに腰掛けました。
それからキスをしながら横になりました。
年上の私から攻めようと思ったのですが、逆に攻められてしまい、彼女の思うようにされました。
69の形でお互いを舐め合ったり、アソコを擦り合わせていやらしい音を立てていました。
すると彼女が、「お姉さま、今日はいい物を持って来たの」って、自分のバックから双頭ディルドを取り出しました。
「・・・すごいのを持ってるのね」
それは真っ直ぐなモノではなくてL型をしたタイプでした。
彼女が短い方を自分の中に挿入すると、まるで彼女にペニスが生えたようになりました。
彼女はそれを私の顔の前に突き出して、「フェラチオしてください」って言うんです。
私は言われた通り、彼女から突き出しているモノを一生懸命舐めました。
少し振動を加えるようにしながら舐めていたので彼女もすごく感じているみたいでした。
「お姉さま上手なのね・・・男の人だったらもうお口の中に射精してるわよ」
女子高生なのに、すごいことを言います。
そんな彼女に足を広げられ、彼女の股間から突き出したモノを私の中に挿入されました。
彼女の腰使いはとても激しくて、まるで男性としているような気持ちになりました。
体位を色々変えて彼女に攻められ続けました。
私は何度もイカされてしまいました。
彼女が帰った後でレズ友に聞いたんですが、彼女はホンモノの女子高生で、彼女のお姉さんが相当のビアンらしく、そのお姉さんに彼女は中学生の頃から教えられていたそうです。
レズ友は、姉妹と3人でレズったこともあるそうです。
なので、「今度は4人でしようね」って話になりました。
その日が来るのをすごく楽しみにしてます。