体型は細いが、胸も小ぶりのBカップ。
ちなみに下着は豹柄だったww
ちなみに俺はオッサンなんで、普段は女子高生なんかと接点はない。
そんな俺がよしのと知り合ったのは某サイト。
そこはSNSチックなこともできるので、エロ日記なんかもつけたりして遊べる女を探したりしてたんだ。
そんな日記の中の一つにコメントしてきたのがよしのだった。
俺はデブってないのが唯一の取り柄なフツメンだ。
セックス経験は後述するがまぁまぁあるので、それなりに女の子からは評価がいいww
そのコメントをつけた日記というのが、クンニについて熱く書いたものだったww
コメントの内容は『すごいですねー』みたいな当たり障りないものだったが、俺はよしのにコンタクトを取ることにした。
ファーストコンタクトはコメントで『ありがとー』みたいな当たり障りのないもの。
よしのからもすぐに返事がきた。
どうやら処女ではないが、クンニはされたことがなく興味があるらしい。
ダラダラと時間をかけて落とすのは趣味じゃないので、『興味あるんならしてあげようか?ww』と冗談ぽく返信してみた。
ここで引くようではどの道脈無しなので、無視も覚悟していたが、よしのからの返信は、『されてみたいです///』という一番やりやすいパターンだった。
この返事を引き出した以上、サイト経由でやり取りする意味もないので、メアド交換して会う日を決めた。
現役女子高生とリーマンじゃ遊べる時間が違いすぎるので手間取ったが、なんとか段取りすることが出来た。
すっぽかされない様にクンニに期待を持たせつつ、普通のメールもして当日を迎えることができた。
先に言っとくが援交じゃないww
ホテル代は出したがww
上司からの仕事を華麗にスルーしつつ、よしのと待ち合わせ。
ここでも多少手間取ったが、無事合流。
事前にゲットした写メより良スペックで声も可愛い。
これからのことを考えると半立ちになったが、誤魔化しつつホテルへと辿り着いた。
初めて会った男といきなりホテルで二人きり。
なかなかないシチュエーションに緊張しているのか、妙なテンションになっているよしの。
ここで、俺はメールで頼んでいた件をよしのに振ってみた。
現役女子高生に頼む事と言ったら・・・。
あとはわかるな?
現役女子高生に頼むことと言えば制服プレイ。
メールでは『恥ずかしいから嫌だ』と言っていたが、ちゃっかり持って来ていたww
少し渋っていたが、「別室でなら・・・」という条件で着替えてもらう。
ちなみに俺のリクでスカートはかなり短めにしてもらった。
風俗のコスプレとは一味も二味も違っていた。
さすがは現役女子高生街。
中で手を出せばタイーホされる子を好きにできると思うとめちゃくちゃ興奮した。
興奮しまくったのですぐに犯すことにした。
オーソドックスにキスから首、胸と責めていく。
「セックスではイッたことがない」と言っていたのでとりあえずはイカせることを目標にした。
ちなみに18歳の女子高生は法律的にはセーフらしいぞww
倫理的には怪しい部分ではあるが・・・。
メールの反応でMっぽいと感じていたので、焦らす方向で責めてみた。
と同時に言葉責めも混ぜてみる。
制服の上から胸を揉むだけでエロい声を漏らすので感度はなかなかいい様だった。
豹柄のギャルっぽいブラをずらし、おっぱいを見ると、若いだけあってハリのあるおっぱいが出てきた。
生おっぱいを触ると、若い子特有の手に吸い付く感じ。
(いつまでも揉んでいたい!)と思える程の感触だった。
乳首には決して触れないように手と舌でおっぱいを堪能していると、我慢できなくなったのか、よしえがオネダリをしてきた。
意地悪く何度も、「よしえの乳首を気持ちよくして下さい///」と言わせた後にようやく軽く乳首に触れる。
焦らされた乳首は既に立っており、それをネタに言葉責めをすると余計に興奮したのか喘ぎ声がさらに大きくなった。
触って欲しそうに腰をカクカクさせだしたので、ソファーに座らせM字開脚をさせる。
白い太ももの間からはブラと同じ柄のパンツが見える。
しばらくその格好を維持させ、まじまじと視姦してやると顔を伏せてもじもじしている。
パンツは脱がさず、よしの自身にマンコが見える様にずらさせる。
するとビショビショになりパックリと開いたピンクのマンコが顔を出した。
マンコを自ら曝け出したよしのは顔を真っ赤にしていたが、そんなことはお構いなしにマンコ周辺を指で弄り、言葉責め。
すでにクリトリスはかなり勃起していて皮も捲れていた。
ここで最初に約束したクンニをすることを思い出し、またも「よしののマンコをクンニしてください///」と言わせる。
言わせてからも舌で焦らし続けると、ソファーに垂れるまで濡らしていた。
焦らすのにも飽きた頃にようやくクリトリスをかるーく舐め上げる。
触れるか触れないかくらいの力加減だったが、よしのの腰が跳ね上がる。
徐々に刺激を強くしてやると、「我慢できない!」といった感じでクリトリスを押し付けてくる。
余談だが、よしののクリトリスは大きめで舐めやすかった。
ぐちょぐちょになったマンコが弄って欲しそうだったので、いきなり指を2本挿入。
クリトリスを激しく舐め、マンコはゆっくりと掻き回してやると体を仰け反らせて悲鳴をあげイッてしまった。
かなり深くイッたのかよしのは肩で息をしていた。
しかし、俺のチンコもビンビンだったのでお構いなしに挿入。
イッたばかりで敏感になっていたのか、「それダメっ・・!ぎもぢいっ!」と若干支離滅裂になっていた。
体勢は辛かったはずだが、半裸の制服女子高生を犯しているということに興奮しすぎて全く気にならなかった。
欲望の赴くまま突きまくっているとまたイキそうなのかマンコがかなり締め付けてくる。
たまらず射精感が込み上げ、「どこに精子出して欲しい?」とベタな質問をしてみた。
「どこでも!(俺)さんの好きなとこに出してぇ!」とのたまうので、「じゃあ中に出すね」と鬼畜のような事を言ってみた。
よしのは必死に、「ダメっ!赤ちゃんできちゃうっ!」と言っていたが、それは無視しながらピストンを速くする。
「ダメーっ!中はダメーー!」
必死に抵抗するが、一切無視。
限界まで突きまくり、イク直前に引き抜き顔射してやった。
中出しされなかった安堵感かセックスの快感からかはわからないが、顔を上気させながらよしのはぐったりしていた。
半開きの口に射精したチンポを押し込み、お掃除フェラをさせた。
竿はもちろん玉裏まで丁寧に舐め取らせた。
顔に精子を掛けられたまま制服女子高生がフェラをするかなりエロい構図だった。
文章にすると短いもんだが、焦らしまくっていた為にかなり時間が掛かっていた。
よしのの門限もあったので、そのままシャワーを浴びてバイバイ。
気に入られたのか、それからもメールは続いている。
こんなもんでよしのとの話はおしまい。
オナニー話に付き合ってくれてありがとなww