いつもは数人いるので、こんなことは出来ないが、昼休み中暇だったのでエロ動画を観ていた。
嫁とも数年レスでオナニーも1ヶ月位してなくて溜まっていたから、我慢汁が出る出る。
パンツだけならまだしも、ズボンにもシミが出来てはちょっとヤバいので、様子を見る程度にパンツに手を入れ亀頭を直接触った。
すげー濡れてるよ。
ドクドクと出てるって感じ。
指で亀頭に我慢汁塗って刺激してたら勃起しちゃって、気持ち良くなって思わず亀頭だけ出して、指でオナるってほどじゃないけど、カリ首とか刺激してた。
エロ動画も亀頭責めのモノを探して疑似体験。
会社でこんなことしている罪悪感が更に興奮度を高めちゃって。
久々のオナニーで亀頭だけの刺激では我慢出来なくて、竿まで出してシゴくことにした。
ズボンは脱がずにチンコだけ出して、誰が来ても隠せるように準備して手淫。
ドアがあるし、俺が座っている席はちょっと影になっているし、机もあるから問題ないと。
動画も亀頭責め中心の手コキで疑似体験中。
竿をシゴいたり、我慢汁で亀頭やカリを刺激して夢中になっていると、何か視線を感じた。
(え?)
ブスな女性社員の一人がこちら凝視・・・。
慌てて近くにあったタオルでチンコを隠す。
ちょっと動揺した感じで別の部屋に行く女性社員。
どうして良いのかわからなくて、しばらく途方に暮れていたが、その女性社員に写メを撮られていたり何か言われても困るので、話に行くことにした。
ちなみに女性社員のスペック。
34歳既婚で子持ちの人妻社員。
スタイルは長身で細いが貧乳。
アバター顔で決して綺麗ではないブス。
個人的には全く興味がない女性。
パンツ見えても、ブラチラしてもふーんって感じ。
お昼休みで社員は二人しかおらず、その女性社員ともう一人の女性社員(50過ぎ)だけ。
その場で話すのはちょっとヤバいので、別の部屋に呼んだ。
俺は引き攣った顔だが、彼女は余裕の微笑み。
(もう一人のおばさんに話してないよなぁ)
不安になりながら別の部屋で立ったまま話を始めた。
俺「ちょっと・・・さっきの件なんだけど」
女「大丈夫ですよ。誰にも言いませんから」
俺「あ、ありがとう」
女「社長。奥さんと上手くいってないんですか?」
俺「まぁ・・・」
女「溜まっているんですか?」
俺「まぁ・・・」
なんと返事して良いのかわからないのと、話し難くてまともに答えられず。
女「びっくりしましたよ。最初何をしているのかわからなくて」
汗タラタラな俺。
女「男の人がやっているの見るの初めてだし」
黙っているのもなんなので、下らない返しを。
俺「あはは。旦那さんとか彼氏とか無かったの?」
女「無いですよ。普通無いでしょ?」
俺「そりゃそうだよね。俺も嫁や彼女には見られた事ないしな」
女「結婚しても一人やっているんですか?」
俺「時々はねぇ」
女「そうなんですか?パパもやってるのかなぁ」
俺「どうかね。女さんが満足させてれば必要ないんじゃない」
女「じゃー大丈夫かな」
俺「羨ましいね」
って、心にも無いことを言ってしまった。
女「社長が自分でしてるって全く想像出来ない。でも、今日見ちゃったけど。なんか得しちゃった気分」
俺「あ・・・」
女「あんな風にやるんだって勉強になりました」
俺「あ・・・」
女「いつも会社でやっていたんですか?」
俺「いやいや、それは無いよ。今日はちょっとねぇ」
女「なんですか?」
俺「エロ動画観ちゃったらねぇ」
女「溜まってるんですか?奥さんとは?一人では?」
俺「質問攻めだねぇ。・・・どっちも全然」
女「そうなんですか。ごめんなさい」
俺「えっ?」
女「溜まっているのに邪魔しちゃって。まだ出してないですよね?」
俺「えーまぁ。別に良いんだけどさ」
女「今からまたやります?それとも今日奥さんと?」
俺「いやいや、どっちもやらないよ」
女「ホント?男の人って我慢出来ないって聞きますよ」
俺「いやいや、出来るって」
女「無理しなくても良いですよ」
手で股間を触ってきた。
俺「えっ?ちょっと・・・」
女「ごめんなさい。こんな小さくなってしまって・・・、あんなに大きかったのに」
モミモミされても、見られた事に動揺して反応しないチンコ。
おまけにブスだし。
俺「ちょっと・・・」
女「社長のあの姿思い出すと」
ブス顔が見たことない色気のある顔に変わってた。
ここで立つのも気まずいので、冷静になろうと話題変更。
俺「全然気づかなかったけど、いつから見てた?」
女「2、3分」
俺「えっ、そんなに?」
一瞬程度だと思っていたのに、そんなに見られているとは。
余計に動揺してしまって墓穴を。
女「先っちょを触ったり、シゴいたりしてましたね」
俺「うっ・・・」
女「思い出してきちゃいましたよ。こんな感じで指で挟んでクルクルって。続き、ココでしてスッキリして良いですよ」
俺「いいよ。大丈夫だから」
股間をサワサワ、モミモミを続けるブス。
まるで性的虐待うけている気分w
俺「もうみんな帰ってくるしね。戻ろう」
女「まだ大丈夫ですよ。見たい」
微笑むブス。
俺「いやいや、ヤバいから」
女「社長のあの姿見たい。見せてくださいよ」
俺「ダメだって」
女「みんなに言っちゃいますよ」
俺「それはまずいよ」
携帯を手にする彼女。
(確認するの忘れてた!)
俺「え?写真に撮られた?」
女「それも動画ですからね」
俺「頼むよ・・・」
女「もう見せるしかないですね。見せてくれたらちゃんと消しますから」
仕方なく嫌々ズボンの上からシゴいた。
女「それじゃダメ。ズボンもパンツも脱いでください」
俺「やめよう・・・」
女「早くしないとみんな帰って来ちゃいますよ。私が脱がしてあげましょうか?それくらいサービスしますよ」
拒否できず、微笑みながらズボンを下ろされてしまう。
女「あれ?まだ元気ないですね。ビデオ観ながらじゃないとダメですか?やっぱり」
俺「そういうわけじゃないけど」
女「とりあえず・・・」
パンツを一気に下ろされる。
俺「おっ、ちょっと」
女「手で隠さないで見せてくださいよ」
俺「もうやめない?」
女「ダメ。もう諦めて見せてください。社長のおちんちん」
俺の手を掴んで俺の顔を見ながらゆっくり手を離させる。
俺「うっ・・・」
女「社長のおちんちん見ちゃったぁ。パパ以外の大人のおちんちん久しぶり。・・・社長、包茎なんですね」
ニコリとする彼女。
うわー恥ずかしい、なんだこの羞恥プレイ。
女「小さい状態ってなかなか見れませんよね?包茎も初めてじゃないけど」
まだ小さい被ったチンコをじっくり観察する彼女。
女「さっきみたいに大きくしてみてください。さっきは剥けて大人のおちんちんって感じでしたよ」
俺「・・・」
女「お願いします」
仕方なくシゴき始める俺。
女「へぇーそうやってやるんだぁ。もっと近くで見て良いですか?先っちょ出たり入ったりで面白いですね」
しゃがんでチンコまでの距離30センチ。
ヤバい・・・なんか興奮してきた。
こんな状況でこんなブスにとわかっていても、悲しいかな反応するチンコ。
女「少しずつ大きくなってきましたね。ビデオとか観なくても大丈夫なんですね。あれ?もう濡れてますよ、社長」
色んな角度で見る彼女。
その姿にまたまた反応してフル勃起。
女「さすが社長。立派ですね。大人のおちんちん。包茎でも気にならないですね」
包茎包茎ってくそー。
女「パパより大きいかも。ちょっと良いですか?」
いきなりチンコを握ってきた。
手を使ってサイズを測っているようだ。
俺「うっ・・・」
ちょっと感じてしまった。
女「やっぱりパパより長いし太いですよ。今まで見た中でも大きい方ですよ」
俺「あっ、ありがとう」
って、なんでありがとうなんだ?と思いながら思わず言ってしまった。
女「じゃー続きをやってみてください」
そう言いながら数回シゴかれた。
俺「あっ・・・」
女「気持ち良かったのかな?」
俺「・・・」
女「続けてください」
シゴき始める俺。
女「さっきやってたようにやってください」
俺「こんな感じだったと思うけど」
女「もっと先の方を弄ってじゃないですか。こうやって・・・それも、もっと速く動かしてましたよ」
俺「あ・・・そうだね」
亀頭を我慢汁で濡らしてエロ動画の亀頭責めをマネしてた。
同じように亀頭を中心にシゴいた。
女「手の動きがいやらしいですね。そんなこともするんですね。それって気持ち良いですか?」
俺「亀頭やカリは敏感だからね」
女「パパにも同じようにやってみようかなぁ」
とか言いながら更に近づき、じっくり観察される。
俺「もう時間だよ。みんな帰ってくるから」
女「まだ大丈夫ですよ。でも、社長自分では無理ですか?」
俺「無理とかそういうのじゃなくてさ」
実はもうイキそうだった。
見られていた時もイキそうだったのを寸止め。
こんなありえないシチュエーションにちょっと興奮していたのもあり、敏感になっていた。
女「邪魔しちゃったし、悶々として仕事出来ないと困りますよね。私がやってあげますよ」
俺「えっ?いいよいいよ。マズいって」
今シゴかれたらすぐにイッてしまって恥ずかしいし、性的魅力を感じない女で服を着たままの女にイカされるのがちょっと嫌だったのもある。
そんな気持ちを無視して、立ち上がりシゴき出す彼女。
女「こんな感じで良いですか?」
俺「うっ・・・あっまぁ・・・」
なんだかスゲー滑らかな動きに焦る。
大体の女は強く握って前後に動かせば良いと思っているのに彼女は違った。
握り方からして素人じゃない感じ。
ソフトな握りで根元からカリまで刺激する。
ローションがあったら即暴発しそうな手コキだ。
ちょっと旦那さんが羨ましく思った。
うぶな子と思っていたが違ったらしい。
女「これじゃ物足りないですよね?」
なんと唾を手に取り亀頭の方に塗り始めた。
俺「おっ・・・」
女「腰が引けてますよ。気持ちいいですか?」
俺「上手だね」
悔しいけど認めるしかなかった。
さらに唾をチンコに垂らす。
溜めていたのか、大量の唾液でクチャクチャとローション以上のヌメリでヤバい状況になってきた。
時計を気にする彼女。
女「社長、もしかしてイキそうですか?」
手を休めず、チンコ全体をシゴく彼女。
俺「上手すぎて、もうイキそうだよ」
微笑みながら金玉の様子をみて・・・。
女「イキそうですね?」
(うわーこの女、かなりやってんなぁ)って思った。
俺「あっイイ!イク!あっ・・・えっ??」
手を離す彼女。
なんと寸止め。
(オイオイ、このまま悶々と半日過せと?言っている事と違うじゃないか!)と心の中で絶叫!
俺の表情見て微笑んでる。
女「社長のその表情、良いですね。大丈夫ですよ。中途半端にはしませんから。いつも言われているから社長に、『中途半端な仕事するな』って。ちょっと意地悪しただけですから」
心を見透かされてなんか悔しいが、早くイカせてくれと心の中で叫んだ。
唾をたっぷりつけて再びチンコを握る彼女。
女「凄くカチカチですね。会社で、社員の前でこんなにカチカチにしちゃって・・・。亀頭もパンパンになってカワイイ。あと3分ありますから」
今度は両手で雑巾を絞るようにシゴキだした。
俺「うっ」
女「気持ち良くないですか?」
俺「・・・」
女「気持ち良くないですか?」
俺「気持ちいい・・・」
なんて気持ちよさなんだ。
初めての快感。
女「顔に出てますよ。気持ちいいって。イキますか?」
俺「イク!イクよ!えっ??」
また手を離す彼女。
2度目の寸止め。
金玉がキューンとなる。
お願いするのはしゃくなので、黙っていると。
女「だから大丈夫ですって。あと2分は大丈夫ですよ。社長のイキそうな顔が可愛くて。仕事中とは全然違うし、Sだと思っていたけど、エッチはMなんですね」
俺「・・・いや・・・」
女「こんな状況でこんなにカチカチなんてMですよ。自覚してくださいよ」
俺「・・・」
尿道口を人差し指で弄られる。
ピクンピクン反応してしまう。
女「ほら、こんなに反応しちゃって。あと少しでみんな帰って来ちゃいますね。どうします?やめますか?」
俺「・・・」
女「どうしますか?」
俺「・・・」
女「もう社長ったら素直じゃないなぁ」
シゴキだす彼女。
俺「うっ・・・」
女「やって欲しいくせに。イキたいなら言えばいいのに。『イキたい』って言ってください」
俺「・・・」
プライドが・・・目を見つめられて・・・。
女「もう社長・・・Mは素直に言わないとダメですよ。最後は自分で処理してください。見てますから」
俺「えっ・・・あ・・・」
女「もう時間ですよ。みんな帰って来ちゃいますよ。最後まで私、ここにいますよ。見られちゃいますよ。私は服着てるし、今ここに来たことにすればいいし。社長、頑張ってください」
こんな状況なのにビンビンなままの俺。
外から社員が戻ってくる話し声が。
女「ほら来ちゃった。早くしてください」
仕方なく自分でシゴき出した。
もう時間がないので、すぐにも出さなければと亀頭をシゴき、数秒でイキそうに。
彼女はしゃがんでじっくり見ている。
女「イキそうですか?出る瞬間ってなかなか見れないですよね。出る時は言ってください」
俺「あっイク!」
ヤバい!いつもより飛んだ。
書類とかに飛んでしまうとヤバいと思い、慌てて亀頭を包む。
女「隠したらダメじゃないですか。でも凄い勢いですね。社長若い!じゃー仕事に戻ります。すぐに拭きに来ますからそのままでいいですよ。早く隠さないと来ちゃいますよ」
そう言いながら去っていく彼女。
(うわー、ブスでイッてしまった・・・)
でも、あの手コキは最高。
そして、このシチュエーションのせいで最高に気持ちよかった。
悔しいけど最高って思いながら慌てて隠す。
手に精液ついてるし、彼女の唾液でベチョベチョのチンコでパンツが汚れる事も考えずに急いでチンコを仕舞う。
(あっ!写メ消させるの忘れた。何やってんだ俺。すぐに彼女にお願いしないと・・・)
と考えていると、彼女が本当に雑巾持って片付けに来た。
女「あら社長まだ居たんですか?もうみんな戻って来ましたよ。なんかみんな何も知らないで雑談しているところが笑えちゃって」
俺「そんな事より、写メ消してよ」
女「写メですか?写メも動画も撮ってないですよ。ただ見てただけですから安心してください。ホントですよ。ほら・・・」
一覧を見せてくれて、子供と旦那さんの写真だけだった。
俺「マジかよーなんだよー」
女「ごめんなさい。なんか私も興奮しちゃって。また見せてくださいね」
俺「もういいって。しないよ」
女「本心ですか?見てもらいたいって思ってないですか?」
俺「ないない。絶対ないから」
女「そんな人がこんなところまで飛ばしちゃうかなぁ」
俺「・・・」
そこに別の女性社員が・・・。
女2「あれ、女さん何してるんですか?」
女「ちょっとお茶こぼしちゃって」
女2「大丈夫ですか?あれ、社長も」
俺「あっ、ごめんごめん。女さんとぶつかってしまってね」
女2「やけどとか大丈夫ですか?気をつけてくださいね」
女が私に微笑んでる。
もう我慢出来なくて別の部屋に逃げるように去っていく俺。
その後、数日経つが、お互い普通に仕事している。
彼女も以前と全く変わらない態度で逆に驚いている。
何かを期待しているわけではないが・・・。