小顔で可愛い顔、清楚なイメージには似合わない大きな胸と太めの下半身。
結婚後、妻はあまりセックスを好まない事を知りました。
清楚なイメージは消え、強気な女の態度に欲求不満な日々が続きました。
まあそんな関係ですから子供も出来ず5年を迎えようとしていた時、俺は後輩の琢磨に妻の事で愚痴をこぼす様になっていました。
琢磨はイケメンで、何人もの女性と付き合いながらも結婚に全く興味のない男性。
セックスにも自信がある様で、何人もの女性を淫乱にしたと聞いていた。
まあ、世に言うドS的な男で、嫌がる女を調教するのが好きなタイプだ。
そんな彼に妻の話をすると・・・。
琢磨「マジで試してみたいですね!すぐに淫乱女になると思うんだけど」
俺「無理だよ!あいつもSだし・・・セックス嫌いだから」
琢磨「そうですか?すぐに変わりますよ」
俺「変えられるなら変えて欲しいよ」
琢磨「先輩が良いなら、奥さんとやってもいいですか?」
俺「良いけど・・・無理だよ・・・セックスまでいけないし・・・」
琢磨「じゃ、今度遊びに行きますね」
俺「ハイハイ」
そんな話から琢磨が家に遊びに来る様になったんです。
妻と琢磨は結婚2年目辺りから何度か顔を合わせており、妻も何の抵抗も無く琢磨を受け入れ一緒に飲む様になっていきました。
イケメンの琢磨に興味があるのか、妻も琢磨を気に入っているのはすぐに分かりました。
琢磨が遊びに来るようになって3ヶ月が過ぎた時だったと思います。
酒の席で琢磨が・・・。
琢磨「俺!奥さん居ないから先輩が羨ましいですよ」
俺「何だよ急に」
琢磨「だって、こんな綺麗な奥さんに夕食作ってもらって」
妻「そうよね!この人全然そんな事言ってくれないし・・・」
琢磨「奥さんが家で待っててくれるっていいだろうなぁ」
妻「私が待っててもいいの?」
琢磨「え~本当なら最高ですけど・・・」
俺「そんなに言うなら、お前琢磨の家に一週間行って来いよ。体験!」
妻「良いわよ!本当に私でいいの?」
琢磨「本当に来てくれるんですか?」
妻「本当よ!じゃ、今晩から行っちゃう?」
琢磨「え~嬉しいなぁ!先輩、本当に良いんですね?」
俺「あ~いいぞ!何ならエッチもいいぞ!」
妻「あなた!馬鹿じゃないの!琢磨さん、そんな人じゃないわよ。それに私じゃ・・・ねぇ」
琢磨「奥さんさえ良ければ俺は喜んで・・・なんて・・・すみません調子乗っちゃって」
妻「ちょっと待ってて、着替えとか準備するから」
そう言うと妻が2階の寝室へ向かって行きました。
琢磨「先輩、本当に良いんですか?」
俺「良いよ!好きにしてくれ・・・絶対無理だから」
琢磨「今晩、早速やっちゃいますよ」
俺「無理無理!俺に気を使わなくていいぞ・・・まぁ前にも言ったけど、俺ネトラレ癖あるし」
琢磨「何ならビデオでも撮って見せますか?」
俺「いいねぇ!って無理だから」
妻「お待たせ」
妻が着替えを済ませカバンを持って降りて来ました。
琢磨の家まで3km程。
酔った2人は代行を呼び、車で出掛けて行った。
街の中心部から少し山沿いに入った住宅地の我が家だが、更に県道を山の方へ走ると琢磨の実家があった。
実家の両親は長男家族と他県へ引っ越し、大きな家には琢磨1人で住んでいる。
女を連れ込むには最高だと彼は言っており、大きな喘ぎ声も近所が数百メートルも離れていて聞こえないらしい。
そんな事で、妻は琢磨に貸し出された(妻的には彼の身の回りの世話をしに行った)。
翌朝、目を覚ますと隣には妻の姿はない・・・。
まあ当たり前だが、酒に酔っていた中での出来事に呆けた私は妻の姿を探した。
(・・・そうだった、あいつ琢磨の家に・・・)
慣れない手つきで朝食を作り、土曜の休日を満喫していると琢磨から『起きました?本当に良いんですよね?』と確認するLINEが入ってきた。
俺『良いよ、好きにして』
琢磨『はいはい!』
俺『アイツにもゆっくりして来いって言って』
琢磨『了解』
いざ1人になると食事を作るのも面倒で、結局出前や惣菜を買って食べている。
(妻は琢磨に何を作ってやっているのか?)
そんな事思いながらもエッチな事を心配する事はなかった。
そんなこんなで朝パンを食べ、忙しく会社に向かう。
タイミングが重なったと言うか、俺は下請け会社の視察や新しい仕事の打ち合わせなどで相手会社に直接向かう毎日で、琢磨とは会う事がなかった。
まあ『先輩の言う通り、奥さんセックスは受け入れてくれません』なんて言われるのは分かっていた。
その週は琢磨に会うことも無く土曜日を迎えていました。
日中にでも帰って来ると思っていましたが、夕方になっても帰って来ない妻にLINEを送ると“既読”にはなるものの返信なし。
琢磨に電話をすると・・・。
琢磨「もう返す日ですか?」
俺「まぁ1週間だし・・・俺も外食に飽きたからさぁ」
琢磨「せっかくいい感じに調教して来たのに・・・」
俺「調教って?・・・本当か?」
琢磨「ええ~、先輩好きな紗江さんになっていますよ」
俺「嘘だろう?!」
琢磨「本当ですよ。なんなら家に来ます?」
俺「今から向かうよ」
嘘か?本当か?
半信半疑で車を走らせ、琢磨の家に向かった。
ちょっと不安を抱きつつも股間が大きくなっていました。
少し細道を進むと2階建ての家が見え、琢磨の車が庭に停まっていました。
(大きな家だなぁ!庭も200坪はあるか?)
何度か遊びに来た事はあったが、辺りの家が小さく見えるくらい。
本道から細道を入り、木々に囲まれていて道路からは家は見えない。
車から降りて玄関へ向かうと妻があられもない姿で迎えてくれた。
全裸に首輪、お尻の穴には尻尾の様な玩具が付けられ、口にはボールギャグが嵌められていた。
四つん這いで玄関口で頭を下げ、目には涙を浮かべている。
琢磨「先輩どうです!良い感じに仕上がっていますよね」
そう言いながら妻の白いお尻を平手で叩いた。
琢磨「こんな姿で、もうここからエッチな汁を溢れさせているんですよ・・・変態でしょ」
呆気に取られて何も言葉にならない私に琢磨は、「じゃ中へどうぞ」と招いてくれました。
ソファーに座ると、綱を引かれ妻が琢磨の横を歩いて来る。
俺の前に琢磨が座ると妻はその横に四つん這いのまま床に座る。
琢磨「どうです、奥さん!こんなにエッチになりましたよ」
琢磨がジャージのズボンを脱ぎ、どす黒い大きなチンチンを剥き出しにした。
すると妻のボールギャグが外され、妻は俺の目の前で琢磨のチンチンを咥えたんです。
妻は完全に琢磨に支配されている感じで、明らかに以前とは違います。
琢磨が「欲しいんだろう・・・じゃ向けて」と言うと、妻はお尻を琢磨に向け、「尻尾を取って下さい」とお願いした。
玩具の尻尾を引き抜くと黒い大きな膨らみがアナルを押し広げて飛び出す。
琢磨と向き合う体勢で妻がM字に脚を広げ、ポッカリ開いたアナルにチンチンを咥え込んだんです。
目の前で妻と琢磨が繋がる姿!
そんな光景に興奮し、俺は股間を大きくさせながら小さなチンチンを握り締めた。
その日、妻と私は家に帰り久々の夫婦の時間を楽しんだが、妻は口数も少なく、「ごめんなさい」を連呼していました。
妻に裸になる様に言うと、妻は無言で自ら服を脱ぎ、全裸で私の前に立った。
俺「テーブルでM字になれ」
妻は言う通りにする。
もう我慢の限界で妻のマンコに差し込んだが、緩々で締め付けが無いのを知る。
もちろん陰毛は全て無く、可愛かった乳首も大きく肥大していた。
翌日、琢磨からDVDが送られてきて、妻が琢磨の家に着いた直後には抱かれた事を知る。
日々セックスは行われ、一日中妻は調教され続けた事を知った。
妻を連れ帰った翌日から琢磨が連続休暇を取っていた事も後で知ったが、琢磨はこうなる事を初めから知っていて計画を練っていたんだろう。
まあ、そんな彼の調教のお蔭で妻は俺の娼婦となり、何でも言うことを聞くペットとなった。
妻・・・、その後も琢磨にちょこちょこ貸出している。
もう妻は、この深海から抜け出す事は出来ないと思う・・・。
そして俺も・・・。