一瞬場が凍りつき、お互い固まってしまいました。
「N男・・・私とやっても良いよ!」
「えっ?何言ってんだよ」
「したいんでしょ・・・私もN男のそれ見たら・・・なんかこう、もう恥ずいなぁ」
「良いけど、俺んち親いるし」
「じゃぁさ、家でやろうよ。今、誰もいないよ」
A子の部屋に入るのは初めてだったので緊張した。
小さい頃から一緒に遊んだりしていたけど、女の子として遊ぶのはこの日が初めてだった。
「口でしてあげるね」
元気の無い息子を口の中に入れて吸って来る。
すぐに元気なってしまいA子の口に出してしまった。
A子は出終わるまで咥えててくれた。
口から離すとそのまま飲んでしまった。
「出してよかったのに。N男のだから飲みたかった」
その顔がすっごい可愛くて、おっぱいに襲い掛かってしまった。
結構大きかった、Cくらいかな?
そのCカップを手で襲いながらA子の口も襲った。
A子もベロを絡めてきて気持ち良かった。
乳輪の周りを指でなぞってたら乳首はカチカチになってた。
美味しそうだったので舐めた。
硬い乳首を噛んであげるとすっごく喜んでくれた。
「おまんこ、おまんこ舐めて」
A子に頼まれた。
パンツを脱がすともうキラキラしたおまんこがあった。
いっぱい汁を垂らしていたので飲んだらちょっとしょっぱかった。
初めて見るおまんこが嬉しくていっぱい舐めまくった。
A子が一番喜んだのはクリちゃんだった。
クリちゃんを舌先で舐めてあげると簡単に何回もイッた。
「もう疲れてきちゃった・・・早く入れて」
「イキ過ぎなんだよ」
「違うよ、N男がクリばっかり舐めるから」
「じゃもう入れるよ、良い?」
そう言って亀頭を入り口に押し当てた。
もうA子の身体の熱が伝わってきた。
「優しくして、初めてだから痛いかも」
「お前も初めてだったんだ、これでお互い大人だな?」
「良いから入れてよ」
ゆっくり挿入していって頭まで入った。
A子は少し痛そうにしていたので時間を置いて入れていった。
根元まで入りきった時には血が出てきていた。
「大丈夫?痛いでしょ」
「平気、おめでとう。童貞卒業」
「おめでとう。処女卒業」
「これで子供が作れるよ」
「いつ作るの?」
「今から」
ここから俺とA子の子作りの開始。
動き始めると気持ちよすぎて腰が止まらなかった。
「ごめん、凄い気持ち良いA子のおまんこ、痛いでしょ?」
「良いよ、そのままやって・・・平気だから」
「本当ごめん」
痛そうにしているA子の事が心配だったが、A子の子宮をひたすら突き続けていた。
余程痛かったのか、しがみ付いて離さなかった。
「A子イキそう、外に出すから離して」
「嫌っ、出さないで、中でイッて」
「でもそれじゃ」
「良いの・・・中に・・・お願い」
「分かったA子、中でイクよ」
「うぅん・・・出して中に」
「あぁっ!」
「あぁ・・・熱いっ!」
「あぁ・・・A子の中に・・・」
「N男のいっぱい出てる・・・あぁ気持ち良い」
「A子のおまんこ締め付けてくる・・・絞られてる」
「すご~い、まだ出てるよ~」
全部出し切ってもA子の中に入れっぱなしにしていた。
勃起しっぱなしで全然元に戻らなかったので一回出す事にして抜くと、赤と白が混ざった二人の子供の素が出てきた。
精子の方はゼリーみたいだった。