忘年会の流れで、家に主人が同僚の男性を二人連れてきました。
リビングで私もお酒のお世話をしながら一緒にビールをいただいていましたが、お酒に弱い主人はすぐに自分の部屋に戻って寝てしまいました。
仕方がないので私が二人の相手をしていたんですが、そのうちに「私が痩せている」という話になって・・・。
私、酔っぱらっていたんでしょうか、「痩せてるけどオッパイの形はいいんですよ。触ってみる?」と夫の同僚に言ってしまったんです。
すると一人が、「服の上からじゃ分からないですよ」と、いきなり私のセーターを脱がせました。
ブラを下にずらしてオッパイを掴み出され、飛び出した乳首を摘んでクリクリッとされると思わず、「あん」と声が出てしまいました。
その様子を見ていたもう一人が、「感じちゃったんですか?奥さん欲求不満?」と言って、もう片方のオッパイを揉みました。
私はもうエッチしたくてしたくて夢中で、自分でブラのホックを外しました。
(主人に聞こえたらどうしよう?)
そう思いながら、「あたし、乳首が性感帯で感じるんです」とエッチな告白してしまいました。
二人の男は私の両方のオッパイにしゃぶりついて、乳首を甘噛みしたり、ちゅるんと吸ったりと男性二人に責められて・・・。
3P乱交なんて初めてです。
ツンツンに硬くなった私の乳首が唾液にまみれて、男達の唇から出たり吸い込まれたりするのを見ていたら我慢できなくなって、自分の股間に手が伸びてしまいました。
一人が私の手を押さえて、「ダメですよ、自分でするなんて勿体無い」と言い、私のジーンズのファスナーを下ろすと、パンツと一緒に脱がせました。
全裸にされてしまった私は、大きく股を開かされました。
彼は私のアソコをじっと覗き込んでいます。
もう一人は私の両方の乳首をクリクリしたり、乳首を少し引っ張ってオッパイ全体をプルプル揺らしたりし続けています。
乳首が感じているのと、アソコを見られている恥ずかしさで、クリトリスがじんじん熱く脈を打っていました。
「奥さんヌルヌルになってますよ、よっぽど◯◯(主人の名)にかまってもらってないんですね」
指でクリの皮を剥かれてコリッとされて、私は悲鳴のように叫んでしまいました。
「ダメ、ダメ、皮を剥かれると強すぎるのー!皮の上からしてえ」とお願いしました。
彼は舌先を尖らせて強弱をつけて舐めるのが上手で、めくるめく快感に襲われました。
舌がレロレロレロッと素速く回り、それに合わせるように乳首をいじめ続けている男の指がキューッと両乳首を揉みあげると、私は身体が突っ張るような感じがして、腰がぐーっと持ち上がると、「あっあっあぁ~」と動物のような喘ぎ声が出て、そのままイッてしまいました。
本当にイク時って、AVみたいな可愛い声じゃないんです。
私がイッたのを確かめると、一人はズボンの前を開けてビンビンになったおちんちんを私の口に押し込みました。
もう一人のおちんちんも私の顔の横に突き出され、私はそれを握って手コキしてあげました。
口の中のおちんちんは男の腰の動きで上下に揺れています。
私は苦しくて舌を使ってあげることもできず、耐えるのに精一杯でしたが、間もなく私の口は精液で溢れ返りました。
もう一人も、自分でしごきながら私のオッパイの上に擦り付けるように射精しました。
このいやらしい遊びの間、私は自室で寝ている主人のことはほとんど考えもしませんでした。
むしろ、見つかればいいと思っていた位でしたが、主人は熟睡したままでした。
実は先日、この時の一人からメールが来ました。
もちろん同じメンバーで3Pの誘いです。
今度はホテルで思いっきりエッチしたいと頭の中が3Pの事で一杯なんです。
ふしだらな主婦でごめんなさい。