決して美人ではないのですが、愛嬌のあるウブっぽいお母さんに見えます。
そんな妻ですが、実は19年前に裏本に出ていました。
裏本の19歳の妻は、やっぱり美人ではないですが、あどけなさの残る可愛い笑顔にキュンときてしまいます。
出来ればセーラー服でも着てもらいたかったのですが、2年後に出た裏本でも幼さ全開にも関わらず女子高生物ではありませんでした。
裸は華奢ですがプニッとした感じのロリ体形。
無修正でモロ見えの陰唇は縦長で、既に若干肥大化が始まっていて、19歳にしては性体験が豊かそうでした。
妻の裏本は2冊ですが、AVにも出演していて、そちらでは女子高生の制服物でした。
男優に抱かれて淫らに喘ぐ女子高生、今は私に抱かれて喘いでいます。
妻の裏本もAVも電子的データでしか残っていませんが、今も時々見て楽しんでいます。
よく、奥さんの過去の元彼とのセックスを思い描いて悩む方がいらっしゃいますが、私の場合はモロに映像として残っていますから、悩むどころか興奮ものですよ。
高校、大学時代に大変お世話になった可愛いエロモデルを、私は独り占めしているのですから。
詳しくは素性がバレるので控えますが、出会いは私が大学を出て1年目の23歳、妻は25歳で既にAVを引退していました。
妻は取引先の倉庫で作業服を着て商品のチェックをしていたのですが、そのあどけない顔に、最初は短大生のバイトかな?と思いました。
少しずつ会話するようになると、見た目より大人なんだとは思いましたが、まさか年上とは思わず、ましてやあのエロモデルだなんて気づきませんでした。
次第に心惹かれた私は、就職して2年目になってすぐ食事に誘い、少しずつ仕事以外で会うようになり、2歳年上と知って驚きました。
お酒の力を借りつつ思い切って言い寄ると、「私のこと、知ってます?」と言われて戸惑っていると・・・。
「別に隠しているつもりはないんだけど、私、エッチな本やビデオに出てたことあるんですよ」
「え?」
私は、学生時代に大変お世話になったエロモデルさんをすっかり忘れていました。
言われてビックリ。
でも本当に可愛くて、我慢できずに口説きました。
色んな男達に使い込まれて若干黒ずんだ肥大陰唇ですが、広げれば赤みがかった内部、間違いなくあのエロモデルでした。
ピンクというより赤い感じの膣穴が印象的で、フェラも可愛くしてくれますが、舌使いは絶品ですぐに抜かれてしまいそうでした。
挿入しても腰使いが絶妙で、短大生みたいな顔と中学生みたいな体が妖艶にクネクネするので妙な興奮がありました。
年上ということもありますが、セックスは完全に主導権を握られます。
もう虜になってプロポーズしました。
私は結婚と同時に仕事を辞め、実家に戻りました。
妻も都会を離れることに同意してくれました。
姉さん女房を連れて帰ると言っていたので、両親は妻を見て、「めんこい嫁さんじゃないか~」と驚いていました。
今は家業を継いでいます。
誰も妻の19年前を知りませんし、気付く者はいません。
今はとっても可愛い38歳の母親ですが、同時にとってもエッチな妻でもあります。
昼間は可愛い幼顔で店先で愛嬌をふりまく妻が、毎晩淫乱な牝に豹変して充実した性生活を営んでいるとは誰も思わないと思います。
世の中には、エロモデルがゴマンといます。
彼女達は平均的にかなり魅力的な容姿をしています。
妻のように、エロモデルをしたら問題がある年齢に見える幼く可愛い女性もいれば、エロモデルであることが信じられない清楚な美人もいますし、妖艶な大人の色気漂わす熟女もいます。
彼女達がエロモデルを引退して普通に結婚していれば、美人妻として普通に生活していると思います。
彼女達が職業として晒した痴態は対価を伴うものなので、淫らに色んな男に抱かれていた女性とは違うと思います。
なので私は妻を汚らしいとは思いません。
心から愛しい、幼顔の姉さん女房なのです。