その日はもう一人の店員が裏で仕事をしていて、レジは俺一人。
店内はそのOLさんしかお客はいなくて、何か起こるには絶好のチャンスでした。
そのOLさん(以降ユウコ)がレジに来て、「いらっしゃいませ」と対応すると、ユウコは少し照れた笑顔で、「こんばんは」と返してきた。
いつもより露出が激しい服を着ていて、あまり大きくはない胸が見えていて谷間を強調しているようだった。
俺はそれに気付いて少しチンポが反応してしまって興奮した。
それから俺はチラチラ気になって仕方なかった。
そんなことを考えながらレジに商品を通してると、「今日はお客さん少ないですね」と。
こういった会話は初めてだったから少し驚いたけど、普通に「そうなんです、今日雨降ってるし、あまりお客さんが来ない時間帯なんですよー」と答えると、「じゃぁ、またこの時間に来ようかな・・・」とユウコは少し恥ずかしそうに上目遣いで言う。
商品を袋に詰めながら俺は心の中で(いける・・・)と思った。
そしてあえて真面目な口調で、「来てくださいね」と答えた。
するとユウコもいけると思ったのか、お金を受け取ろうと手を出した瞬間、ユウコは俺の手を握った・・・。
ユウコが、「いい?」と聞いてきた。
俺は瞬間的に「うん」と返事をして、その手を握り返した。
ユウコは待ちきれないという感じで俺の手を握り返してきて、息が荒くなっていた・・・。
俺はたまらずカウンター越しにユウコの唇を犯した・・・。
ユウコは全く驚かず、むしろ俺の唇を咥えたり自分から舌を入れてきた。
口の中はユウコの唾液と俺の唾液でドロドロでカウンターに垂れてるのがわかった。
ユウコは、「ん・・・んんん・・・、はぁはぁ」と声を漏らしながら俺の手を愛撫し、指を絶えず動かしながら絡めていた。
俺のチンポはもうギンギンで我慢汁が溢れているのがわかった。
後で聞く話によると、ユウコはコンビニに来るたびに濡れてしまってたらしい。
そしてレジに俺がいて、俺と応対したり手が触れるとユウコのマンコは汁が垂れ流れてしまうくらい濡れていたらしい・・・。
ふっと現実に戻って口を戻すと、ユウコは寂しそうな目で俺を見て、「もっと・・・」と言う。
「したいけど、バレるとまずいから・・」
そう答えるとユウコは俺の手を握って、「じゃぁ、私の家でしよ・・・」と言った。
ユウコは俺にアドレスが書かれた紙を渡して、「最後にもう一回・・・」と言ってきたから、今度は俺がユウコの口に舌と唾液を流し込んだ。
するとユウコは嬉しそうに俺の口をしゃぶった。
バイトが終わって、次の日が休みだったからバイト終わりにすぐにメールしたら、『◯◯◯の公園わかる?そこで待ち合わせしよう』と返事。
チンポをギンギンにしながら速攻でその公園に向かった。
ユウコはノースリーブのTシャツにミニスカートでベンチに座っていた・・・。
俺「ま、待った?」
ユ「ちょっとだけ・・・」
俺「・・・」
ユ「・・・」
俺がユウコにぴったりとくっついて座ると、ユウコは俺の腕に手を回して胸に押し付けてしがみついてきた。
ユ「Kくん・・・したい・・・」
俺「・・」
俺は我慢できずにユウコの口に貪りついて舌を絡めた。
ユウコも舌を絡めてきて、お互いの唾液でドロドロになりながら体を抱き寄せた。
おしまい。