離婚していなければと思いました。
運転でも上手ければと思いました。
ゴールデンウィークが終わり、また私のいけない遊びが始まりました。
ゴールデンウィーク中はセックスしたくてたまりませんでしたが、子供たちの為に我慢していました。
5月11日に、前に一度会った45歳の男性と会いました。
彼は自営業なので時間は自由でした。
もちろん既婚者の男性です。
仮にAさんと呼びますね。
Aさんは前に会った時に、「野外でしてみたい」と希望していました。
しかし、いきなり野外はと思って、前回はホテルで会いました。
Aさんは体格がよくて体も大きな方で、学生時代にはラグビーをしていた様です。
今回はAさんの希望通り、野外でする事を承諾しました。
Aさんの車に乗り、「どこに行くの?」とドキドキしていると、「少し遠くへ行きますよ」と田舎の山の方へ一時間くらい移動しました。
舗装されていないでこぼこ道を走り、だんだん道は狭くなってきました。
「着きましたけど、本当に大丈夫?」
車は杉の木がある山の中でした。
「大丈夫です。Aさんが良いなら」
Aさんは車からバックを持って、「じゃあ少し歩きましょう」と。
杉林の中を歩いて行きました。
風が強かったです。
「じゃあこの辺でいいですか?誰も居ないから大丈夫ですよ」
軽く抱き寄せられてキスされ、アレを握らされました。
Aさんのアレは凄く大きくなっていて、私のアソコもすぐに弄られてしまいました。
「緊張してる?パンツ凄い濡れてるよ!」
アソコを弄られてガクガクになった私は、すぐにAさんのアレを舐める様に言われました。
ズボンを下げるとアレが硬くなって上を向いています。
「じゃあしてくれる?」
私は膝をついてチンチンを舐めさせてもらいました。
誰かが見ているんじゃないかと心配で、周りを見渡したりしました。
「大丈夫、誰も来ないから」
私はチンチンを舐め続けました。
「◯◯ちゃん、立ってくれるかい!」
私は童顔でしたので年甲斐もなく『ちゃん』付けで呼ばれていました。
舐めるのをやめて、言われた通り彼の前に立つと服を脱がされました。
「あっ!やだ!恥ずかしい!」
スカートも脱がされ、あっと言う間に下着姿です。
「可愛いね!じゃあするよ」
胸を両手で揉まれ、舐められました。
(誰かに見られてるんじゃないか?)
怖くて目を瞑りました。
パンツを脱がされ、片足を木の枝に乗せて大股開きにさせられて、アソコをしつこく舐められました。
「ああああああ!いい!いいいい!イクうううう!」
すぐにイキました。
大きな木に両手をつき、お尻から舐められて、またイキました。
お尻の穴を舐めながら指でイカされました。
その後、Aさんのチンチンを舐めさせてもらい、後ろからしてもらいました。
Aさんは少し乱暴に腰を掴み、激しく突いてくれています。
「◯◯ちゃんのお尻気持ちいい!」
そう言いながら激しく突いてくれました。
私は木にしがみついたまま何度もイキました。
「ああん!ああああいいい!すごいいいいいい!いいいよおおお!もっとおおおお、もっとしてえええ!」
Aさんは私のお尻にたくさん出してくれました。
Aさんはバックから毛布を出して地面に敷き座りました。
私は上に跨がり、またしました。
Aさんは今度は下から激しく突いてきました。
凄い力でした。
胸を舐められながら下から突かれ、お尻を鷲掴みで乱暴にされました。
また何度もイキました。
Aさんの希望で、Aさんの身体を舐めながら私がアレを手で扱きました。
Aさんの体は逞しくてステキでしたから、いっぱいしてあげました。
最後は私がAさんの上に跨がり、Aさんがイクまで頑張りました。
Aさんは、またたくさん出してくれました。
「もう一回いいかい?」
Aさんは私を四つん這いにして、お尻やアソコを舐めてくれました。
山の中で犯されてると妄想するだけで、何度もイキました。
「ダメええええ!あんあん、ああああ、だめええええ!」
後ろからお尻を鷲掴みされ、Aさんにバックで突いてもらい終わりました。
投稿しながら息が乱れて、アソコが濡れてしまっったみたいです。
誰かとしたくなってしまいました。