お姉ちゃんが頷いた。
お姉ちゃんの肩足を真っ直ぐにして跨いで座った。
もう片方は抱えて・・・。
横ハメってやつで動いた。
「悠馬君・・・痛いの・・・終わろう?やめよう?」
「お姉ちゃん、痛いのはもうじき無くなるから我慢してね」
「本当?痛くなくなるの?」
「たぶん」
そのままゆっくりピストンしてダリア姉ちゃんのマンコの中の具合を感じた。
やっぱり締まる!
腿に玉が擦れて気持ちいい。
お姉ちゃんの太ももが柔らかいし温かいし。
そのまま腰を突き動かして、マンコにぶつけるようにチンポで突き上げた。
そしてフィニッシュ!
突き動かしながら中出ししました。
4日間オナニーしてないから溜まってたんです。
ドクドクいって大量射精。
お姉ちゃんは中出しに気がつかなかった。
終わっても僕は腰を動かし続けてたからね。
バックにしてみたくなりました。
まだお姉ちゃんの中にいたかったし。
抜かずに下腹部をマンコに密着させながらお姉ちゃんの腰掴んだ。
「終わったの?」
「ううん。まだ。お姉ちゃん、うつ伏せになってくれる?」
「ううん・・・もうやめよう?・・・悠馬君、ほんとにお姉ちゃんが好き?」
「うん!!」
僕を見ながら、しばらく黙ってた。
「・・・わかった」
お姉ちゃんはうつ伏せになった。
僕は腰を抱えて膝立ちにさせて、足開きながら密着させて膣内にチンポを埋め込んだ。
「ううっ・・・」
お姉ちゃんは枕に抱きついてうめいてました。
(うねってる!締まるぅ!!)
お姉ちゃんの肛門とガッツリインサートしてるマンコを見つめた。
僕の股間も血だらけでした。
柔らかくなってしまったチンポでゆっくり動いた。
クチュっと小さく音がしてました。
「うう・・・うう・・・はぁ、はぁ」
奥まで入るたびに呻いて枕を握り締めた。
「痛い?」
何度も何度も頷いた。
(お姉ちゃん・・・あと1回出させて。我慢して)
少しして膣内でチンポが硬くなってきた。
刺激するように動かした。
「なんか大きさが変わる・・・男の子ってすごい・・・」
(そっか、お姉ちゃん知らないんだ。射精すると小さく元に戻ること)
完全勃起したのでパンパンと激しく突いた。
結構大きな音でした。
「終わって・・・うう・・・もうイヤァ・・・終わって」
「もうちょっと!」
必死にお姉ちゃんは枕に顔埋めて呻いた。
突き上げてるうちに再度、射精感が来ました。
お姉ちゃんの腰をしっかり掴み直して、パン!パン!と激しく動いた。
「やめ・・・やめてぇ!・・・やめてぇ!・・・」
お姉ちゃんが声あげた。
(もうちょっと!!もうちょっと!)
最後にお尻を抱えて密着させた。
子宮に完全に亀頭が当たった。
ドクン!ドクン!ドクン!と射精しながら突き続けました。
終わってお姉ちゃんのお尻抱えて、ゆっくり横にさせた。
そのまま仰向けにさせて、半分抜けたチンポを再度奥まで・・・、ズブッって感じで入れました。
「痛いよぉ・・・」
お姉ちゃんの上に乗っかって両足抱えて屈曲位。
ゆっくり腰を回した。
「動きが・・・変。痛い・・・」
「こうすると気持ち良くなるからね」
「そうなの?」
柔らかいチンポを中で回す感じで腰を回した。
2度目の発射でお姉ちゃんの膣内は僕の精液がいっぱい入ってる。
そのせいか動きやすくなりました。
「ハァ、ハァ・・・なんか変な感じなの」
お姉ちゃんが言った。
「気持ちいいってこと?」
「う、うん。これが気持ちいいってことなの?」
「そうかもしれないね」
そしてゆっくり抜いて、ゆっくり奥までのピストンをしました。
子宮まで届いて押し上げる。
「ハァ、ハァ、いっぱい・・・いっぱい入って!・・・痛い・・・痛い」
お姉ちゃんが目を瞑って我慢してる顔を見続けながら腰を動かしました。
少しずつ速くした。
ピストンの動きも変えました。
浅く、深くを繰り返して。
「ハァ、ハァ・・・クッ・・・まだ?・・・まだなの?」
「もう少し」
激しい動きにした。
お姉ちゃんの両肩掴んでズンズン突きました。
お姉ちゃんのCカップが上下に動きまくって。
「クッ!クッ!ン!ンンー!ンー!」
お姉ちゃん必死に我慢してた。
汗かいてました。
ズンズンズンズンズン!
最後にズン!と奥まで突き入れて密着状態で射精!
「お姉ちゃん!」
「ンーーー!」
目を見開いて僕を見た。
ドクン!ドクン!と中に3度目の精液を出しました。
お姉ちゃんは僕を見続けてた。
何も言わず。
僕もお姉ちゃんを見ながら射精し続けた。
終わってぐったりとお姉ちゃんに被さりました。
(もう十分!十分出た!)
「悠馬君・・・ハァ、ハァ・・・終わったの?」
コクコク頷いた。
お姉ちゃんのおっぱい揉みながら胸の谷間に顔埋めてた。
お姉ちゃんが抱き締めてくれた。
「もしかして・・・出ちゃったってこと?中に?」
コクコク。
「ど、どうしよう・・・。子供できないかな?大丈夫かなぁ?」
「ごめんね。でも、お姉ちゃんと一緒になりたかった」
「う、うん。それはいいんだけど・・・」
僕は顔を上げてお姉ちゃんを見た。
「悠馬君、これでお姉ちゃんは女になったんだよね?悠馬君の恋人になったんだよね?」
「うん。そうだよ。お姉ちゃんは僕の恋人だよ」
「そっかぁ。そうだね。そうだね」
お姉ちゃんは僕の頭を掴むと思い切り抱き締めてきた。
ロストバージンに3回中出し。
でも罪悪感は無かったです。
それより、(たった3回?)って思いました。
もっとお姉ちゃんに出したかったし、ずっと中に入れたままでいたかったです。
30分近くお姉ちゃんと抱き合ってました。
チンポ入れたまま。
結局また勃起してしまった。
「悠馬君、大きくなってる!またするの?お姉ちゃんってどうだったの?気持ちよかった?変だった?」
「めっちゃ気持ち良かった。お姉ちゃんのって素敵だ。もういいよ。今日は」
「うん。やめようね?私のってそうなんだね?悠馬君、嬉しそうな顔してるぅ。あはは」
お姉ちゃんがやっと笑った。
「うん!嬉しいし、気持ちいいし。最高の日だ!」
お姉ちゃんにキスしました。
お姉ちゃんは僕の頭を抱き締めるとキスに応えてくれた。
そして少しして起き上がって、ゆっくりチンポを抜きました。
バスタオルでマンコを覆ってあげた。
お姉ちゃんがバスタオルで股間を押さえた。
「お風呂入りたいんだけど、いいかな?」
「お姉ちゃん、一緒に入ろうか?」
「そ、そうね!一緒に入ろうか?」
ゆっくり立たせて、僕がお姉ちゃんを支えるようにして1階のお風呂に入った。
お姉ちゃんがバスタオルを取った。
タラタラと血が混じった精液が大量に出てきました。
「こんなにぃ?!男の人って凄いのね!!」
お姉ちゃんは垂れてくる精液の量にビックリしてた。
『ごめん、3回出した』
さすがに言えなかったです。
シャワーでお互いに綺麗にして。
風呂から出てお姉ちゃんのベッドで裸で抱き合って寝ました。
あ!お姉ちゃんは生理用のショーツにナプキンつけて穿いてました。
出血で汚すわけにいかないから。
「悠馬君。だーい好き!」
「僕もお姉ちゃんが大好きだ」
「ずーーーっと一緒だよ?一緒にいてね?」
「お姉ちゃんこそ頼むね」
「悠馬君と一緒に寝るのは子供の時以来だね?お姉ちゃんを抱き締めてくれる?『好き』ってもう一度言って?」
「大好きだよ」
「ありがとう」
お姉ちゃんの股間に片足を入れて、お姉ちゃんのマンコに太ももを当てて。
お姉ちゃんも片足を僕の足に絡めて。
抱き合ってそのまま熟睡。
翌朝はお姉ちゃんがニコニコ顔で朝食を作ってました。
ダリア姉ちゃんとは、その後5回セックスしました。
お姉ちゃんはクンニが好きみたいです。
クンニされるとよがりまくりになってしまう。
やっと痛みも無くなり、少しずつ快感を知るようになりました。
これからもお姉ちゃんとたくさんデートして、たくさんエッチして、いつまでも一緒にいられたらと思ってます。
もちろん中出しは最初だけです。
2回目からはちゃんとコンドームつけてますよ。
読んでいただきありがとうございました。