その日、私はニットの白いワンピース。
超ミニ丈で、下着はわざと黒にした。
T君はとってもシャイな男の子。
だけどそこが可愛いの。
私はわざと肘に胸を押しつけたり、彼の太もも・・・足の付け根に手を置いて授業をする。
甘く囁くように、彼の耳元で吐息を吹きかけながら誘惑。
すると彼は決まって、「・・・先生っ・・・。ちょっとトイレに・・・行っていいですか?」と席を立つ。
ふふふっ・・・知ってるのよ。
あなたがトイレで何をしてるか。
今日こそ彼と・・・と思い、私はこの15歳の部屋に不釣合いな黒のレザーのソファーに座り、無防備に足を少し開き、眠ったふりをした。
部屋に入ってくる彼の反応が楽しみ。
カチャ・・・。
ドアが開いた。
入ってきた。
大きくて温かい手が、私の太ももをなぞる。
だけどなんだか、心なしか彼の手よりゴツゴツした感触。
私はそーっと目を開いた。
「先生、うちの息子に何を教えてるんですか?」
(彼のお父様だ!!)
「あの・・・いえっ・・・何をって」
私が焦ってしどろもどろ答えてると、父親は太ももから足の付け根まで手を滑らせた。
「こんなことを息子に教えるなんて・・・イケナイ先生だなぁ」
彼はニヤっと笑い、ワンピースを腰までたくし上げた。
私は図星なのと、彼の指先があまりにいやらしく肌を愛撫するのでうっとりしてしまい、無抵抗にされるがままになっていた。
「あれ?キレイなシルクのパンティが濡れてるじゃないか。風邪を引いてはいけない。私が拭いてあげよう」
父親はパンティを脱がすと、ザラザラした舌でねっとりと私のおまんこを下から上へえぐるように舐め上げた。
「あれ?おかしいな。舐めても舐めてもトロトロしたおつゆが流れてくるぞ」
父親はさらにいやらしくおまんこを下から上へ。
ざらざらした舌が途中クリトリスに引っ掛かり、私はその度に、「っはぁ・・・」と声を漏らしてしまった。
「T、お前も来なさい」
父親がドアの入り口に立ちすくんでいた息子のT君を呼んだ。
「コレがお前の先生の本性だよ。お父さんがもっと暴いていくから、じっくり観察しなさい」
父親は私の服を脱がす。
私は口では「ゃめてぇ・・・」と言っているが無抵抗。
「大人の女っていうのがどういうものかしっかり見なさい」
父親は私のおまんこを指でめいっぱい広げてT君に見せた。
「ぃゃあぁ・・・恥ずかしぃ・・・」
口ではそう言っても、私のおまんこはもうグショグショに濡れている。
「ここのビラビラしてるところの上の突起してるモノをよく見てなさい」
父親はクリトリスの周りを円を描くようにゆっくりと舐めてきた。
クリトリスには触れるか触れないか・・・もどかしい。
おまんこが充血して熱くなってくるのを感じた。
ねっとり時間をかけてクリの周りを責めて、そしてとうとう勃起してビンビンになったクリトリスを優しく舌で弾いた。
「はぁんっ・・・」
私の腰は浮き上がった。
足は自然と思い切り開脚してる。
「いやらしいおまんこだな。もっと舐めて欲しいっておつゆがトロトロ溢れてるよ」
父親は唾液で濡らした指でクリを刺激しつつ、穴の周りをなぞるように舐め、時々舌を挿入してくる。
「あぁんっ・・・ぁあぁっ・・・」
私は声を抑える事ができず、自分で胸を揉みしごき、腰をヘコヘコ前後に振る。
T君はそんな私の姿を見ながらズボンから反り立つペニスを出し、「はぁっ・・・はぁっ・・・」とシゴいている。
その姿に私は余計に興奮して声が大きくなる。
「ぁぁあ・・・んっ・・・!」
そして穴の中に父親のごつくて太い指が入ってくる。
1本、2本・・・。
2本の指を巧みに動かして、奥やGスポットを刺激する。
同時にクリトリスもクネクネと親指で上下にしごいてる。
「はぁぁあっ・・・、イッちゃぅ・・・っ」
「先生、息子に女の本当の快楽を見せてくださいよ」
父親の指の動きが速くなる。
「ほらほら、おしっこが出てきちゃってますよ先生」
「あぁぁ!だめぇぇぇっっっ・・・!!!」
「・・・先生!先生!僕もイキそうっっ・・!」
T君が切ない声を張り上げた瞬間、私は・・・。
「イクイクイク・・・んんぅっっ!!!」
レザーのソファーを愛液とおしっこでびしょびしょに濡らし、私は教え子の前で、その父親にイカされてしまった。