従兄弟が来ると駅まで迎えに行って、荷物もあるからすぐアパートに連れてった。
んで、部屋に着いて中に入ると彼女が「こんにちは~」とサプライズお出迎え。
従兄弟はマジびっくりして俺らは二人で爆笑。
それから訳を説明して、簡単な紹介もすませた後に従兄弟を観光に連れてった。
そして夜に帰ってきた時にはみんな疲れてたんですぐ風呂に入る事に。
彼女が先に入ると風呂に向かったんだが、ここでも彼女と計画してたサプライズ実行。
うちのアパートは脱衣所がないので部屋から風呂場の入口が見える間取りなんだが、彼女はそこで洋服を脱ぎ始めた。
従兄弟はどうせ童貞だろうから、おちょくってみようと彼女と作戦立ててた。
俺は風呂と反対方向のテレビを観てたんだが、鏡で後ろの従兄弟が見える位置。
従兄弟は「?!」って感じだったけど、俺達に気づかれてないと分かると彼女をさりげなく見てた。
彼女は当たり前のように下着姿になって、それも外し始めた。
ブラとパンツをさっと外して風呂場へ。
全裸は数秒だけど確実に見てたな。
彼女が風呂入ってる間、従兄弟と今日の話してたんだが、若干上の空だった。
んで、しばらくして彼女が上がったんだが、バスタオル巻いただけの格好で部屋に戻ってきた。
従兄弟は平気なふりしてたけど、そそくさと風呂入りに行きやがった。
しかも彼女より長風呂、「絶対してるな!」と二人で笑ってました。
従兄弟が風呂上がった後に、俺の番になって入ったのですが、彼女は着替えています。
しかもノーブラキャミでホットパンツみたいなやつ。
かなりエロイです。
どんなやりとりをして俺がいない間を過ごすのか・・・。
そう考えるとワクワクでした。
少しゆっくりめで風呂入って出てくると二人でDS通信対戦してました。
従兄弟は画面と彼女をチラチラ見ながらやってるのでちょっと面白かった。
それからテレビ観たり雑談したりしてから「寝るかぁ~」ってなったんですが、従兄弟が「俺どこに寝たらいい?」と聞いてきました。
そこまではあんまり考えてなかったのですが、「詰めればベッドに三人寝れるんじゃない?」と彼女が言うので、そうする事に。
従兄弟は遠慮してましたが、床には寝させられないと無理矢理一緒に。
男同士くっつくのは嫌なんで、彼女挟んで川の字で。
電気も消して、狭いながらも修学旅行みたいに「押すなよ」とか騒いでました。
彼女はノーブラなので胸が当たる感触がすぐわかるから、従兄弟にも確実に気付いてるはずです。
それから「明日も早いからもう寝るぞー」と本格的に寝ることにしました。
従兄弟に悪戯すんのも忘れてしばらく本気でうとうとしてたんですが、薄目開けて見ると彼女のキャミの肩紐が外れて谷間がかなり出てる状態でした。
彼女はマジで寝てるみたいだったけど、従兄弟の方はなんかモゾモゾ動いてました。
しばらくじっとしてると、更に従兄弟側の彼女の肩紐が下がって乳首がもろに出てる状況に。
俺はドキドキしながらも、どこまでするんかな?と様子見してました。
従兄弟はさらにキャミずらして片方の胸丸出しにしたあと、ゆっくり手を胸の上に置いてきた。
(大胆すぎるだろっ)
そう思ったけど、童貞ならそんな冷静にいかんだろなぁーと少し考えてしまった。
従兄弟はおっぱいを確認するように、ゆっくり揉んでるみたい。
それから手を離して乳首撫でたり、また揉んだりを繰り返してました。
途中彼女が「う~ん」と寝返りして俺の方に体向けてきたんですが、丸出しの胸が当たって俺もなんかムラムラしてきちゃいました。
彼女の胸が気持ち良いので俺も触ろうとして、横向いたら彼女と目が合いました。
ちょっとびっくりしたけど、彼女が目で合図送ってました。
“この子どうにかして”みたいな。
けど面白かったので、俺は寝返りうつふりして彼女のキャミずらしました。
彼女は両胸丸出しの状態です。
そのまま従兄弟にばれない様に乳首こりこりしてやると、「駄目っ」みたいな感じで睨んでました。
それでも触ってると、少し目が気持ち良いよさそうな時と同じになってきたから、触るの止めて彼女をちょっと不自然だけど無理矢理反対側に向かせました。
すると2、3分くらいしてからなんかごそごそ聞こえてきました。
こっちからは見えなくなったけど、彼女は両胸丸出しなので我慢できなくなったのでしょう。
彼女は起きてるしどうするのかと様子見してると、従兄弟が「あっ」って声出したので、「?」と思ってたら彼女の手が動いてるみたいでした。
俺は、(まさかなぁ~)って感じだったけど、彼女の手は揺れてるので手こきしてるようです。
従兄弟のハァハァと言う声も聞こえてきたし・・・。
すると彼女が、「声出さないでね」と従兄弟に言うと、さらに早く動かしてきたのでベッドも小刻みに揺れてました。
俺にもわかるようにわざと大胆にしてるようです。
そしたら従兄弟が「出そうです」とハァハァしながら彼女に言いました。
彼女は枕元にあったタオルを引っ張った後、「いいよ、出して」とさらに早くしごきだすと、従兄弟はすぐに「はぁっ」と動かなくなりました。
彼女も動きを止めてからしばらく静かに・・・。
ちょっと間が空いた後に、彼女が「もういいから今日はそのまま寝なさい」と従兄弟に言うと、「・・・はぃ」と怒られたみたいに弱々しく答えてた。
彼女はキャミを直してタオルを隠した後に、俺の方にくっついて寝てきました。
従兄弟の寝息が聞こえた後で、「私のせいじゃないからね」って悪戯っぽく言うので、それにかなりムラムラきました。
本当はすぐやりたかったけど、思い切りできないと嫌なんで「明日しよう」と約束してその日は寝ました。
朝起きると彼女は先に起きてて、従兄弟はまだ寝てました。
なんか気持ち良さそうに寝てるので憎たらしかったけど。
彼女は朝ご飯作ってました。
んで、昨日のこと聞くと「おっぱい舐められだしたからやばぃと思って、手でいかそうと思った」と。
ちょっと思い出しながら二人でニヤついてしまいました。