そこは地方都市ではまあまあの会社でした。
先代がやってた頃は社員も50人以上いたらしいのですが、急に亡くなり、息子(当時は専務)が社長になってからが業績悪化の一途でした。
俺が入社した3年前はまだ20人ほどいましたが、昨年の夏には14人でやっていました。
事務所も昔は若い事務員が4人ほどいたらしいのですが、業績の悪化とともにリストラして、挙句に社長が若い事務員に手を付けてしまい、奥さんが激怒して解雇してしまいました。
昨年は奥さんと、多田さんという52歳のパートさんだけでした。
この多田さんってのも曲者で、旦那も子供もいてるようでしたが、家庭内別居らしいとの噂でした。
家にいても淋しいのか、飲み会には必ず参加していました。
酒が好きで、酔うと露出魔というか若い社員に絡む癖があるのです。
皆もそれを知ってるので、酔わせてお触りしたり下着を脱がせたりして遊んでいました。
ただ年も50を回ってるし、美人でもなく(不細工でもないが)痩せて貧乳でした。
乳首が大きなのが特徴でした。
一度はカラオケで半裸になって寝てしまい、こっそりマンコをじっくり見せていただきましたが毛深くてクリが大きかったです。
本当は最後まで行きたかったのですが、誰もそれ以上はしなかったので俺も行きそびれてしまいました。
みんな独身でしたし、溜まってたはずなんですが・・・。
そして昨年の9月のある日。
多田さんから会社の不正な情報を聞いたのです。
業績不振は誰もが知っています。
社長(49歳)も、専務(長男・24歳)も、ベンツやBMWの外車に乗ってほとんど会社にはいません。
「東京出張所(俺ら社員も初耳)ってのに、賃借料と雑費で100万以上毎月掛かってる」
実はこれ、東京の大学に行ってる娘のためのものだそうです。
そして俺たち社員はここ数年、賃金カットに加えてボーナスが無くなってしまったのです。
だから妻帯者はやっていけないと全員辞めてしまい、残った14人は独身ばかりだったのです。
もちろん俺たちは社長と交渉しようと事務所に行きました。
が、奥さんと多田さんだけでした。
その話を聞いた奥さんは、「会社の機密を漏らした」と多田さんに詰め寄りました。
それだけならともかく、冷静さを失って多田さんに罵声を浴びせ、挙句に「露出魔」「淫乱女」「売女」とまで言ったのです。
どこかから情報が入っていたようです(笑)
当然、言われた多田さんも黙っていません。
烈火の如く怒って奥さんに殴りかかり、乱闘になりました。
止めようと俺が動きかけた時、西山さん(班長)に制止されました。
「面白いから、もうちょっと見てからにしようや」
みんな頷き、ニタニタ笑って女同士の取っ組み合いを見てました。
しかし、多田さんは背が155cmぐらいで、体重も45kgぐらい。
それに比べて奥さんは165cmぐらいで、体重も75kgぐらい。
しかもブラウスにスカートの多田さんと違って、奥さんはジーパンとTシャツでした。
数分で多田さんのブラウスのボタンは飛び散り、ブラは上にあがってしまい貧乳が丸見え状態。
逃げようとした多田さんのブラウスの襟を後ろから奥さんが引っ張ったので、ブラウスは破れて引き千切れてしまいました。
破れたブラウスを叩きつけた奥さんがスカートを力任せに引っ張ったもんで、多田さんのスカートのホックにジッパーが壊れてスルリと床に落ちてしまいました。
「あんた他人に見られるのが好きなんでしょ!」
奥さんは追い打ちをかけるように多田さんのブラを剥ぎ取り、パンティーも引き下げようとしました。
「いくらなんでもやり過ぎやろ、奥さん!」
村尾さん(別の班の班長)がそう言いながら、多田さんに馬乗りになってた奥さんを羽交い絞めにして引き離しました。
多田さんは半ケツ状態で泣きながら床に蹲ってました。
女同士の乱闘はなかなか激しくて面白い見世物でしたが、高圧的な奥さんには誰も快く思っていません。
ただ、奥さんに手を出すと解雇だと誰もが躊躇していました。
「もうこんな会社にいるのも嫌やし辞めたるわ」
「俺もや!」
西山さんがそう言うと田中(別の班の後輩)も同意し、みんなも口々に「俺も辞める!」と叫びました。
「辞めるんやから、今までの腹いせに奥さん犯ったろか?」
西山さんが突然そう言って、奥さんのジーパンを脱がせにかかったのです。
「そうや、ボーナス無くなった分、奥さんの身体で貰うか!」
俺も加担して、喚く奥さんを全裸にしました。
奥さんは47歳ですが、顔は可愛い感じの美人でアラフォーでも十分通ります。
最初に見た時は誰でも好印象を持つ、いい女です。
ただ、性格は性悪ですが・・・。
顔は良いのですが、巨乳(F?)は垂れてるし、腹の肉も弛んで妊娠線が多く、尻はまたデカい!
多田さんとは対照的でした。
多田さんがロッカーからデジカメを出してきました。
全裸の奥さんを無理やり開脚させると、なんとマンコから透明ないやらしい汁が少し流れ出ていました。
「誰が露出魔だって?奥さんも脱がされて、みんなに見られて感じてるじゃないですか!」
パンティー1枚の多田さんがデジカメで奥さんの股間を写しながら笑ってました。
「いやぁ~!やめなさい!今なら何も無かったことにしますから・・」
奥さんはお決まりの文句を言いながら藻掻いていたが、俺たちももう止まりませんでした。
まず村尾さんが奥さんのマンコにズブズブと挿入し、激しくピストン運動を始めました。
「まだ中出しはダメですよ、皆さん順番待ちですから」
西山さんに言われて、村尾さんもニヤリと笑って指でOKサインしてました。
それから昼飯も食べずに14人全員が奥さんのマンコで果てました。
奥さんは3人目くらいから自分で腰を振ってましたが、さすがに7、8人目ぐらいになるとマグロ状態でした。
俺は後半だったのでマンコはすっかり緩くなってて満足できませんでした。
で、2回目が回ってきた時、奥さんを無理やり四つん這いにさせたのですが、その時に奥さんの尻の穴がヒクヒク動いてるのを見て指を入れてみました。
「いやぁ~!そこはダメェ~」
奥さんは転げて逃げましたが、同僚数人が面白いって手伝ってくれたのです。
指2本まではすんなり尻穴に挿入できました。
時間をかけて3本入るようになり、俺はイチモツを宛てがうと一気にねじ込みました。
「つぅー!いったぁ~い!お、お願い抜いて!」
奥さんは身を捩って逃げようとしましたが、同僚たちがガッチリ押さえてくれてたのでそのまま貫きました。
「イクぅ~!ええ締りや」
2回目は尻穴で一気にイッてしまいました。
そして数人が俺の言葉でその気になって奥さんの尻穴でイキました。
その日から半年余り、会社が不渡りを出して倒産するまで、奥さんは従業員の肉便器でした。
デジカメや携帯で撮られた写メや動画があるので、奥さんは大人しく言われるままに従業員の性処理をしました。
多田さんにまでバイブで遊ばれていました。
後日聞いた話ですが、多田さんは西山さんのセフレになったようです。
奥さんは離婚して実家に帰ったらしいです。
田中はそれを探し出して今でも呼び出して奥さんと関係を持ってるようで、今度一緒にしようと誘われています。