私達はいつもと変わりなく遊び仲間で飲んでました。
妙にみんなハイテンションだなって思ってたら、酔いも早くて、身体が自由にならないし眠くなるし、女の子の一人が「ゴメン」って横になったら続けて横になる子が続出。
私も睡魔に襲われ秒殺。
PCMAX

・・・気がついたら裸で寝てた。
けど身体がやっぱり動かせなくて、目だけで周囲を確認したら、女の子みんな同じ向きで寝かされて、仰向けで足を開いてた・・・。

男の子たちはみんなやたら元気で、スマホやらケータイやらデジカメで、その景色を撮影してました。
私の方から順番に足首を左右に広げられ、持ち上げられて、股間と胸と顔を撮られてしまいました。

「撮った写真は何に使うの?」と聞きたいけど、口も動かないし・・・(なんで?)。

隣の子も同じように撮影された。

(あ、お尻の穴も撮られてる・・・)

私も撮られたのかと思うと妙に恥ずかしかった。
その隣も同じような気配がしたけど、もう目だけでは追えなかった。
20歳そこそこの私たち5人の恥ずかしい写真を撮って何が楽しいんだろ?って思ったけど、楽しいよね、彼らは。
気がついた私はかなり悲惨な思いをしてますが・・・。

あ、でも気がつく前は私、何をされたんだろ?
わからない、知りたい。
いや、知りたくない、怖いよ。

少し感覚が回復したようで足の指先だけ動く。
でも足の指先だけ。
身体や首なんか駄目だし、腕も無理。
口もまだまだ・・・。

何されるんだろ?
・・・恐いよぉ。

また、私の方から身体をうつ伏せにされた。
膝を立てた姿勢でお尻を突き上げた姿。
顔と胸は畳につけたままで、まるで私から彼らにお尻を提供してるみたいな姿。

あ、お尻の割れ目をなぞられてる。
お尻の穴を軽く小刻みに指で押されてる。
やだ、お尻に指を入れようとしてるっぽい。
お尻はやめてよ、お尻は。
でも動けないし、言えない。

あ、入ってきた・・・。
そっとしておいてよ、あ~動かさないで~。
声が出ない・・・。
隣の子も、うつ伏せにされた。
同じかな?
恥ずかしい姿を見てみたい・・・。

誰?みゆき?
みゆきだ・・・仕切り屋のみゆきだ。
ますます見てみたい、みゆきのお尻。
あ、駄目だ、見られない・・・。
お尻、つつかれてるのかな?

あれ?
男の子増えてない?
飲み会の始まりは5対5だったよね?
今は倍の10人はいるっぽい・・・。
いつ来たんだろ?

ところで今、何時?
あ、私の腰、掴まれた。
私の膝の間に入ったの誰?

このシチュエーション、マズくない?
私の中に入ろうとしてる?
入れるつもり?
えっ、誰?誰なの?

あん、いや、ぅん・・・。
入ってきた・・・。
太い・・・?
わからない、誰?

「起こすなよ」

誰かの声がした。

「ゆっくりな」

また声がした。

「そっち、どう?いい感じ?」
「まぁまぁだな。こんなもんじゃねぇ・・・」

「声、聞きてえ。悶えるとこ、見てみてぇ」
「もうじき魔法が解けるから、聞けるし見れるさ」

笑い声がした。

「後どのくらいだ?」

「ざっと5分から10分くらいかな」

「じゃ気が付く前に中出ししとこ」

中出しはマズいでしょ。
でも声が出ない・・・。

ピチャッピチャッていやらしい音がそこらへんでしてる、私の後ろからも聞こえる。
音と股間の感触では、私は“びしょ濡れ”っぽい。

「ケツ、良いかな?」

「今なら何してもわからないからいいっしょ」

お尻を両手で割られる感覚と何かを押し込まれる感触がして、下半身が裂けるような懐かしい痛みがした。
処女を捧げた時の感覚が蘇った。
あ~、私のもう一つの処女が・・・。
誰?誰よ?入れたヤツは?

「なんか入口だけいい感じだけど、中は弛いし・・・。あんまりって感じ」
「うん、俺はマンコの方が好きだな」

「女はどうだろ?」
「あとで聞いてみよっ」

また笑い声。

「んふ・・・」

あ、声が出た・・・。

「ぁん、ん、はん」

「コイツ、喘いでるし・・・」

また笑い声。

「ペース上げてみな。イクとこ見れるかも。笑える~」

やだ、笑わないでよ・・・。
少しずつ動きが激しくなってきた。
そのぶん感じる。
喘いじゃう。

「あ、あ、あん、あん、あん、あん・・・」

「コイツ、面白い。ケツ震えてる・・・。喘ぎが笑える。イキまくり・・・」

「いじめてみたら?寸止めで焦らして屈伏させよう」

動きが止まって抜かれてしまった。

「あ、いや、もっと欲しい~」
「何が欲しいのかな?」

「いや、意地悪言わないで・・・」
「何が欲しいかわからないもん」

「オチンチン、欲しいよ~」
「オチンチン、どうすれば良いのかな?」

「入れて~お願い・・・」
「俺たちの言う事、聞くか?」

「聞く、聞くから・・・」
「いつでもヤらせろ」

「いつでもヤらせるから・・・早く入れて・・・」
「誓うか?」

「誓うから・・・早く、お願い・・・」
「イキたいか?」

「イキたいっ、イキたいよ~」
「中に出しちゃうかも?」

「出していいから、早く入れて・・・」

あ、また、入ってきた・・・。
さっきより乱暴に動いてるけど、それが感じる。
いい・・・気持ち良い・・・あぁあ~嬉しい。

「ケツとマンコ、どっちが気持ちいいんだ?」

「おマンコ、おマンコの方が気持ちいい・・・」

感覚が戻ってる・・・。
凄くいやらしい私、見られてる。
イキそう、イキたい、イクかも。

「イクっ、イクっ、イクっ、あ~・・・」

イッちゃった・・・脱力。
私が彼らに降参した瞬間。

あちこちから女の子の声がする。
イカされてる・・・。
また、転がされた。
仰向けで股間に違うヤツがいる。
入ってきた。
さっきより、細いけど長い・・・。
奥に当たる、突かれる。

「中に、一番奥に出してやるから受け止めろ。妊娠してみろ」

「嫌だ・・・。未婚の母なんて嫌だ・・・。でも欲しいよ・・・」

耳も回復したみたい・・・。
女の子が屈伏してる声が聞こえる。

「中に下さい」
「もっと下さい」
「口に出して下さい」
「いつでも呼んで下さい」

喘ぎ声が木霊する。

「みんな、壁に向かって四つん這いになって並べ」

催眠術に掛かったみたいに女の子が壁に向かう。

「足を開いてケツをつき出せ」

「一人ずつ、『私のマンコとケツの穴を見てオナって下さい』と言え」

順番に大きな声で言う。
壁に背をもたれ、M字開脚でオナニーを命じられる。
してるとこをビデオに撮られて、「ネットに流すぞ」と言われ、同意を求められる。

「いや、何でも言うこと聞くから、それだけはやめて。お願い・・・お願いします」

半泣きの私たち。
脈絡もなく、「俺、顔射したことないからやりたい」と一人が言う。

「みんなで顔射してやろうか?」と応答する声がした。

「誰が適任?」
「やっぱ、今日はみゆきじゃねえ」

「じゃ、みゆきに顔射十人、何連発?」
「イケるだけ」

また笑い声。

「出来るだけ飲めよ」と、みゆきが引っ張られて行く。

正座したみゆきの周りに勃起したチンコが取り囲む。
無様に口を開き、舌を出すみゆきの顔に精子が飛び散る。
顔についた精子は、男の子たちがみゆきの口まで指で運ぶ。
みゆきは舌で口に運び飲み込もうとする。
次の精子がみゆきの口に飛び込む。
むせながら、みゆきは飲み込む。
顔も髪も胸も精子で汚され、精子はみゆきの身体を伝ってみゆきの股間に向かい、股間もベタベタ。
みゆきの精子だらけの顔が撮影されて、ネットに流された。
みゆきが了承したから。

みゆきの犠牲で私たちにようやく一時の安らぎが訪れ、シャワーを使い身体を洗えた。
まだ私たちは裸のままだけど、飲み会が始まった頃みたいに男の子とも会話できた。
私たちは男の子たちの性処理に協力する事を約束し、それ以外は今までと同じ付き合いをする事になった。

男の子たちが言うには、「私たち女の子が望んで、こういうプレイになった」のだそうで、自ら「眠剤を飲みま~す」と言って飲んだシーンもあり、「生、中出しお受けします」と宣言しているシーンも録画されていました。

その録画の中に、「ずっとこの関係を続けたいです」と言ってる私の姿もあったのには驚いた。