親が出掛けて誰もいないという事で、香の家でやりました。
午後6時に集合し、すぐに飲み始めて午後8時には3人とも酔っていました。
すると香が、「やっぱ男呼ぼう!」と言い出しました。
私は彼氏がいるのでちょっと躊躇いましたが、酔っているせいで別にいいやと思いOKしました。
午後9時過ぎに同じクラスだった翼・亮介・拓哉の3人がやって来ました。
彼氏がいながら時々遊んだり、電話やメールをやりとりしていて、久しぶりに会うわけでもありませんでしたが、一緒に飲むのは初めてだったので新鮮で、かなりテンションは上がっていました。
6人でかなり盛り上がり、あっという間に時間が過ぎました。
午後11時にはみんな酔っ払い、合コンのように6人が異性とペアになり、3組に分かれて話すことになりました。
麻美と亮介、香と翼、私と拓哉、という組分けになりました。
私と組になった拓哉はかなりカッコイイですが、とてもエロく、ヤリチンだったので、オッパイくらいは揉まれると覚悟していました。
他の組は抱き合ったり、頬っぺたにチュウをしたりしていました。
麻美には彼氏がいましたが、彼女はヤリマンなのでオッパイを触らせるのは普通で、他にもわざと周りに見えるように亮介と舌でレロレロしたりしていました。
そんな二人を見て香は、「麻美、もう亮介にヤラせてあげなよ!」と言ってきました。
亮介は「そうだよ!ヤラせろよ!」と言って麻美のマンコを揉みだしました。
麻美「あんっ!やだ、エッチィ♪もうしょうがないなぁ・・・。じゃあ今日は亮介の好きにさせてあげる!」
そう言って二人は帰っていきました。
そんな二人を見ていて拓哉が黙っているわけもなく、案の定私のオッパイを強く揉んできました。
私「もうエッチ!彼氏いるからダ~メ!」
拓哉「お前のオッパイかなりでけーな!乳首立ってんじゃん!」
おかまいなく揉まれました。
拓哉はカッコ良かったので揉ませるくらいイイかと思い、そのまま抵抗しませんでした。
午前1時になり、香と翼は違う部屋でエッチをしていました。
この部屋にいるのは私と拓哉だけでした。
(すごいことされちゃうかな??でもやっぱ彼氏いるし・・・。エッチしたらまずいかな?)
すると拓哉がキスしながら押し倒してきました。
拓哉「俺、彼女と別れたんだ。だから次はお前と付き合う!」
いきなりのことで私は焦りました。
私「ダメダメ!彼氏いるんだってば!!」
拓哉「そんなの別れろよ!俺が彼氏以上に気持ち良くさせてやるから!」
私「ダメだよ!好きだもん!」
そう言いましたが拓哉は私のスカートを捲り、パンツの中に手を入れてきました。
中指でマンコの割れ目を何度のなぞられ、指マンされました。
私「んああっ!だ、ダメ・・・ヤダ!拓哉気持ち良いよ!!」
いつの間にか感じていました。
手マンをされただけで、拓哉が彼氏とは比べものにならないくらい上手いことが分かりました。
そして私のパンティーを脱がすと、自分の大きなチンチンを出して私のマンコの穴に付けました。
拓哉「約束しろ!彼氏より良かったら俺の女になれ!」
私「・・・うん・・・分かった!」
そう言うと私のマンコを一気に突き上げました。
私「いいーーー!!!拓哉!!!すごい気持ちいい!!!」
拓哉「決まりだな!もうお前は俺の女だからな!!このマンコを好きにできるのは俺だけだからな!!」
私「わ、分かった!拓哉の女になる!」
彼氏のことなどすっかり消え、私のマンコを突いている拓哉に一瞬で恋しました。
拓哉は乱暴な言葉が好きらしく、色々エッチなことを言ってきました。
拓哉「過去のことでもお前は彼氏にこのマンコを好きにされたんだろ!?俺のマンコを!!!今日はこの穴が締まらなくなるまでヤるからな!!お前のマンコは俺が壊してやる!!」
私「そう!過去のことだけど、彼氏はこの拓哉のマンコをメチャクチャにしたよ!中出しもされちゃった!!今日は大丈夫な日だから中に出して!!私のいけないマンコをいっぱい制裁して!!」
酔った勢いでわざと拓哉が興奮しそうなことを言いました。
実際、私は彼氏とは一回しかしたことがなく、ましてや中出しなんて誰にもされたことがありませんでした。
でも、あまりの気持ち良さに今日は安全日であることを言いました。
拓哉「くそっ!中出しまで・・・今日はもうキレた!!体ん中の精子を全部お前のマンコに垂れ流してやる!!さやかー!!」
そんなことを言いながら激しくピストンしてきました。
私は既に2回イカされていました。
拓哉「よーーーし!!さやか!出すぞ!!子宮を俺の精子で満たしてやる」
私「私のマンコも早く欲しがってるよ!!早く出してぇーーー!!ああんっ!!」
ドピューーーー!!!
拓哉のあったかい精子を受け入れました♪
拓哉「はぁ、はぁ、良かった!お前のマンコ最高だよ!!でもまだ微かに締まってンな!まだまだヤレるぞ!もっと気持ち良くしてやるからな!!」
私「いいよ!もっといっぱい犯して!!」
そして抜かずにすぐ二回目をヤリました。
その後、私は気持ち良過ぎて気絶し、気づいたら拓哉のチンチンを入れたまま抱き合って寝ていました。
拓哉に聞くと4回中出しをして、私は18回もイカされたそうです。
拓哉がチンチンを抜くと、マンコから大量の精子が流れ出ました。
マンコの穴は拓哉のチンチンの太さのまま開きっ放しでした。
拓哉の宣言通り、私のマンコは締まらなくなり壊されていました。
拓哉「こらからもヤリまくろうな!そしていつかこのお腹を大きくしてやるよ!」
そう言って私のマンコにキスをしました。
私「いつでもいいから、ヤリたくなったらメール頂戴!用事があっても最優先でやらせてあげるから!」
拓哉「そんなこと言ったら毎日メールしてやる!今日学校帰りにやろう!!」
私「いいよ!制服の私とやらせてあげる!それまでにマンコの締まりを戻しておくから!!」
拓哉とキスをして帰りました。
一昨日、授業中にメールが来ました。
『俺のマンコ♪』と題されたメールで、すぐに拓哉からだと分かりました。
中を見るとやはり拓哉からでした。
本文には写メールが貼り付けてあり、何だろうと不思議に思いました。
開いてみると、マンコから精子が垂れ流れた写真でした。
私は驚き、『ヤダ、エッチ~♪これ何?』と聞き返すと、『お前のマンコだよ!お前が気絶してる時に後ろから抱き付いてマンコ広げたんだ!その時撮った!』と返事が来ました。
私は自分のマンコの中をよく見たことがありませんでした。
写メールでは私のマンコが綺麗に写っていました。
彼氏も含めた授業中の真剣な雰囲気の中で、私は自分の広げられたマンコを見て大興奮していました。
しかもそのマンコを開いているのは彼氏ではないのです・・・。
思わず何度も彼氏の方を見ました。
自分以外の男にこのマンコが壊されていることは知る由も無く、彼氏は真剣にノートをとっていました。
彼氏はやきもち焼きで、私が他の男と話しているだけで機嫌を損ねてしまいます。
ましてや拓哉に中出しされたことを知ったらどうなることでしょう・・・。
ちょっと彼氏に悪い気はしましたが拓哉の太いチンチンの感触を体が鮮明に覚えているので、私はすぐにメールを返しました。
『そうだったの!?もう!盗撮だよ~!あっ!このマンコはもう拓哉のか!何されても文句は言えないね!ってか、拓哉エッチうま過ぎ!!私のマンコまだ熱いよ♪』
拓哉からは、『お前のマンコが想像以上に良くて・・・興奮したんだ!!俺、早くお前とヤリたくて授業どころじゃねーよ!!』と返ってきました。
放課後になり、私は急いで拓哉の中学校に行きました。
彼氏とは二言三言しか話していませんでした。
正門前には既に拓哉が立っていました。
私「ごめーん!待った?」
拓哉「遅ぇーよ!もうこっちはずっと(チンコが)立ちっ放しだよ!!あいつ(彼氏)と気まずかった?」
私「うん。少し・・・でも今日あんまり話さなかった」
拓哉「そっか・・・せっかくお前みたいに可愛い女と付き合えたのに、肝心のあれが俺の物になったって分かったらショックだろうな!」
下校する中学生がたくさんいたので、拓哉は『マンコ』を『あれ』と呼んでいました。
少し談笑して自転車で移動しました。
拓哉「ヤル場所どうする?俺の家は元カノとやってて親にバレたから厳しい・・・。お前ん家は無理?」
私「私の家も今日親いるから・・・バレたらヤバいし!じゃあ、ラブホ行く?」
拓哉「高けーよ!なぁ、公園のトイレの中は?密室だし誰も来なそうじゃん!」
私「ええー、トイレー!?」
嫌がりましたが、強引に納得させられ公園に向かいました。
5分程走り公園に着きました。
誰もいませんでした。
私達は早速隅にあるトイレに入りました。
取られる物は何も無く、お互いバックは自転車の籠の中でした。
二人で入ると狭かったけど、かなりいやらしい感じでした。
私は便座に座らされました。
そして足首を掴まれ、両足を広げられました。
普通にしててもパンチラしそうなミニスカが完全に捲れ、水色のパンティーが丸見えでした。
拓哉は私の両足を自分の肩に掛けました。
拓哉「じゃあ、またマンコぶっ壊すか!」
そう言ってパンティーを脱がされました。
パンティーが左の太ももに掛かったまま、拓哉はマンコを広げてきました。
拓哉が屈むと、ちょうどマンコの位置に顔が来ました。
そしてクンニされました。
5分舐め続けた後、拓哉はチンチンを出しました。
私のマンコはグッチョリでしたが、18回イカされたのは14時間前で、拓哉のチンチンに耐えられるほど回復していませんでした。
4回も中出ししながらも拓哉のチンチンはビンビンに立っていて、マンコがまだヤバいと言っても手加減無しだろうと思った私は大人しくすることにしました。
何よりもマンコがどんな状態であれ、私自身がヤリたくてたまりませんでした。
拓哉「座ったままだと入れにくいな・・・ちょっと入れやすいようにマンコ突き出して!」
私「うん!分かった!はい!どうぞ♪」
便座に両手を置き、腰を浮かしてマンコを突き出し、思いっきり脚を広げました。
かなり恥ずかしい体勢でした。
突き出したマンコを見て更に興奮した拓哉はチンチンをマンコに付けて、120%の力で膣を貫きました。
そして私の裏太ももの下から腰に手を回し、そのまま持ち上げられました。
私は拓哉に抱きつきました。
私を駅弁体勢にした拓哉は、私の背中を右壁に寄り掛けました。
拓哉「この体勢でマンコ50回突くから!」
さすがに50回突かれたらヤバいと思いました。
私「それは無理だよ!夜中に18回もイッてんだよ!」
拓哉「お前のマンコは誰のもの?」
私「・・・拓哉のです!」
拓哉「じゃあ50回突くぞ!」
私「・・・分かった・・・突いて!」
結局了解しました。
そして壁と拓哉にサンドイッチ状態でディープキスされました。
私のマンコは1回、2回・・・と50回へのカウントを始めました。
上と下の両方の穴を塞がれ、アンアン喘ぎました。
でも舌を絡められていて声が出ませんでした。
10回くらいまでマンコはまぁまぁ締まっていましたが、15、16・・・となるとだんだん緩くなっていくのが分かりました。
が、拓哉は突き続けてきました。
30回を超えた時、拓哉が、「あっ!ヤベっ!」と言った直後、感覚の遠のくマンコの奥の方があったかくなりました。
拓哉「くそっ!50回もたなかった!悪りぃ!50回前に中出ししちまったよ!やっぱ夜中のSEXで俺のチンコ弱ってんな!」
そんなことないじゃん!!と思いながら拓哉に、「気持ち良かったよ」のつもりで軽くキスしました。
拓哉「夜中の時以上に中出ししてやろうって思ってたけどさすがに無理か・・・。さやか、あと1回しかできねーや!ごめんな!」
私「も、もう1回はできるんだ・・・全然大丈夫!私のマンコも嬉しがってるから!じゃあ、最後にもう1回ヤろっか♪」
拓哉「おっしゃ!じゃあ、いくぞ!」
拓哉はまたマンコを突き始めました。
私もヤケになり、ぱっくり開いたマンコを自分でギュッと締めました。
拓哉「いい感じだぞ!俺のマンコ!チンコ大好きだもんな!」
私「うん!拓哉のマンコだもん!拓哉のチンチン入れるために開いてる穴だもん!ああっ!拓哉っ!!」
ドッピューーー!!!
2回目の射精がされて、私もイカされました。
拓哉は私をまた便座に座らせ、チンチンを引き抜きました。
穴から自分の精子が垂れ流れるのを見て、割れ目がもっと裂けそうなくらいマンコを広げました。
垂れ流れる精子が制服のスカートに付かないように捲りました。
精子はそのままポチャンとトイレの水の中に垂れました。
拓哉「この状態をあいつに見せつけてやろうか?」
私「ダメだよ!あの人嫉妬深いんだから・・・。私がこんな姿にされたの見たら何するか分かんないよ!」
拓哉「そんな奴俺がぶっ飛ばしてやるよ!!だいたい俺のマンコに入れやがって!もうあんなの彼氏じゃねーよ!お前も早く別れろよ!」
私「うん!でも急には無理だよ!だんだんとね!大丈夫!このマンコは拓哉のだから!拓哉だけが使えるの♪」
拓哉「よし!じゃあ、そのうち絶対別れろよ!」
そう言って拓哉は私のマンコを拭いてくれました。
とても嬉しかったです。
そしてパンティーを穿きトイレを出ました。
拓哉「またメールするよ!チンコが完治したら・・・」
私「分かった!待ってるからね!またしようね♪」
私達はキスをして帰りました。
帰り道、マンコは夜中の時以上に熱くなっていました。
どんなにマンコが壊れても拓哉のチンチンを入れるためなら拓哉に会いに行きます。
昨日、学校で性についての講話がありました。
みんな喋りまくってて、話を聞いていませんでした。
マンコの画像とか出たら男子は興奮していましたが・・・。
講話の内容はもちろん「避妊しなさい」というものですが、周りの女子は、「今月まだ生理来てない」とか「あんたのマンコ汚いよ!使いすぎ!!」「今月まだ3人だよ!」など避妊とはかけ離れたことを話していました。
まぁ私の体の中も拓哉の精子のプールですけどね♪
そんな中、放課後になって早速拓哉とやりました。
2時間目にメールが来て、『3日間オナニーしてねー!今日中出ししないとヤバい!』と言われました。
昨日が安全日の限界だったので、『じゃあ、この間みたく中学の正門前ね!』と待ち合わせ場所を告げました。
中出し禁止の講話の後、すぐ中出しです。
私も馬鹿なヤリマンです。
皆さんはちゃんと避妊して下さいね!!
そして放課後、中学校の正門前で拓哉と会いました。
拓哉「今日は親いねーんだ!!俺ん家でやろ♪」
私「本当!?やった!」
10分後、拓哉の家に行きました。
彼氏がいながらも、この家に来るのは3回目です。
いずれも親がいない時です。
私達がセックスするようになったのは最近だとしても、初めて行った時はパイ揉み、2回目はディープキスをしました。
3回目は中出しセックスです!
部屋に入り、立ったままキスしました。
キスの途中、拓哉が制服のスカートを捲り、お尻を触ってきました。
ミニスカの中の純白パンティーが丸見えでした。
そのままベッドに寝かされ、パンティーを脱がし、マンコにいっぱいチューしてきました。
マンコはすぐ濡れました。
拓哉「なぁ、最近アイツ(彼氏)とはどう?別れそう?」
「拓哉の女になる」と言って2、3日くらいはウザくて完全無視でしたが、今週くらいから、またラブラブになってきています。
正直、学校でキスしました。
ただ、こんなこと拓哉に言おうもんなら、私のマンコの人生は終わります。
とりあえず隠しました。
私「う~ん・・・そのうち別れるよ!最近、仲悪いし・・・」
拓哉「マジ!SEXさせたりしてない?」
私「全然ないよ!!話してすらないもん!」
拓哉「このマンコには触らせねー!パンツ脱がした瞬間ぶっ飛ばす!!」
来週あたりに彼氏とSEXするかもしれません。
ただ口が裂けても言えません!
私「大丈夫だよ!拓哉のマンコでしょ?心配しないで!」
拓哉「いや!心配っつーか、人のものに手を出すのが許せねー!現に処女膜破ったのはあいつのチンコだろ!?一番美味しいとこ取りやがって!俺のものに傷つけやがった!」
私「今できるんだもんいいじゃん!ねぇ、早くチンチン入れて!」
これ以上興奮させぬようセックスを促しました。
ヌプ・・・クチャクチャクチャ・・・。
いやらしい音を立てながらピストンが始まりました。
拓哉は正常位で上から色々話してきました。
拓哉「やっぱこのマンコはいいな!あ~妊娠させてー!」
私「変なこと言わないでよ~!妊娠はお互いにもっと大きくなって、結婚したいって思えるようになってからだよ!今はだめ!自信ないし・・・」
拓哉「分かってるけど・・・でも絶対、お前の子供作るからな!この穴から俺の子供出してやる!」
私「今はその候補は拓哉だよ!産んであげるよ!」
産むかどうかは分かりませんが、こう言わないと大変なことになります。
拓哉「絶対な!いい子産めよ!でもこのマンコきついから、子供が出るまで広がらなそう・・・」
私「女の子の体はうまくできてるから大丈夫だよ!ちゃんと出てくるって!」
拓哉「出なかったら俺が手伝ってやるよ!イカせまくってマンコ緩くしてやれば少しは違う!!」
私「死ぬほど痛いのに感じられないよ!ってゆーか、まだ先の話じゃん!まだ分かんないよ!」
拓哉「先でもねーよ!あと2年後くらいには絶対作る!それともお前はあいつの子供産む気か?あいつの子供妊娠したらすぐ堕ろさせるぞ!絶対俺の子供!!」
私「ちゃんと分かってるよ!じゃあ、2年後作ろうね!それまでは妊娠させない中出しだよ?」
拓哉「分かってるよ!妊娠させられない分、やりまくってやる!!」
そう言ってこの日は5回中出しされました。
再びマンコはパックリ・・・大きく開いた穴からは精子が垂れています。
拓哉はそれを拭いてくれました。
拓哉「なぁ、今週の金曜の夜、高校の友達と飲むから来いよ!」
私「ええ~!友達って男でしょ?酔ってる男の中に女の私がいたら・・・。みんな私とやることしか考えなくなるよ!」
拓哉「大丈夫!男っても1人だけ!俺のマンコはちゃんと守るよ!俺のだから!」
私「ああ!1人ね!じゃあ、行く~!でもその1人が襲ってきたら守ってよ!」
拓哉「お前のマンコは?」
私「拓哉のもの!分かった!じゃあ、金曜日ね!」
そう言いながら寝てしまいました。
帰ったのは23時です。
次は金曜日。
3Pになりそうな感じですが、拓哉が守ってくれると信じてます。
拓哉、私のマンコガードできるのは拓哉だけだよ!
しっかり守ってね!
そうしたらまたご褒美あげる♪
約束通り、金曜の夜飲み会をしました。
拓哉と一緒に友達の家に行きました。
この間、拓哉は「高校の友達」と言っていましたが、着いたのはマンションの一室。
私「ええっ!独り暮らし?高校生でしょ!?」
拓哉「バイトの先輩だよ!上京して独り暮らし。大学生だよ!」
インターホンを押し、出てきた人は結構カッコイイ男の人でした。
中に進むと可愛い女の人もいました。
この先輩の彼女で、同棲中だそうです。
女性もいて安心しました。
明日から夏休みとあって、4人してハメを外し盛り上がりました。
飲んで2時間もすると、私はベロベロになって寝てしまいました。
4時間寝て、1時に起きました。
周りを見るとテレビを観ている先輩、その横のベッドで寝ている彼女。
拓哉の姿がありません。
私「すみません、拓哉どこ行ったんですか?」
先輩「おはよ!さっきメール来て、どうしても行かなきゃいけないって帰ったよ。さやかちゃん・・・だっけ?今日は泊まってっていいからね!」
まだ酔ってる口調でした。
私もまだほろ酔いでした。
先輩「あ~、真由(=彼女)も寝ちゃったからな・・・ねぇ、もう一回飲も!いける?」
私「あっ!ハイ!飲めます!」
そう言って、また飲みました。
2時半になると再び2人ともベロベロでした。
そして、彼女が横で寝ながらも先輩は私に迫って来ました。
先輩「さやかちゃん、マジタイプ!超付き合いたい!」
私「可愛い彼女いるじゃないですか~!もう!本気にしちゃうからやめて下さい」
少なくとも私は冗談のつもりで言いました。
しかし先輩は結構本気でした。
そして抱かれました。
先輩「もう我慢できねーよ!していい?」
私「ええっ!先輩・・・でも彼女が・・・」
私は拒否しましたが、既にマンコを弄られてました。
拓哉以上のうまさでした!
先輩「感じる?真由起きたらヤバいから、なるべく喘がないでね!」
私「先輩・・・いいです!!もうビチョビチョです!」
先輩「分かるよ!パンツ熱くなってるから!じゃあ、いっぱい入れるよ!」
スカートとパンティを脱がされ、マンコをガッと開かれました。
先輩「超ピンクじゃん!!じゃあ、子宮の中味わわせてね!」
彼女の真横で起こさないように頑張りましたが、一気にぶち込まれたら思わず喘ぎました。
それを聞き、先輩は駅弁の体勢で私をお風呂場に連れて行きました。
拓哉と彼氏を思い出しました。
彼氏がいながら拓哉にやらせて、今は先輩のチンチンを入れています。
しかし酔った私は構わず感じました。
お風呂場ではクチュクチュという音が響き渡っていました。
先輩「そろそろ出していい?」
私「中出しですか?妊娠しちゃいますよ!」
先輩「だってさっきピル飲んだじゃん!」
私「ピ、ピル!?飲んでないですよ!」
先輩「酔ってて覚えてないの?さっきピルで遊んでて、最後にノリで飲んだじゃん!」
私「えっ!でも今日初めて会って中出・・・」
先輩「ああっ!」
マンコの奥深くで出されました。
私は放心状態でしたが、その後も中出しされました。
でも覚えてません。
ただマンコは拓哉以上に開いていました。
以来、先輩ともメールしています。
彼女がいますが、優しくしてくれます。
彼氏、拓哉、そして先輩・・・。
3人のチンチンにいじめられたら、いくら若くてもマンコは壊れます。
既に私のマンコの穴は大きくなってます。