なので、エッチなサイトをスマホで見ながら勉強してるの。
こんな淫乱娘にエッチな命令をしてくれる彼氏が欲しい・・・。
たぶん私は真性のMです。
いつも淫らな妄想しています。
牝犬のように扱われることを望んでいるのです。
家畜のように飼育されてみたいと思っています。
お尻も責めていただきたいです。
どんないじめられ方をされたいかをこうやって書こうとしているだけで、おまんこがグチョグチョに濡れています。
きつく縛られ、言葉責めを受けてみたいです。
「メス犬」とか、もっとひどい言葉で責められてみたいです。
そして、バイブをオマンコに入れられたいです。
そのまま放置とかもされてみたいし、生活も命令されて・・・。
うんちとかおしっことかも、好きなようにできないとか、色んな屈辱的なことをされてみたいです。
私にはお兄ちゃんがいますが、お兄ちゃんのおちんちんを入れて欲しくてしょうがありません。
こんな私はいったいどんな大人になってしまうんでしょうか?
どうなるかはわからないけど、大人になって、ちゃんとした調教を受けてみたいと思っています。
こんなエッチなことばかり考えているからオナニーがどんどんエスカレートしています。
最近は右の乳首にローターをつけて、左側の乳首には紐付きの洗濯バサミを2つ付けて乳首をいじめます。
もちろん紐は引っ張って、自分で乳首をいじめます。
最近、舌を洗濯バサミで挟むと気持ちいいことがわかりました。
オマンコには、いつもは香水ビンを突っ込んでます。
でも今日は、ちょうどいいズッキーニがあるので、それを使います。
最近、想像上の彼がドSで、鞭を使いたがっています。
今は断っていますが、強制されるのを想像しただけで、おまんこがジンジンしています。
ああ、首輪をして、特大バイブを2穴に入れられて、股を開いて腰をふりながら、よだれを垂らしている私を観てください。
未来の御主人さまのおチンポにむしゃぶりつきたい。
そして、お仕置きで鞭を入れられているのに、嬉しくてオマンコからどろっとした汁を太股に垂れ流しているところを写真に撮られたいです。
私がオナニーしている部屋の隣では父が仕事していて・・・。
でも、気持ちよさのあまり声を抑えることができませんでした。
もしかしたら声を聞かれていたかもしれません。
そんなMの願望がある私ですが、この前、部屋で一人スマホを見てオナニーしていた時の妄想です。
急に父が部屋に入ってきます。
父は興奮していたみたいで、すごく息が荒くなっていました。
その手にはネクタイが握られていました。
私は「やだっ!やめて!」と言いましたが、父は抵抗できないように私の腕と足をベッドに縛り付けました。
そして私の服を全て剥ぎ取って、胸を舐めてきました。
乳首を焦らすように舐めるので、知らないうちに声が出ていました。
舐める場所がちょっとずつ下の方に下がり、最後にはクリトリスとオマンコを舐め回されました。
すごく感じちゃって、父に、「イヤだって言ってるのに、おまんこ汁がいっぱい出てるぞ」ってからかわれました。
父は自分のズボンをおろし、硬くなったペニスを私のおまんこに宛てがいました。
私は初めてだったので、大きな声で「痛い!!」と叫んでいました。
でも、されているうちにだんだんと気持ち良くなっちゃって・・・。
「・・・っ・・・あっ・・・あん」なんてやらしい声も出てたと思います。
最後はイッてしまっていました。
こんな風に犯されてみたいという欲望があるのかな・・・。
こんなオナニーの報告をした後、耐えきれずに今もオナニーしてます。
これまで鏡の前でオナニーするのは恥ずかしいと思っていたのに、今では私のいやらしいオマンコからお汁が出てくるのを見て興奮し、大きな声で「イカせてください」と言いながら何回もイっています。
しかも夜中に目が覚めるとオナニー、朝起きたらオナニーという感じで、毎日鏡の前でオナニーしています。
勉強していてもオマンコを触りたくなってしまい、こっそり弄っています。
自分の部屋でクリが痛くなるまでオナニーします。
どんなにイキたくなってもイクことができないので、私のいやらしいクリは、おっきく勃起して真っ赤になり、オマンコからも淫液が溢れてしまいました。
そして、入浴。
この時、私はこんな妄想をしていました。
まず私がお風呂場に入ると、私の周りにはたくさんの人が待っています。
そして私は皆さんの前で、「私は恥ずかしい事が大好きな変態の雌犬奴隷です」と言います。
すると、みなさんの視線が私のオマンコに集中します。
そして、私が自分の全裸を鏡でよく見ながらオナニーをしていると、あちこちから、こんな声がかかるんです。
「あっ~、あんなにクリトリスを大きくしてぇ」とか、「オマンコからお汁がどんどん溢れてるぜ」とか・・・。
そんな声を聞きながら、クリを擦る私の手もどんどん速くなるんです。
そしてイキそうになった時、私は皆さんに、「あぁ~っ。皆さん、これからオシッコするところを見て下さい。あっあっ、イキますぅ~、イカせて下さいぃ~」と言います。
その後すぐ、ジョボジョボジョボ・・・ジャーーーッという音を立てながらオシッコをしてしまいました。
イッた後の自分の顔はすごく淫乱な雌犬の顔で、オマンコもまだヒクヒクしていました。
こんな妄想の中の“公開オナニー”で感じてしまう変態雌犬奴隷の私に、命令して欲しい。
こんな私って、すごくいやらしくて変態なのかなぁって思うんです。
部屋ではパンティが透けるほどタイトな白の超ミニスカを穿き、小さめの派手なパンティをムチムチのお尻に食い込ませて、それもお尻をわざとらしく振って歩くんです。
いやらしい男の人の視線を気にしながら。
それだけで興奮してドキドキで、おまんこはぐっしょり濡れてました。
おじさんくらいの人に、じろじろ舐め回すように見られるんです。
私も、わざとお尻を突き出すようなポーズを取って挑発しちゃいます。
その後、我慢できなくて、人気のない公園のトイレでバイブオナニーしてイキまくる。
それも極太バイブ2本で。
あそことお尻の穴に根元まで入れて、ヨガリまくり、イキまくってしまう。
こんな妄想が病み付きです。
今度は、私の住んでるマンションの非常階段でオナニーしてみます。