妹が寝たことをいつものようにモニターで確認した。
もう半年以上モニターしているから、どのくらいの時間で妹が熟睡するのかわかっていた。

生理が終わってすぐの頃だと思う。
オレは皮手錠とロープを持って、妹の部屋に行った。
PCMAX
もちろん週末、親がいない土曜の夜。

オレがなぜ皮手錠なんか持っているのかというと、オレはSで彼女にも調教をしているからだ。
おまんこの毛は完全に剃毛してあるし、露出プレイもするくらいだ。
ま、それは今はどうでもいい。

清楚なのにオナニーする当時15歳の妹をオレは犯すつもりで妹の部屋に行った。
妹の部屋に入る。
豆球を点けたままなので意外に部屋は明るい。
オレはゆっくりと妹の両腕に皮手錠をつけた。
手錠と言っても分離するタイプのものだ。
それぞれの手首に装着した後、ロープでそれを結ぶ。
ロープをベッドの頭側にある棚の後ろを通すと、妹はバンザイをした格好になる。
自分では外すことができない。

軽くキスをする。
ペロペロと舐め回す。
舐め回しながら、ゆっくりと胸を揉み始める。
Tシャツを捲り上げるとピンク色だと思う乳首が見えた。
舐める。
舌でねぶり、吸い、軽く噛む。
すると・・・。

「う~ん・・・」

熟睡してるにしても敏感なのだろう。
掛け布団をすべて剥ぐ。
下はパンティだけだった。
ゆっくりとパンティを脱がせていく。
おまんこが、妹のおまんこが見えてきた。
立派な毛を生やしたまんこだ。

少し足を開かせてその間に身体を沈め、両手はおっぱいを揉みながらクリトリスを舐め始めた。
妹のクリトリスの皮を捲り、舌でチロチロする。
するとすぐにおまんこからドロリとした透明な液が出てきた。
無意識でもこういう反応はすると聞いたことがあるけれど、それはおびただしい量だった。

15歳の美少女の、たぶん処女のおまんこをペロペロ舐めていると、22歳の彼女のまんこを舐めている時の数倍は興奮してオレのちんぽは破裂しそうになっていた。

「・・・ん???」

ペロペロと舐めているとついに・・・。

「んあ?あうっ、あん!何?何何?あうっ」

妹が起きた。
起きることも計算尽くだった。

「え?あれ?何?」

妹が頭を上げる。
まだよくわかってないらしいが、Cカップのおっぱいを激しく揉みしだかれ、おまんこを吸い上げているのがオレとわかったようだ。
目線が交錯した。

「お、お兄ちゃん!な、何してるの!ヤダ!やだやだやだーーー」

無言で舐める。

「ちょっと、やめて!何してるの!あ、あれ?」

妹が腕を動かそうとして縛られていることに気付いたようだ。

「お前、好きなんだろ?こういうの」

「何言ってるの?やめて!あっ」

おまんこを舐めるのを中断して身体をせり上げ、おっぱいを激しく吸い上げる。

「ほら、見てごらん」
「いやーーー、やめてやめてやめて!お兄ちゃん、私たち、こんなことしたらいけないよ、お母さんが・・・」

「お母さんは札幌だよ。今は二人きりだ」
「いやっ、やめてっ、お願い!」

「じゃあ、お兄ちゃんの言うことを聞くか?」
「聞くから、なんでも聞くからやめて!」

「じゃあ・・・」

オレは体勢を変えて妹の顔の前にペニスを突きつけた。

「舐めるんだ」
「そ、そんなこと、できない・・・」

「じゃあ、やっちゃうぞ」
「やる?って」

「セックスするぞ」
「いやいやいやいや、そんなのやめてっ」

「じゃあ、舐めるんだ」

妹の唇にチンポを突き立て、激しくイラマチオする。

「むふっ、あふっ、むふっ」

3分くらいそんなことしていたら妹がむせたので抜く。

「ゲホッゲホッ・・・。お、お兄ちゃん、なんで?なんでこんなことをするの?」
「お兄ちゃんの質問に答えるんだ」

「な、何?」
「今やったみたいに、男のチンポを舐めたことがあるのか?」

「そ、そんなことしたことないよぉ。私たち、兄妹なんでしょ。兄妹はこんなことしちゃいけないよっ」
「オレのことをネタにして、そんなこと言えるのか?」

「えっ?」
「美穂、お兄ちゃんの質問に答えるんだ。スリーサイズは?」

「そ、そんなこと恥ずかしいよ」
「言わなきゃ、犯すぞ」

「いやいや、言うからっ。・・・胸は85くらい、あとは・・・56で82くらい」
「ブラのカップは?」

「そんな恥ずかしいこと言えないっ」
「言わなくてもブラを調べればわかるんだぞ」

実は知っていた。
妹が風呂に入っている時に調べていたのだ。
妹は65のDカップになっていた。
1年でCからDになっていた。
Dカップの中学3年なんて犯罪だ。
だが、その犯罪的な巨乳がオレを狂わせる。

「Dカップです・・・、ね、お兄ちゃん、もうやめよ、ね?」
「美穂はオナニーでイク時は、いつもオレのことを思ってるんだろ?」

「何?なんのことかわかんない」
「そんなこと言うと・・・」

美穂のおまんこに指を這わせるとそこは大洪水になっていた。

「あうっ、いやんっ、だめっ、そんなところ触らないでぇ」
「もういっぱい舐めてるよ」

「お兄ちゃんは知ってるんだ、美穂が淫乱なこと」
「なんのこと?美穂、知らない」

「美穂は縛られてレイプされるのが好きなんだな」
「そんなのイヤっ」

「だったら、このベッドの下にあるレディコミはなんだ?」
「・・・お、お兄ちゃん、知ってたの?」

「半年以上前からな」
「ひどいっ、美穂の部屋に入ってたなんて」

「美穂だって、オレのことを・・・」
「知らないっ」

「そんな態度をとるのなら・・・」

オレは美穂の足をぐっと押し開いた。

「いやっ、やだやだやだぁぁぁ」

しかし、そのままオレは美穂のおまんこにペニスを突き入れた。

「いたぁぁぁぁぁいぃぃぃーー、やめてええ、いやいやいやいやっ」

一気に処女膜を貫いた。

「お願い、抜いて、抜いてぇぇぇぇ」

そんな声を無視して激しく激しく出し入れしつつ、クリトリスも弄ぶ。

「おにいちゃあん・・・」

妹は縛られたまま、オレのペニスに凌辱された。
嫌がっているのに顔が上気していて、乳首がピンと立っている。

「お願いっ、もうやめてっ、早く出してっ」

その言葉でオレは、イキそうになったので妹の腹の上に放出した。
腹の上のつもりだったがものすごい量が出た。
顔にまで飛んだ。

果てた後なのに、オレのペニスは硬いままだった。
精神が興奮するとこうなると聞いていたが、実際にこうなるとびっくりする。

しかし、ペニスには妹の処女の血がついていた。
それを見るとなんだかそれ以上のことができなくなった。
オレは妹の横に添い寝をして顔や胸に舌を這わせまくった。
1時間以上・・・。

「やめてぇ」

「お兄ちゃんは知ってるんだ」

「何を?」

「それは今は言えない」という言葉を繰り返した。

そして、再び、妹のまんこに突き入れた。

「お前をレイプしたかったんだ。犯したかったっ」
「こんなのいやぁぁ」

「お兄ちゃんは知ってたんだ。いやらしいレディコミでオナニーしてることも。ボールペンを入れたり指でしたり」
「な、なんでお兄ちゃん、知ってるの??」

「全部見てた。イク時に、『お兄ちゃん!』って叫んでいくこともな」
「・・・恥ずかしいっ。どうやって見てたの?」

「天井にカメラを据え付けていたんだ」
「・・・ひどいっ、ひどいひどい」

「本当にそう思ってるのか?ゾクゾクって感じてるくせに」
「そ、そんなぁぁぁ、違う、違うよぉ」

そうは言いながら最初とは明らかに違って妹は感じていた。
鼻に抜ける甘い声がそれを物語っていた。

「そうだ、美穂、お前は処女だったのか・」

コクンと頷く妹。

「それはよかった。美穂、お前の処女喪失の一部始終をすべて録画できたよ」

「・・・えっ」

そう、むろんオレは妹の部屋へ行く前にビデオを録画状態にしておいたのだ。
鬼畜な兄である。

妹を犯した後も夜は長かった。
オレはローターを持ち込んでいた。
恋人に使っているやつだ。
へなへなになっている妹にローターを使った。
クリトリスに。

「あああああーーーっ」

美穂は腰を跳ねるように動かしたけれど、押さえ込んでじくりとクリを凌辱した。

「お兄ちゃん、ねえ、やめてっ、やめてぇぇぇぇ」

もうすでにクリで快感を知っていた美穂は簡単にイッてしまった。
妹にローター責めをしまくる。
女性には一度イクと無反応になるタイプと何度でも大丈夫なタイプがいるけれど、妹は後者だった。
何度も何度も、妹は機械の振動で絶頂に達していた。

奥菜恵のような清純なルックスなのに豊満なバスト、しかも乳首はピンピンに立っている・・・。
そんな妹を快感の虜にすることで両親へのチクリを防御することにしたのだ。
快感は麻薬だ。
一度、経験させると忘れられなくなる。

「お兄ちゃんやめてぇぇ、ああ、イクぅぅ」
「お願い、なんでもするからブルブルするのやめてぇぇ」
「ふつうの、普通のほうがいいのっっ」

妹はそう言いながらも、いやらしい局部から愛液を吐き出させていた。

「お兄ちゃんのモノの方がいいのか?」
「・・・はい」

「どうして欲しいんだ?」
「そ、そんなこと、言えない」

「言わないと・・・」
「あ、あ、ごめんなさい、言います。お兄ちゃんのおちんちんの方がいいです・・・」

「ちゃんと言うんだ。『美穂のいやらしいおまんこにお兄ちゃんの太くて長いチンポ入れて』って」
「そ、そ、そんなこと、言えないっ」

「じゃあ・・・」

再びローターをクリに当てつつ、乳首を軽く噛んで妹をいたぶる。

「お、に、い、ちゃんんんん、言いますぅぅぅ、美穂の、美穂の、お、お・・・やっぱり言えない」

俺は冷酷に言う。

「じゃあ、お仕置きだ」

「あああああっっっっ、だめぇぇぇ」

また美穂はイッてしまった。
こんなに簡単にイッてしまわれるとなんとなくやりがいがなくなる。
だけれど、さらに妹をいじめた。
一晩に100回イカせてやる。

「ご、ごめんなさい、言いますっ・・・。美穂の、美穂の、いやらしい・・・お、おま・・・あああ」
「・・・お仕置きだ」

「あああああっ、ごめんなさいっっっ。み、美穂のいやらしいお、おまんこに、お兄ちゃんのチンポ入れて!」
「声が小さいよ。もう一度」

そう言いながら妹のクリトリスにローターを押し当てる。

「あああああっ、ごめんなさい、言います、言いますぅ・・・、み、美穂のぉぉぉ、いやらしい・・・お、お、おまんこに、お兄ちゃんのチンポ入れてぇぇぇぇ」

美穂はまたイッてしまった。
もう何回イッたんだろう。
バンザイのまま拘束した美穂のカモシカのような両足を押し広げ、ギンギンに高まったペニスをズサリと差し込んだ。

「!!!・・・ああっ」

Dカップの乳房を激しく揉みしだきながら、乳首を吸い、ねぶり、噛みながらピストンする。

「お、お兄ちゃん、痛い、痛いよぉぉぉ」
「後2、3回しないと痛いままだぞ。お兄ちゃんが痛くならないまで教えてもいいぞ」

「えっ、あっあっあっ、そ、そんな、こんなことお母さんに知られたら」
「俺は秘密にする。美穂さえしゃべらなければいいんだ。それに美穂、美穂はお兄ちゃんが嫌いか?」

「・・・」
「答えてごらん」

そう言いながら激しくピストンしつつ、ローターをクリに押し当てる。

「あああ、お兄ちゃん、ごめんなさい、好きっ、美穂はお兄ちゃんのこと好きぃぃぃ」

ペニスが入っていたからかどうかわからないが、美穂はまたイッてしまった。

美穂とはその日、あと一回セックスをした。
可愛い妹の全裸を見ていると不思議に萎えない。
死ぬまで犯し続けてやりたいくらい美穂は可憐で羞恥心に満ちていた。

その日から妹への調教が始まった。