食事は父母の部屋でしていました。
俺たちの部屋には最低限の荷物しか持ち込んでいないつもりだったのですが、有効スペースは3畳程度、布団が2組ギリギリ敷ける程度でした。
姉は高2、俺の中では異性の対象。
そんな姉が隣で寝てるとなると、こちらはぐっすり眠れません。
数日は我慢したのですが、とうとう我慢できず、姉に抱きついておっぱいを揉みました。
最初はすごく抵抗されましたが、すぐになされるがままとなり、「今日だけだからね・・・」とGOサイン。
姉は体験済みだったらしく、ディープキスして、そのあとお互いにスッポンポンになり、姉の持っていたゴムをはめ、やっちゃいました。
その日だけで半ダースのゴムを使っちゃいました。
しかしながら1日だけではもちろん収まらず、毎日姉とやってました。
普段の生活はごく当たり前の生活で、普通の姉弟としてテレビを見たりチャンネルを争ったり、勉強したり。
で・・・夜、電気を消すと、それが合図のように素っ裸になり、カラダを重ねあう姉弟以上になっていました。
その後、新築になっても、夜になると姉の部屋に通うようになってました。
姉との関係は10年くらい続いたと思います。
その当時の話は今は、いや今までも1度もしたことはありません。
夢でも見ていたような感覚です。
当時の記憶を辿り、書いてみます。
アパート生活が始まった当初、狭い空間に姉と二人で居ますと、なんというか・・・。
思春期の女子が醸す独特の匂いとシャンプーの香りが混ざり、少し色気づいた女子が放つ雰囲気とか全く落ち着けませんでした。
夜となり電気が消えるとますます落ち着けなくなりました。
薄暗い中で姉の匂いと寝息の音、暗闇に目が慣れてきて、布団が肌蹴て時おり見えるノーブラの胸の膨らみ・・・。
パンティも見えそうな無防備な体勢・・・。
姉とやるまでの数日間は、頼りない視力でパンティ越しに見えるヘアとあそこ、うっとりする匂いと寝息の音で何度もオナニーしました。
しかし、本当に手の届くところにオナネタが横たわっている状況では何度オナニーしても満たされることはありませんでした。
最初はおっぱいを触ったり、乳首に吸い付いたりしたいと思いましたが、ついに自分勝手に自分自身を満たす行動をとる事に決めました。
考えた結果というより、衝動的だったと思います。
その日の夜は電気が消えてもなかなか姉の寝息が聞こえてきませんでした。
「スゥー・・・スゥー・・・」という寝息が聞こえてこないと、さすがにオナニーできません。
その日は姉も寝付けなかったのか、何度も寝返りを打っていたように思えます。
そのうち、いつもオナる時の妄想とは違う妄想をするようになっていました。
手を伸ばせば届くその胸を触りたい、揉みたい、乳首を舐めたい、吸いたい。
そして姉を抱きたい・・・。
妄想は性的衝動に変わってました。
実際、姉の胸に手を伸ばすまでは、ものすごい葛藤がありました。
が、手が姉の布団に入る頃には、どうにでもなれという気持ちになり、手が姉の胸を捉えた瞬間には今までに感じたことのない恍惚感と動悸・・・。
そして手に伝わるシャツともろの胸の柔らかさ・・・。
DかEカップはありそうなおっぱい!
初めての感覚!
しかし、いつまでも恍惚感に浸る間もなく・・・。
「えッ!何?!ナニ?ちょっと!!!」
姉の猛烈な抵抗が始まりました。
その後は無我夢中というか衝動に任せ、強く抱き締めてみたり、胸を揉んだり、キスを迫ったり、服を脱がそうとしたり、もぅムチャクチャでした・・・。
姉もかなり暴れたと思います。
姉がどのくらい抵抗したかはわかりませんが、長かったのか短かったのか・・・俺の動物的本能の欲求が怖くなったのか、そのうち抵抗が収まりました。
「今日だけだからね・・・」
少し落ち着きを取り戻したものの、極度の興奮状態に変わりはなく、定まらない手つきで姉のシャツを中途半端に捲り、乳首を舐め始めました。
初めての乳首に異常な興奮状態でした。
夢中で舐めました。
乳首を舐め、おっぱいを堪能しました。
意外にも豊満な乳房としっかりとした乳首に、姉を一人の女として認識したように思えます。
おっぱいを堪能しながら、小さいけれど「んッ・・」とか喘ぐ姉の声や、乳首がコリコリに勃起するなど新しい発見もあり、色々な方向で興奮しました。
キスしながら乳首舐めながら手マンのモノマネもしました。
そして俺は全裸になり、姉の短パンとパンツを脱がし、手マンの続きを少しして、姉を全っ裸にし足を大きく開脚させ、正常位の体勢をとりました。
入れる場所はだいたい分かるのですが、なかなか入りません。
姉が処女でないことはなんとなくわかっていました。
しかし入りません・・・。
とうとう姉が自ら手で大陰唇を開き、エスコートしてくれました。
・・・お恥ずかしい限りです。
初めて入れた感覚はなんか窮屈な感じで、風船に押し当てているような感覚でした。
今思えば、濡れ方が足りていなかったようです。
しかし、しばらく腰を動かすと膣内が愛液で溢れ始め、楽園と化しました。
温かい膣の感触と愛液のヌメリ・・・。
触れ合うきめ細かい姉の肌、体温・・・。
ものの数分で絶頂を迎えてしまい、寸前に姉の、「ゴムつけてね・・・」の言葉に我に返り、ほんと寸前にゴムをつけて大量に射精。
初めての夜は気持ち良さと興奮で、そのまま何度も姉のカラダを求め、6回射精した後、寝落ちしました・・・。
こんな感じの初夜でした。
朝、目覚ましで目を覚ますと、俺は全っ裸のままでした。
少し離れた所で鳴っている目覚まし時計を止めるため布団を抜け出した姉も全っ裸のまま。
昨夜のことは夢ではなかったということ。
まどろんでいる俺を2度3度叩いて揺すり、「起きろぉ~」と姉。
姉が全っ裸である以外は前日までと同じ朝・・・。
俺が起きると姉はおもむろに脱ぎ散らかされた下着を探し、身に着け始めました。
姉が下着を身に着ける姿を見るのは初めてだったので俺の目には新鮮でした。
興奮しましたが、朝からもう一発やるわけにはいかず、悶々として学校に行きました。
その後は制服に着替え、身支度を整え、父母の部屋で朝食を食べ学校へ。
ここまでも前日までと全く同じ、方向が同じなので途中まで一緒に行くのですが、見た目は同じようでもなんかぎこちない感じで、口数も少なめだったような気がします。
学校が終わり、先に帰り着いたのは俺でした。
しばらくして姉も帰ってきました。
昨夜のことで何か言われるかと思いましたが、姉は特に何も言わず、変わった様子もなくいつも通り・・・。
そして制服から部屋着へ着替え始めました。
これも前日までと同じ。
目の前で姉が着替えてもそれほど性的興奮はみられませんでした。
着替えは何度か目撃しているので慣れていたのかもしれません。
食事時にチクられないかと少し心配しましたが、もしバレたとしてもある程度覚悟は決めていたのでそれほど気にはならず、いつも通りに過ごせたと思います。
それからも電気を消すまでは全く前日と同じでした。
そして就寝となり、「おやすみぃ」と姉が電気を消すと、俺は全裸になり、姉の布団へ侵入しました。
さすがに今夜もとは姉も思っていなかったようで、少々驚いた様子で、「昨日の1回だけって言ったじゃない!!」と抵抗しましたが、それほど強くなく、割りとあっさり観念してくれました。
そのあとディープキスをしてから、姉も全裸にしました。
次の日は、「もぉぉ・・・ゃぁぁん・・・」と少し抵抗。
でも、舌を絡ませたディープキスを姉からしてきました。
4~5日目には無言、無抵抗となりました。
とうとう姉も諦め、寝る時は全裸にしました。
私生活はいつもと全く同じだったのでそのギャップが不思議な感じでした。
それからは毎日毎晩、姉とやりました。
気がつくと、いつも寝る前に1発やってました。
そのうち姉のクリを発見。
姉を感じさせるのに没頭しました。
姉をイカせるまでは少々時間がかかりましたが、姉はイク時、クリが一瞬ですがプクッと小指の先ほどの大きさに膨らみ、その後数秒間グネグネと体をよじらせ悶えます・・・。
その姿が俺の目にはとても妖艶に映り、完全に姉を一人の大人の女と捉えるようになりました。
アパートにいた期間は姉の生理中でもヤッてました・・・。
いつものように消灯後、姉の布団に侵入し事に及ぼうとすると、「今日から生理・・・血が付くかも・・・バスタオル持って来て・・・乾いたやつ」と。
俺が乾いたバスタオルを持って来ると姉は腰の下に敷き、シーツに付かないように配慮。
バスタオルに付いた血は備え付けの洗濯機で洗ってました。
多い日は俺の下半身にも結構な量の血が付き、終わった後はシャワーを浴びないといけないほどでした。
姉もシャワーを浴び、下着と生理用品を装着し、ノーブラのまま寝巻きのシャツを着ようとしてたので・・・。
俺「ノーブラじゃん・・・」
姉「普段はそうだよ・・寝る前に外すの・・」
俺「いつも着けてんじゃん」
姉「あんたが外してるし!」
俺「いや・・・その前から・・・」
姉「ああ、外すタイミングがなかったの」
それからは姉は電気を消す前にブラを外し、パンティを脱ぐようになりました。
アパート生活期間は毎朝、2人とも全っ裸で朝を迎えていました。
<続く>