ある日、私が家事をしていると、男の子の声で「咲妃さんいますか?」とインターホン越しに言われ、「今いないんだけど・・・」と言うと、「じゃ~、ここで待ってます」と言うので、「中で待ってて」と言い、ドアを開けると、娘と同級生くらいの男の子が5人いました。
いきなり彼らは襲いかかってきて、私は押し倒されました。
「お~、あんたが咲妃の母さんか。結構綺麗じゃん。じゃ~咲妃が帰って来るまでこいつで遊ぶか」
1人が言うと2人が私の身体を押さえ、鞄からはさみを取り出してTシャツとジーパンを切り、ブラとパンティーも切り全裸にされました。
突然のことで呆然としていると、担がれてリビングまで連れて行かれました。
彼らは準備していたようで、鞄から縄を取り出して私をM字に縛りました。
私は身体を動かしたりして抵抗しましたが、若い5人の男の子に敵うはずもなくM字にされ、私のおまんこは丸見えになりました。
「こいつのまんこ、めっちゃ綺麗だぜ」
言葉で辱められました。
私は元夫にしか見せたことがありませんでした。
彼らはM字に縛った私をさらにソファーに縛りつけ、全く身動きが取れなくなりました。
そして、そんな私に何かクリームのような物を塗ろうとしてきました。
私はそれが何かわかっていたので、「それは塗らないで」と頼むと、「じゃ~、オナニーして自分でイッてみろ」と言い、携帯で撮ろうとしてきます。
私が躊躇していると、いきなりおまんこ、おっぱい、アナルにベトベトになるまで媚薬を塗ってきました。
私は薬を塗られ泣いていました。
彼らはリビングのTVで持ってきたAVを観始め、私がイキやすくなるのを待っていました。
5分も経たないうちにおまんこが濡れてくるのが自分でわかりました。
何分か経つと、買い出しに行っていた1人が帰ってきて、テーブルに人参・ナス・キュウリ・大根を並べました。
その隣にはとても太いバイブが置かれました。
彼らが何をしようとしているか、すぐにわかりました。
「そろそろやるか」
リーダーのような男の子がそう言うと、1人が私の前に来て、「こいつの汁でソファーもアナルもビショビショだぞ」と言いながら、私のおっぱいに腕を伸ばしてきました。
声だけは出さないようにしようと、私は身体に力を入れました。
彼の手はおっぱいを包むように揉み始めました。
その瞬間、全身に電気が走るような快感が流れ、呆気なく私は「ああぁぁあ」と大声をあげました。
「おい、こいつ犯されて感じてやがる」
「メッチャ変態だし」
「この淫乱女!」
恥ずかしいことをたくさん言われました。
媚薬のせいなのか、乳首はビンビンに立っていました。
そして彼はおっぱいを揉んだり、乳首を転がしたり、引っ張ったりして、私はおっぱいだけで何度もイッてしまいました。
おっぱいが終わると、今度はバイブを私のアナルに入れてきました。
私はアナルに入れられたのは初めてで、バイブを動かしてもないのにイッてしまいました。
「こいつアナル初じゃね~の?そうだろ?」
そう聞かれ、私は首を縦に振り、小声で「はい・・・」と答えると彼らは笑っていました。
バイブのスイッチをONにすると、アナルの中で激しく動き、おまんことの境を擦られる快感に、「アァ、アァ」と喘ぎ声を出していました。
彼らは、さらに人参をおまんこに入れようとしてきます。
「人参なんか、この変態まんこならすぐ入るだろーな」
そう言ってズブズブと入れてきます。
途中までは私のおまんこの汁で簡単に入ってきました。
でも私のおまんこは、最近ご無沙汰だったためか、締まっていました。
「こいつのまんこ、人参も入らね~ぞ」と他の4人に言うと、「無理やり入れてやれ」とリーダーが言い、彼は「OK!」と力任せに押し込んできました。
私は「ん~、ん~」と耐えていましたが、結局、人参全部がおまんこに収まり、彼らは笑っていました。
彼は人参を出し入れし始め、私のおまんこは人参にへばりついて離れようとせず、とても淫乱なおまんこになっていました。
そのたびアナルとの境で人参とバイブが擦り合い、破れそうでした。
その刺激に感じてしまい、「あぁ~、あぁ~」と叫んでいました。
人参をおまんこから抜くと、おまんこは広がり、とても淫乱な形でした。
すると彼がおまんこに手を入れ、手マンしてきます。
「このまんこ、スカスカだぞ」と言ってきます。
私は1分もしないうちに潮吹きしました。
「この淫乱まんこが!咲妃が見たらどうなるかな?」
携帯で潮吹きを撮影されました。
リーダーが、「次、大根入れたれ」と言いました。
「そんなの入りません」と私が言うと、「黙ってろ、淫乱女」と言われ、私は言い返せませんでした。
そして、さっき人参を入れてきた子が大根を持って来ました。
持って来るなり、いきなりおまんこに押し込んできました。
当然すぐには入らず、彼は力任せに入れてこようとしました。
私は「ん~、ん~」と唸っていました。
おまんこが裂けそうなくらい押し込まれ、大根が3分の1入るか入らないかくらいになりました。
その時、玄関のドアの開く音がして、リビングに近づいてくる足音がしました。
リビングに入ってきたのは咲妃でした。
咲妃は状況を見るなり、ぺたんと座り込んでしまいました。
「やっと来たか~」
「お前の母さん、マジで淫乱だぜ」
「お前の母さん、もう俺たちのオモチャだから」
咲妃は泣き始めました。
リーダーが、「おい、連れて来い」と言い、咲妃はリーダーの前に連れて行かれ、私と同じようにはさみで服を切られ、全裸にされました。
そして私と同じように縛られました。
咲妃は泣いているだけで、ほとんど抵抗しませんでした。
すぐに私と同じようにクリームも塗られ、「親子揃って同じポーズかよ」と携帯に撮られました。
彼らは撮り終わると縄をほどき、「寝ろ」と言ってきました。
もう私たちは従うしかありませんでした。
すると彼らもズボンを脱ぎ始めました。
リーダーが咲妃のところに、そして他の4人が私たちに2人ずつ付きました。
まず私が2人に舐められ始めました。
乳首やおまんこなど色んなところを舐められました。
彼らは今までと違って真剣な感じでした。
咲妃は2人に舐められ、その後リーダーのペニスをおまんこに入れられました。
咲妃は、「入れないで~」と叫んでいました。
私は何もできませんでした。
すでに咲妃の前で牝となっていたからです。
私たちは喘ぎ声を上げ感じていました。
5分ほどで、「お~、中に出すぞ~」とリーダーが言っても咲妃は何も言いませんでした。
咲妃も、もう牝となってしまいました。
咲妃の中出しが終わると、次は私でした。
咲妃は他の男の子に中出しとローテーションされていきました。
私は久しぶりの生に興奮してしまい、声にならない声で突かれるたびに叫びました。
次のローテーションからはフェラも始まり、疲れ果てている私たちには恐怖でした。
フェラをすると息ができず、声を上げることもできないので余計感じてしまいます。
1時間で4、5周すると、やっと彼らも疲れてきたのか、「じゃ~、レズセックスしろよ」と言われました。
私が戸惑っていると咲妃が私を責めてきました。
牝になった咲妃は、もう私を母親だと思っていませんでした。
30分ほど、ほとんど咲妃が私を責めていました。
おまんこ、アナル、おっぱい、身体のほとんどを娘に舐められ、感じてしまい、イッてしまいました。
そしてその一部始終を携帯に収めされました。
彼らも満足したそうに、「今日はここまででいいわ。今日から家では全裸でいろよ。時々来てやるかな、その時は玄関で土下座で迎えろよ」と言い、咲妃の制服のスカートを太ももが見えるまで切り、「じゃ~な」と言って帰りました。
次の日、咲妃は学校を休んで寝込んでいました。
それでも、いつ彼らが来てもいいように2人とも全裸でいました。
1時くらいにチャイムが鳴り、インターフォンに出ると、「来てやったぞ」と言うので咲妃を玄関まで呼び、鍵を開け、全裸で土下座しました。
すると「挨拶代わりだ」と言い、土下座で突き出たアナルに極太バイブを入れてきました。
乾いたアナルに入れられ、「痛い!」と2人とも叫びましたが、抜いてくれませんでした。
その日も夜まで犯されました。
何度も妊娠し、その度に堕ろされ、2人とも妊娠できない身体にされました。
そして今は彼らのお小遣いの為に売られています。
もう2人のおまんこはビラビラに開き、アナルは前の倍以上に広がり、おっぱいはCカップからDカップになり、乳輪も大きくなり、とても淫乱な身体になりました。
人生はもう台無しですが、彼らなしでは私たちは生きていけません。