Mはモー娘の高橋愛に似てて、Kさんは大塚寧々に似ています。
私はちょっと前の鈴木杏に似ていると言われたことがあります。
Kさんの家では年中こたつが出ていました。
そして、遊んでいる途中に必ず1時間の昼寝タイムがあり、そのこたつで3人で寝ました。
私は昼寝に関しては何の疑問も持っていなかったけど、MとKさんがくっついて寝るのがすごく気になっていました。
長方形のこたつの長い1辺に私がいるとすると、対辺にMとKさんが寝る・・・。
どうして2人は一緒に寝るのか聞くと、「足が交差すると寝にくい、T(私)ちゃん大きいし・・・」というようなことを言われた気がします。
私はクラスでも背が高く、小さい頃から骨はガッシリしていました。
MとKさんはすごく痩せていて、Mは身長も小さかったので納得できました。
ある日も、Mと一緒にKさんの所に遊びに行ってこたつで昼寝をしていました。
いつもは起こされるまで起きない私が、その日は1時間経たないうちに目が覚めてしまいました。
すると、声が聞こえてきました・・・。
最初は何を言ってるのか判らなかったけど、「どぉ?」とか「これは?」みたいな、様子を聞いているような言葉だったと思います。
何をやってるんだろうと思って、そーっとこたつの中から2人を覗いてみると・・・。
KさんがMの胸を舐めたり、乳首を摘んだりしていました。
Mの体は女性らしさはほとんどなく、胸も膨らみはなかったです。
でもKさんに弄られると、「ん・・・ヤダ・・・ん・・・」と今考えると感じてるような声を漏らしていました。
私は子供ながらに、これはいやらしい事だとわかりました。
そして、見なかったフリをすることにしました。
次の日、MにKさんの家に行こうと誘われた時、(MはKさんにされてる事がイヤじゃないんだ・・・)と思いました。
むしろ気持ちいいのかな・・・と。
そして私とMは、その後もKさんの家に遊びに行き続けました。
夏になっても、スイッチを入れないこたつで、MとKさんの行為が続けられました。
私は、時々寝たフリをしてそれを見ていました。
Kさんの弄る対象は胸からアソコへと移っていました。
下着の上から触ったり、ピチャピチャ音を鳴らしたり・・・。
こたつから出ている胸と同時に責めているような時もありました。
私はそれを見て、少し羨ましい気持ちにもなっていたような気がします。
ある日、遊びに行くとKさんが、「今日は病院ごっこをしよう」と言ってきました。
押入れが病院で、Kさんが医者役。
Mと私が患者役だと言われました。
Kさんが最初に押入れに入って戸を閉めました。
Mの名前が呼ばれました。
Mは返事をして入って行きました。
押入れの戸は閉められました。
私は、(きっと中でエッチなことをしているんだ・・・)と思い、聞き耳を立てていましたが、テレビがついていたせいもあってほとんど音は聞こえませんでした。
そのうち寝てしまいました。
Mに起こされました。
30分くらい経っていました。
顔は赤く、すごい量の汗をかいています。
私の番だと言われ、押入れに入りました。
(私にもエッチなことをするかも・・・)という、なぜか期待している自分と、何をされるのかわからない不安とが入り混じっていました。
押入れに入り、戸が閉められ、真っ暗になりました。
その押入れの暑さといったら・・・。
私が座った場所には、恐らくMの汗であろう湿り気があり、ただ暑いだけじゃなく、ムンムンとした、そこにいるだけで肌の表面に水滴がつきそうな熱気がありました。
Kさんが懐中電灯を点け、「ここは産婦人科です」と言いました。
ここからの会話は、記憶プラス雰囲気で実際とは少し違うかもしれませんが、内容はこんな感じでした。
Kさんに、「まずは心臓の音を聞くので、胸を見せてください」と言われシャツを肩まで上げました。
Kさんはカメラのフィルムケースのような物を胸に当ててきました。
(私もエッチなことをされるんだ・・・)と思って嬉しかったような気がします。
Kさんは、「少し異常があるので、直接触ります」と言い、胸を直接揉み始めました。
私は初めて他人に胸を揉まれて興奮してしまい、「あん・・・」と声を出してしまいました。
Kさんは、「どこか悪いから声が出たのね。吸い出さなくちゃ」と言って胸を舐め始めました。
胸の辺りを広範囲でペロペロと舐め、乳首を舐めた時にピクピク反応する私に、「ここだ・・・。今、吸い出すからね、大丈夫だから」と言うと私の乳首を舐めながら吸い始めました。
少し痛かったのと気持ちいいのとで、私は声が大きくなってしまいました。
「あぁ・・・痛い・・・Kさん、痛いよぉ・・・」
するとKさんは、「Kさんじゃなくて、先生でしょ?」と言ったので、「先生・・・ハァ・・・痛いです・・・ハァ・・・」と、私はKさんを先生と呼びながら喘いでいました。
「なかなかよくならないね・・・こっちが悪いのかなぁ」
そう言ってKさんが懐中電灯で照らしたのは、私のアソコでした。
とっさに私は、「そっちじゃないと思う」と言いました。
乳首を弄られてるのが気持ちよかったのと、アソコを弄られるのが怖かったのだと思います。
Kさんは、「診てみないとわからないから・・・」と言い、私の足を大きく開きました。
それまでも、Kさんは私の足の間に挟まるカタチだったので足は開いていたのですが、「自分で足を持って」と言われ、自分で足を大きく開く体勢になりました。
私はひざ丈のスカートを穿いていて、下にはパンツ1枚でした。
Kさんは、懐中電灯であそこを照らしながら、パンツの上からクリを触りました。
私がビクッと動くと、「やっぱり、この辺が悪いんだね」と言ってお尻の穴の方からクリまで、優しく触り始めました。
「あぁん・・・イヤァ・・・」
私は小学生とは思えないような声を出して感じてしまいました。
Kさんもだんだんすごく興奮してきた様子でした。
「パンツ、脱いで」
私は何の抵抗もせずパンツを脱ぎました。
すると、「スカートが汚れるといけないから」と、お尻の下にタオルを敷いてくれました。
Kさんは、「大変だ・・・すぐに治療しなくちゃ」と言い、再びクリと穴の方を撫でました。
そして・・・、「Mちゃんには使わなかったけど、あれを使おう」を言い、後ろの方から取り出したのは・・・3本のナス・・・でした。
細くて短いナスと、細くて長いナスと、太めで中くらいのナス・・・。
Kさんが、「どれがいい?」と聞きます。
私が、「それ、どうするの?」と聞くと、「大丈夫、ナスは痛くないよ」と言います。
私は、ナスを私の穴に入れるんだとわかりました。
たぶん「イヤダ」と1回くらいは拒否もしたと思いますが、そんなに抵抗もせずにナスを選び始めました。
私が指定したのは、一番小さいナスでした。
Kさんは「コレね」と言い、小さいナスを手に取り、私のアソコに撫でつけました。
私は不思議な気持ちでした。
すると、「少し痛いかもしれないけど、大丈夫だから」と言い、私のアソコを広げてナスを入れました。
「あっ・・・」
少し声は出ましたが、気持ちよくも痛くもありませんでした。
何度か動かしていましたが、少し痛い時もあるものの、ほとんど刺激がありません。
Kさんも、「なんともない?小さすぎ?」とか言いながら続けていました。
そして、「これじゃ小さすぎるから悪いところ治せない。こっちにしよう!」と、細くて長いナスを手にとりました。
私は怖かったので、「ヤダ。もういいよ、暑いし・・・出たい」というようなことを言ったのですが、「これだけ、ね、これだけ入れてみよう」と言われたので入れることにしました。
Kさんは、ナスをゆっくりと私の穴に入れます。
私の中で痛みが走りました。
「痛いッ!!すごく痛い。ヤダ!!」
体をよじりましたがKさんは、「大丈夫だから、すぐ気持ちよくなるから」と言い、出し入れを繰り返します。
私は痛いやら暑いやらで、「あぁん、もうヤダァ・・・」と言いながらKさんの行為を耐えていました。
すると、痛みがだんだん無くなってきました。
しかし、気持ちがいいとも言えません。
とにかく出し入れされて、刺激されて、その度になぜか声が出てしまいます。
「あぁ・・・イヤァ・・・あぁん・・・」
自分の意識とは別に声が出てきます。
Kさんは私の右横に添い寝するような体勢になり、私の穴にナスを出し入れしながら、私左手を掴むと自分の右胸に持っていき、Kさんの乳首を弄るように要求します。
私はKさんに触られたようにKさんの乳首を触りました。
その状態を少し続けるとKさんはグッタリしました。
イッたとかじゃなく、恐らく暑くて疲れたのだと思います。
私は、「もう、やめたい・・・Mも待ってるし、帰りたい」と言いました。
Kさんは、「そうだね。もう大丈夫だね。出てもいいよ」と言って私の身なりを直してくれました。
押入れの戸を開けると、真夏のクーラーもない部屋にも関わらず、すごく涼しく感じたのを覚えています。
私はぬるくなったジュースを飲み干し、Mに「帰ろう」と言って帰りました。
私には男性とのエッチで処女を喪失した記憶がなく、今になって、いつだったんだろうと考えると、この時だったのかなぁ・・・と思います。
読んでくださってありがとうごさいます。