ある新体操クラブのオーナー兼理事の息子の俺。
軟体少女達の練習風景をエロい眼で楽しむ俺。
ただ一人の少女にだけを目で追う。
その少女は智子という中学生だ。
PCMAX
ここに来てもう4年になる少女。
見る見るうちに女らしくなって行く智子に、俺はだんだん淫らな想いを抱くようになってきた。

(あの軟体な身体を俺の物にしたい)

もうそればかりを考える日々が続く。

ある県大会が近付き、その選考会が開かれる事に。
智子はまだトップになる実力は無いだが、母親はどうしてもトップの選手に育てたいらしい。
日頃の母親の必死な姿が物語っていた。
この大会に選抜されると、推薦で某有名な体操の名門高校に入れる可能性があるからだ。

しかし・・・それにはまだレベルが足らない智子。
そして俺はそんな母親の想いを逆手にとって、理事の息子という権力を武器に、あらぬ欲望のシナリオを描いてしまう。
そして母親に告げる。

「智子ちゃんのレベルでは選考会は無理だ」と。

「しかし素質は十分あるので名門高校で研けばトップレベルは間違いない。その高校の理事と推薦の話をしてみましょうか?」

ありもしない話を母親にする俺。
案の定、話に飛びつく母親。

「ですが、絶対にこの話は内緒ですよ。それと理事がどんな事を言って来るかも解りませんから、それだけは覚悟しておいてくださいね」

母親は重々承知の覚悟で俺に想いを託す。

(馬鹿な親だぜ。世間はそんなに甘くないぜ)

心で罵倒しつつ笑顔で、「結果が出れば連絡します」と立ち去る俺。

そして2週間が過ぎ、俺はありもしない作り話を胸に母親を呼び出した。
もう早く結論を聞きたくてしようがない愚かな母親。
俺は口を切った、神妙な顔と神妙な口調で。

「お母さん・・・、どう言ったら良いのか」

その言葉だけで母親は落胆の影を見せる。

「大変言いにくい話なんですが、先方の理事が智子ちゃんの写真を見て偉く気に入ったようで・・・」

“気に入った”の一言が、愚かな母親には別の意味に感じたようで興奮した顔を晒す。

「まぁ理事も智子ちゃんを預からなくはないが、それには条件がって事です」

愚かな母親はすかさず、「どんな条件でも構いません」と即断の返事を返す。
必死さが滲み出た表情だ。

「本当にこんな事は言いたくはないのですが、実は理事から、一晩だけ智子ちゃんを・・・と・・・」

これには流石に母親も驚きを隠せない様子。
だが俺は怯まず畳み掛けるように、「驚かれるのも無理はないです。しかし、ここだけの話ですが、実は・・・あの◯◯選手も、そしてあの選手も・・・」と、有名どころの名を挙げ、この条件が絶対的な将来の約束を示している事を告げる。
そして・・・。

「しかしご心配はいりません。智子ちゃんには薬で眠っている間の出来事ですから。他の選手もそうでしたし、後は親御さんの了承と協力だけです。あっ、一言だけ忠告です。もし断ったら、私は後の選手生命の保障はできません。それ程の交渉ですから・・・、明日にはお返事下さい」

ここまで追い込んだらもう拒否は出来ないと確信し、席を後にする俺。
翌日、母親の方から俺に連絡をして来た。

「条件を呑みますからお願いします」と。

娘の身体を売ってまでもトップにしたい。
そんな母親の執念には脱帽する限りだが、当の本人の意思などどうでも良いようだ。
しかし、この返答も総て予定通りだ。
俺は母親の気が変わらないうちに日時と場所を打ち合せる。
場所は某高級ホテル。
段取り通り、部屋のキーと強烈な睡眠薬を母親に手渡す。
時間までに智子に薬を飲ませ準備するようにと。
そして準備が終わればキーをフロントに預け、次の日のチェックアウトの時間に迎えに来るようにと・・・。
服装はいつも着てるレオタードを、との注文も付けて。
智子を一晩オモチャにするのは名門理事ではなく俺とも知らずに・・・。

そして約一時間後、母親だけがフロントに帰って来た。
ルームキーをフロントに預け、後ろ髪引かれる想いでホテルを後にする母親。
理事がと偽り予め用意しておいたタクシーで家路に就く母親を最後まで確認する俺。

総て準備は整った。
俺は興奮を抑え、フロントでルームキーを受け取り、足早に智子がレオタード姿で眠るであろう部屋に向かう。
そして部屋に入る。
消されてた明かりを点け、智子が眠るであろうベッドルームを探す。
そしてベッドの薄明かりの中、レオタード姿で横たわる軟体中学生の智子を見つける。
興奮は最高潮に達する。

俺は智子を眺めながら素裸になる。
もうチンポはギンギン状態・・・。
ベッド脇で智子をマジマジと鑑賞する俺。
やはり可愛い。
レオタード越しだが、新体操で鍛えた身体は均整が取れていて、中3と言えども最高の身体だ。

俺は智子に無我夢中で襲い掛かった。
唇が俺の唾液まみれになる程陰湿にキスをし、舌を強引に引き出し絡ませ、そして吸う。
レオタード越しの幼い土手に鼻を擦り付け匂いを楽しむ。
まだ幼い陰臭がレオタード越しに鼻を突く。
母親にどう言う理由を付けられここへ連れて来られたかは知らないが、こんな事をされているなんて想像もしていないだろう。

『恨むなら娘を売った母親を恨みな』

自分が仕組んだ事など棚に揚げ、歓喜の叫びを放つ。

ひとしきりレオタード姿の智子を堪能し、いよいよ素裸にする。
やはり想像した通りの身体だった。
まだ幼さが残る小さめの膨らみに小さい乳首と乳凛がまだ幼さを感じさせる。
陰毛はレオタードからはみ出ないように処理をしているようだった。
パイパンでは無いが、処理をしている所が乙女といった感じだ。

俺は我慢の限界を覚えた。
全裸の智子の股ぐらに顔を埋め、まだ男を知らない花弁に舌を這わせ、割れ目に鼻を宛てがい楽しんだ。
指一本がやっとの膣。
これが夢にまで見た中3の智子のマンコ。
痛い程に膨張する俺のチンポ。

智子の脚を大きく開き、小さな花弁めがけチンポをねじ込む。
さすがにキツい中学生3年の膣穴。
それでも俺は容赦無く貫いていく。
ゴリっと恥骨が開く感触とキツキツに絡む肉ヒダ・・・。

薬で意識ない智子だが、やはり処女を貫かれた痛みを身体が感じ取り、ビクっと反り返る。意識のない状態でも眉をしかめる。
俺は新体操で鍛えた柔軟な智子の身体を生かし、くの字に折れる智子の腰に全体重を載せ、奥深くまでチンポをねじり込ませ、後は腰を荒く強く突いていく。
処女の血が潤滑油となりチンポを包み込む。
無我夢中で智子を犯し続ける。
何度も何度も中学3年生の身体を満喫する。
朝まで数え切れない程の行為を繰り返し、何度も中出しをした。